>ダ
ラダ
ラとはい、全くその通りです。春休み、ダ
ラダ
ラ弾いて、父怒り。>先生が弾いたっていい音先生が弾いたらいい音だがする、私も昔よく言われました。こう弾けばこういう音出るでしょ?それは先生だから。バイオリンの話ではあり...
こっちは今週いっぱい学校があります(笑)来週からせわしい学校の送り迎えがなくなって、やっと寝坊が出来るかな♪と喜んでいるところです。でも、休みになるとダレちゃって練習もダ
ラダ
ラとやるんだろうな~~。。。。。(そういう私も...
これまでの私の見解をまとめておきます。大蔵康義氏の「FFTによるVIOLINの音色」ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110006177952という論文に「大学の音楽学部のヴァイオリン教師」3人の音階演奏がファーストポジションではほぼ同じピッチな...
jackさん>39753私は「にごりなく」という言葉に純正音程を含めていますので、結局jackさんの仰っておられることと同じですね。>39750>旋律はピュタゴ
ラス、和声は純正という私の立場私も『ほぼ』同じ立場です。しかし、私とjack...
「歌う」旋律が純正律かピタゴ
ラスかという論争は伴奏の有無と無関係に延々と続いているようです。ヴィンチェンツォ・ガリレイはガリレオ・ガリレイの父親です。ヴィンチェンツォ・ガリレイの音律論 岡部宗吉著(本文がPDFで読めます)...
凄いですね。 スコアもネットで簡単に参照できてしまうとは・・・ こうした現場で本当に透明な響きを作ろうと思ったら、自分の耳しか頼りにならないことが、よくおわかり頂けるのではないかと思います。 しかも一瞬の判断ですから、...
海ほたるさん、背後の和声が純正律でかつ、>旋律を含めた和声をにごりなく響かせようとするなら旋律も純正律になると思います。尚、スコアをお持ちでない方はこちらへ↓。「日の出」ttp://imslp.info/files/imglnks/usimg/a/ad/IMSLP280...
私の失言ですね。すみません。私が言いたかったのは、古楽器さんの39732>『旋律の背後に和声がある』と知っていれば、人間は自然にピュタゴ
ラス音程で歌いたくなるのだ、と私は薄々予測していますに対し、39741>『旋律の背後に和...
例題があると議論しやすいですね。旋律はピュタゴ
ラス、和声は純正という私の立場から考えますと以下の通りになります。ハイドン「日の出」:VcのBとVaのFはピュタゴ
ラスで取ってもらいます。即ち開放弦Aを導音としてB。そのBの純正5度...
一般的には違うと思います。 ただ漠然と話をしてもイメージが湧かないと思いますので、実例を挙げます。 皆さん、例えば下記の旋律はどう弾きますか?ハイドン、クワルテットOp76-4「日の出」の冒頭の1stVn。通常ここの最初の部分は、...