カレンダーとは関係ないのですが、[35756]catgut氏投稿、>>連続的なヴィブラートが1930年頃にオーケストラに普及した理由の一つとして、スチールE線の音が悪いのをごまかすためにE線にヴィブラートをかけ続けたからという説***...
以下に回答します。>コルダのG線ではパワー不足ということなのでしょうか?コルダのG線は使ったことがありません。OlivのG線はそれほどテンションが強くないため、特に深く考えずにあったものを流用しています。かなり太くなります...
catgut様、裸のガット弦について詳しく説明していただきましてありがとうございます。E線はさすがに裸のガットだと長持ちしないようですね。G線に関しては、catgut様はコルダのG線ではなくオリーヴをお使いなのですね。コルダには銀...
教則本やCDは、音楽家ですから、好みが分かれるところでしょう。御勧めと言われても難しいです。敢えて言えば、深山氏のDVDと本、これは評価が高いようです。新任の音楽教師として、御祝いにプレゼントされて嬉しいものは何か、という...
理論を議論しているのに、ゴメンナサイ。3日間試しましたが、700centよりも狭い(平均律よりも狭い)調弦にはどうしても馴染めません。不快です。ポピュラー音楽での仕事をしていた人なら単音でほぼ正確に700centを取ることが出来るはず...
<コクシネル>さん、<yas>さん、レス有り難うございます。 ただこのスレッドで書いていることは、カルテットを弾くときのイントネーションについての話で、一人で弾くときとは別議論を展開しています。 ヴァイオリンなどで重...
コクシネルさん>ハイドンの皇帝は、確かクライスラー編曲の
バッハ無伴奏風の沢山和音がついたものがありますので、クライスラーにもあったんですか。僕はヴィエニアフスキのものしか知りませんでした。
ハイドンの皇帝は、確かクライスラー編曲の、
バッハ無伴奏風の沢山和音がついたものがありますので、これを弾けば一人で検証できるかと思います。
vieuxtemps(ヴュータン)です。ヴァイオリン用のアンドレア・ロージンを買って試してみました。タルティーニ・ロージンとは松脂の色が微妙に違う感じがします。実際に松脂の塗ると、明らかに違うと感じました。アンドレア・ロージンを...
弦を指板に接触させないで弾く奏法(2)匿名0さん、pochiさん、QBさん、jackさん、JAMESさん、レスポンス有り難うございます。僕がこの奏法を明確に意識して実践しだしたのはこの4~5年ですが、その起源は以前パソコン通信のNIFTYで「ヴィ...