>catgutさん[41360] で発信させていただいた下記内容について、関連するコメントがありませんが、下記結論づけてよろしいですね。あと1日猶予はあります。[41361]でのご発言に、なぜか私の名前が書かれていますが、下記とは全く無関係...
要するにcatgut氏は、知識の青田買いをしているのですよ。ネットで見つけた、まだ一般に認知されていない仮説を取り上げ、読者に対し「まだ知らないのォ!?」だとか、後でその仮説が話題となった時に「私は前々から知っていましたよ」だとか...
>>>>>エッゲブレヒトはブリテンのヴァイオリン協奏曲の実演を聞いた印象を以下のように書いています。>>>>
ハイフェッツへの評価かと思わせるような評価ですね。 ----これが『証拠』ですか。あきれて笑う気も...
catgut氏が言う >>>>20世紀前半つまり、第1次大戦前からはじまり第2次大戦直後までですね?別スレのタイトルにもなっています。私はそんな広い範囲の話はしていません。20世紀初頭の音源を挙げたいのは山々だが、手に入りに...
20世紀半ばには、
ハイフェッツのマスタークラス自体や、ロスタルなど「ロシア奏法」系を継承する指導者が少なからずいて、有能な人が努力すれば
ハイフェッツのように弾けるはずだと考えられたのに、現在ではそのような考えは世界的に少...
鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)p73で以下のように述べています。-----(問)弓の重さは、どうでしょう。(答)だんだん重いので弾く傾向にありますね。今(1980年頃)は62gくらいが標準です。昔、カール・フレッ...
まぁたねじ曲げる。2度目3度目、ですね。人の言葉を読んでください。頼みます!!私は:『20世紀初の平均的演奏家は、今日の平均的演奏家の水準に比較して、譜面に対するこまやかな神経に欠けていた』と述べている。さらに、20世紀初頭...
cutgut様私自身は、バイオリンは、ほぼ毎日弾いており、フレッシュ・ガラミアンの和訳、メニューインの和訳、邦人の教則本多数他、シルバートーン(まさぐちる氏)ホームページをはじめたくさんのバイオリン演奏技術に関するサイトを見...
catgutさん[41357] の書き込みの意図がわかりません。なにか、意味のある書き込みなのでしょうか。本題に戻って、ガラミアンの教えを盲目的に信じる事に対し物証により反論する立場のcatgutさんから、権威主義に基づくいくつかの文献を...
新顔の通りすがりさま、カール・フレッシュは「ヴァイオリン演奏の技法」(日本語版下巻p137)に以下のように書いています。「オーケストラはますます完全なメンバーを供給されている。」と書いているのは1920年代のことです。-----もとも...