pochiさんへ。自分は、かつて、長らくオリーヴのやや太めのゲージを張っていました。1年ほど前に、TOROの裸のガット弦に出会って、それ以降、もっぱらTOROの裸のガット弦を張っています。駒については、オリーヴのときと全く同...
このリンク先の「第三章」の資料は20世紀初頭までは幅の広いヴィブ
ラートがヴァイオリンやオペ
ラ歌手でさえそれほど使われなかった例を示すものということです。ノリントンらも述べている通り、私も1920年代以降になってオーケスト
ラで...
あともういっこ思い出しました。 ク
ライス
ラー作曲、「プニャーニの様式による、テンポ・ディ・メヌエット」ヴァイオリンはもちろん華やかですが、ピアノのほうが、一度に10個の和音を弾きまくったりしますので、ド派手なことこの上な...
本屋で平積みされてた「ク
ラシック音楽 未来のための演奏論 」という本の参照リンクに興味深い音源がありました。ttp://tnco.or.jp/mirai.html本に連動しているので、これだけでは意図するところが分かりにくい音源もありますが、単純に...
ホンとですね、、かなり語り口と文字の量と情報に類似性が見られます。
ストリング誌の記事で紹介されていたので、内藤彰著「ク
ラシック音楽 未来のための演奏論」を読んでいますが、本書では明確にヴィブ
ラートは音の上下にかけるとしていました。著者は東京ニューシティ管弦楽団音楽監督です。「ヴィブ
ラ...
ttp://coastaltrading.biz/patio/patio.cgiもぐらさん??
yc氏、修正を読みました。大体良いのではないかと思います。(完璧というのは無いので、、、。)シンセサイザー等でヴィブ
ラートを掛けるのは、上下均等なのだそうです。従って、ヴァイオリンに於いても、上下均等に掛けたからといって...
篤姫けんじさん、コメントありがとうございます。「川の流れのように」は名曲ですね。うちの母も祖母もカ
ラオケで必ず歌っています(^^)Esther Kim版は聴いた事がありませんが楽譜は探せば家のどこかにあると思います。もうすぐ祖母...