ミュンヘン音大を代表する教師として、数々の実力者を排出しています。最近の若手では、
ユリア・フィッシャー、アラベラ・美歩・シュタインバッハーなどが名を成しています。日本では、藝大の教授で、室内楽や、紀尾井シンフォニエッタ...
はい、子供のためのソルフェージュです。オレンジ色の小冊子です。コール
ユーブンゲンやコンコーネも定番ですね。あれもこれもと焦ってしまうと逆効果かなと思って書きませんでしたが。桐朋の教室のものやダンノーゼルは、この1年で全て...
rio様ご丁寧にアドヴァイスをいただき、ありがとうございました!コール
ユーブンゲンとコンコーネ中声用は持っておりますので、ダンノーゼルと並行して「子供のための~」が終われば少しずつ見ていこうと思います。それまでに良い先生に...
参考になるかどうか…(結局受験は断念しましたので…)息子が小4の頃まで、音楽系の中学校高校を目指していたとき幼稚園の頃は音楽の友社の 子供のためのソルフェージュ1aを使いバイオリンの先生が、ピアノを使って教えてくれました。...
nanashiさま、
ユニークな視点でのコメントありがとうございます。私にはD線のFでの共鳴音はどうしても聞えないので、周波数帯が関係あるかもしれませんね。ご指摘のように高周波に感受性の高い一部の人には、D線のGの共鳴音が比較的良く...
ユキさん、青りんごさんコメントありがとうございます。最終的には、自分に合ったスタイルを確立することが目標ですね。ところで、ウィーン式とはどういうスタイルでしょうか?
使う間接の数が違うからです。使う間接の数が多いほど微妙なコントロールで有利です。現代ではロシア式は流行りません。白耳義式で練習するのなら、最初は指をあまり拡げないようにした方が楽です。徐々に拡げてゆくと感覚が掴めますよ...
ユキさん、pochiさんコメントありがとうございました。
ユキさんのコメントを拝見しますと、体格がそんなに大きくない私にとっては、ロシア式を選択したほうが良いように感じました。pochiさん何故ロシア式はやめたほうが良いのでしょうか?
以前いろいろとご相談にのって頂き、自分なりに問題を整理できたので、約半年の間全く見ておりませんでした。最新を見たら、なぜか自分の立てたタイトルが出ていたので、正直驚いたとともにご要望も御座いましたので、現状をご報告致...
アマチュアチェロ弾きさま、"Pitch center of stringed instrument vibrato tones"で岩宮氏らの論文の要点は分りますが、残念ながら検索した範囲では以下の概要しか見つかりませんでした。ttp://www.kyushu-id.ac.jp/~iwamiya...