A線にプレーン
ガット弦を張ったヴァイオリンによる素晴らしい録音がありますので、お知らせします。チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲&瞑想曲集吉田恭子(ヴァイオリン)広上淳一(指揮) オーケストラ・アンサンブル金沢ttp://w...
ナイロン弦を張っている人の中には、上駒のところでの弦高をE<A=D=Gとする調整を好む人も居ますが、
ガット弦を張る際には、各弦の振幅の大きさの違いを考慮して、E<A<D<Gとするのが好ましいと、自分は思っており、自分の...
私は、catgutさんと認識が一致したとは、まったく思っておりません。>(2)この"Surface sound"がdouble-slipping motionで発生するものであったため、Woodhouse教授は論文の中で一般化して”Surface Sound" = double-s...
カルボナーレさま、事実上私と認識が一致したように思います。-----”Surface Sound" > double-slipping motion 状態 なのか”Surface Sound" = double-slipping motion 状態 なのか-----については、私としては説明し...
今回は、A:0.74ミリ、D:1.06ミリ、G:1.52のヴェニス・カトリン(3×V)を張りました。音量については、オリーヴの標準的なゲージの組み合わせと同等の音量が出ていますので、音量に関しては、十分に満足できるレベルです...
catgutさん>実際にピラストロのコルダ標準ゲージ(プレーン
ガット)とドミナントを張った楽器を弾き比べて確認しました。簡単に試せるのであれば、ついでに、デジタル騒音計にて、音圧レベルの差も測定しておいてください。プレーンガ...
カルボナーレさま、プレーン
ガット弦の性質が現実の演奏では関係が深いと思います。"suface sound"とプレーン
ガット弦との関係についてですが、明らかにプレーン
ガット弦は現在広く使われているナイロン弦より容易に"sur...
カルボナーレ様の書き込みに続けます。仮説①:オーケストラの音量は年々(時代区分に関しての問題はさておいて)増大している。仮説①の原因として以下の要因があげられる。×仮説②:コンサートホールが年々(特に1970年ごろから...
カルボナーレさま、もちろん私は音量計もプレーン
ガットE線(gamut,chordaなどの標準的なゲージ)も持っていますが、弦を張り替えてまで試してみる気にならないですね。現場を熟知した鷲見三郎があのように語っているのですから、いい加...
[41370]の匿名希望Aさんご発言の件ですが、過去のcatgutのご発言から、- catgutさんは、デジタル騒音計を持っています。- catgutさんは、
ガット弦も使っています。ということで、マイナスとなる可能性のあるものは計りたくないから計...