ピアニストの宮沢明子さんも「日本中のヴァイオリンを勉強していた当時の少年少女達は、茂夫さんを神サマの様に尊敬していた事を私もハッキリ覚えている。」と書いていたね。
渡辺茂夫さんは、米国留学時代（15～16歳）その演奏姿勢の美しさからプリンスと言われていたそうです。今一番人気の龍くんもCMを見ているとプリンスだよね！
渡辺茂夫さんは、米国留学時代（15～16歳）その演奏姿勢の美しさからプリンスと言われていたそうです。今一番人気の龍くんもCMを見ているとプリンスだよね！
渡辺茂夫さんは、米国留学時代（15～16歳）その演奏姿勢の美しさからプリンスと言われていたそうです。今一番人気の龍くんもCMを見ているとプリンスだよね！
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pochiさん、いつもお元気ですね。それはやっぱり若さのせいですか？誰が一番？川畠成道さんかな、二村英仁さんでしょ、
渡辺茂夫さんを知らないの、みたいな、軽いノリで、実質は好きな演奏家みたいな投稿が進んだら気にもしなかったかも...
五嶋さんと比べるのはいかがかと。両者の存在にはそれほど多くの共通点はないでしょう。
渡辺茂夫氏はそのくらい圧倒的な孤高の存在です。演奏を聴けばわかります。。。
昭和20年代後半～30年代前半にかけて活躍したバイオリニストで、将来を約束されていた神童。その音色、表現力はすばらしく、真に天上の音楽当時活躍していたハイフェッツ、オイストラフ、江藤俊哉も認める本当の天才である。今で言えば...
ガラミアン門下だったと思います。「神童」山本茂著：文藝春秋はもう読んでますか？
