フェルナンブコにも何か事実ではない神話のようなものがまとわりついているようですが、結局どんなに素晴らしい弓も物理的に振動している棒に過ぎないわけです。代替植物や新素材に移行できるかもしれないのに、シーシェパードのような...
ちょっとスレ違いですが、休暇で昼間から
チェロを弾けたのでご機嫌のお父さん、「ヴァイオリン、やったのか?」「まだ」・・・・・:|| D.C.「いい加減にせんかいっ。さっさとやれ」「ってママが言ってるの?」「アホか、ワシが言うと...
うたこ様こんにちは。親の方が考える事が多くて精神的に参ってしまうと言うのは、やっぱり子供の将来が心配だからですものね‥…。お気持ちをお察しいたします。なんだか、うたこ様のお子様がついている門下生の皆様は優秀な方が多いので...
後半の文章は豆知識としては有難いのですが、例に拠ってこれまでの流れとの関連は薄いようですね。故杉藤浩司氏の取り組みや、佐藤俊介氏が使用している事は知っていましたが、過去にさるアマチュアの方のブログ(個人のブログなので直...
52.5g,57.8g,57.7g,60.4gを足して4で割ってもたかだか57.1gですね。楽器の事典 弓(1992年刊)を
チェックしてみましたが、p58-p59に「軽い弓が理想であるという説」という項がありました。一部引用します。-----ヴァイオリンは、十九世...
20世紀前半??の奏法を弓の重さや毛の量で推定するのは難しいでしょうね。「20世紀前半」とは何ぞや?ロシア革命以前に使われていた弓の重さはどうか?以後はどのようになったのか?弓の毛の量はどのように変遷したのか?奏法と関連性は...
ついでにsothebysの弓も
チェックしてみましたが、20世紀に入る頃にも53g程度の弓は作られていたようです。1900年頃製作(写真あり)。ttp://www.sothebys.com/app/live/lot/LotDetail.jsp?sale_number=L05252&live_lot_id=164JOSEPH...
六年生(それも女の子)ですが未だに母親と毎日バトルを繰り広げています:「練習したの?」「まだ」・・・5分経過・・・「早くしなさいよ」「わかってる」・・・・・・「何やってるの!」「これからやるところ」・・・・・・「やって...
ポネット様、こんにちは。子供の練習には泣かされますよねー。家の子供が小さい時にも結構苦労しました。先生が厳しかったので(まあ、今は子供が育って少しは落ち着いていますが・・・っていうか、もうレッスンにはついていないので、...
セロ轢きのGosh様お久しぶりです。家は結局カーボンは入手出来ず、学校用のバイオリンは安い普通のボウ、1stも普通のボウのまんまです(汗)なんだかんだいって探しに行くのも大変ですものね(親の怠惰ですけど)>ウチの上のもそろそ...