あんまり突込みどころ満載なんで1個ずつ行くとします。データに基づかない印象をつぶやくのは止めましょう。----------ヴァイオリンA線 佐々木朗氏のリポート張力(kg重) クロムコア : 6.28 ドミナント(硬弦): 6.16ダダリオ・ザイエッ...
>カルボナーレさま、>アウアーの教育メソッドが有名なったのはハイフェッツの成功がきっかけです。このためフレッシュは自ら命名したロシア奏法の代表としてハイフェッツを想定していたと考えられます。ハイフェッツは1917年...
私はこのスレッドでつきつめれば以下の二つのことを主張しているだけです。(1)オーケスト
ラ全体の音量は20世紀前半より現在の方が大きい。(2)音色を重視すると大音量を出せない奏法がある(ハイフェッツの速い弓の音色のように)。(1)に...
>20世紀後半の過度の音量重視はホールの大型化の影響だけではありません。根拠は多くありますが、流れだけ書いておきます。20世紀後半のホールの大型化の証拠を提示してください。大型化がないのに音量重視にその影響があるとは思え...
[41201] catgut氏 [09/09/20 11:33:28] >>>>>>>それでは
ラビンの速い弓でヴィブ
ラートをかけない音色が、ハイフェッツの同様の音色とどのように違うか具体的に説明お願い致します。 質問に答える気が無いのです...
>カルボナーレさま、私は最近のソリストに比較するとハイフェッツは弓を軽く張っているように見えますが。最近と言われる著名ソリストをリストアップし、弓の張りについて、映像をもとに比較していただけますか。またついでに、残って...
カルボナーレさま、私は最近のソリストに比較するとハイフェッツは弓を軽く張っているように見えますが。カール・フレッシュは「ヴァイオリン演奏の技法」上巻p67で、「ロシヤ式」では「弓は軽く張られる」と書いています。ハイフェッツ...
最近の一部のソリストが弓をパンパンに張って松脂を楽器に振りかかかるほどに付けているのを見ると、ハイフェッツからはずいぶん離れた世界に来てしまっていると感じます。現代のヴァイオリン奏者にはどうしてもピンとこないのでしょう...
[41191] catgut氏 [09/09/20 0:43:12] >>>>>>>>私はもともと現在のオーケスト
ラの音量はロシア奏法に対して大きく成り過ぎていて、音量の小さい奏法の優れた子供がいても「どう聴いても上手な子供の演奏」...
合衆国では19世紀末より大きなホールがあったようなので、さらに詳しく調べてみました。2500席以上のものを列挙します。すごい・・・。規模が違います。戦前から3000席以上のホールが複数存在しています。大小のホールがコンスタント...