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ポネット様、こんにちは。子供の練習には泣かされますよねー。家の子供が小さい時にも結構苦労しました。先生が厳しかったので(まあ、今は子供が育って少しは落ち着いていますが・・・っていうか、もうレッスンにはついていないので、...
セロ轢きのGosh様お久しぶりです。家は結局カーボンは入手出来ず、学校用のバイオリンは安い普通のボウ、1stも普通のボウのまんまです(汗)なんだかんだいって探しに行くのも大変ですものね(親の怠惰ですけど)>ウチの上のもそろそ...
この後はこのスレッドをご覧になった方がご自身で考えて頂けばよいと思います。ズーカーマンのように弾きたければ、重い弓を使ったほうが良いでしょうし、20世紀前半の(クイスーなど一部を除いた)ヴァイオリニストのように弾きた...
[42279]での発言に対し、コメントします。>Rudolf Neudorferへのインタビュー”昔”がいつかわからない。また、60g~62gとはNeudorferの作る弓の重さの話です。>鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」>カール・フレッシュ ヴァイ...
1インチが25.4ミリに定められたのは比較的最近のことだそうです。もともと”nearly half an inch"という大ざっぱな言い方のなので、厳密に取る必要はないでしょう。 以下のソースをつき合わせて真実が何か考察してみてください。---...
例えばシュポアは1832年に出版したヴァイオリン教科書で弓毛の数は100本から110本と明記しています。1832年といえば、すでにパガニーニがヨーロッパ公演で熱狂的な人気を集めている時期です。Louis Spohr's celebrated violin schoolAut...
ッピングが巻きなおされたTourteの弓の重さを測定するにはッピングを外してスティックだけの状態にしないといけないので難しいでしょうが、鷲見三郎(1902年生まれ)が1980年頃に、Rudolf Neudorfer(1936年生まれ)が1987年に「4g重く...
[42269]での引用文献の数字、>Tourte determined the ideal length of the bow stick to be between 73.66 cm and 74.93 cm,ですが、手元にある、HENRY SAINT-GEORGE著「The bow its History Manufacture and Use」1922年では、74cm~7...
モダン弓の仕様を確立したトゥルテが56gを標準としたこと、R.ノイドルファー(故杉藤浩司氏の師匠)や鷲見三郎の証言で十分でしょう。すでに紹介しましたが、tourte "56 g" でgoogleで検索すると以下がヒットします。Violin T...
たまたま見つけたのですが、ニ胡で「スチール弦」と「絹弦」での弾き方の違いを解説したサイトがありました。どこかの世界のように「音量病」がないせいか、率直な解説が参考になります。ニ胡での「絹弦」はヴァイオリンでのガット弦に...