いきなりレベルを落としますよ。私は、「音学」に弱いので、アンサンブルに於いて、主体的な演奏はしません。
リードするのではなく、
リードされる音楽性です。良きパートナーを得ると力を発揮しますが、そうでないと、只のクズです。し...
[9131] pochi さん [04/01/19 15:23:18] >>クレメラータ・バルティカは、聴いた事がありません。>>手に入りますか? 彼らがモーツァルテウムでやったシ
リーズはCSのクラシカジャパンで流していました。古典の曲(シューベル...
>fiddlin' economist 様ありがとうございます。早速やってみます。まだまだ苦労しています。本人曰く「僕からだかたいから・・・」力を抜いてといっても「出来なーい」です。まぁ、気長に構えようと思っています。下手なビブラートより...
少しレベルが落ちた。楽になった。有難うございます。件の宦官は、「ブレンダン・ビーアン」アイルランドの劇作家ですね。私は、「舌先しか使えない」と痴性で理解していました。>日本でロシア文学が人気を博した理由に私は仮説、、、...
ヘンデルおばさん>上手い、といわれなくても、自分で満足のいくレベルでの演奏を目指そうと思っています。秘密さん>結局は自分が楽しかったらいい、ということです。もっともよく聞く常識的な見解だと思います。また、それでいいのだ...
Malinconiaの4小節目ですね。可能性は二つあります(1) 単純な勘違い。Aの音にナチュラル記号があるのをFisについたと錯覚(2) ヴェンゲーロフはイザイの手稿を見て出版譜の間違いに気づいた(1) のような間違いはプロの一流奏者でもありが...
>楽器も演奏も弾く人の気持ちや好みで選択もいろいろですね *****その通りなんです。しかし、敢えて一般論をつくろうと皆様の御知恵を拝借しているのです。上級者以上の人は、中級者迄の方々に遠慮して、出て来るのを躊躇っていら...
日本のある大バイオリニストがアメリカでサンサーンスの3番のコンチェルトを弾いたとき、批評家から2楽章の旋律が、表情が薄く物足りない、とような批判を受けたそうです。それに対し某氏は、批評家は楽譜に書かれたSempliceの指示を知...
2巻に入ってすぐフリマ
リーとホーマンとセヴィシックはじめました。音階はその後小野アンナを経てカール・フレッシュです。エチュードはやさしいカイザーを経てクロイツェルです。
いつも使っているアメリカの楽譜サイトで検索してみました。これはどうですか・・・うーんフランス語になっただけかな? Methode Progressive de Violon-
Livre 1