こんにちは!曲がった駒、ようやく替えました。やっぱり音が良くなりました。しかし、駒の交換って高価ですねえ~!これからはマメにチェックを入れて長持ちさせないと・・・・。魚丸さん、頻繁な弦の張替えが楽器にストレスを与えると...
○○のパパさま、コメントありがとうございます。これをつきつめると、玉木さまが次号のストリング誌に書かれた「なぜヴィブラートをかけるのか」「ヴィブラートは何のためにあるのか」という問いにもつながると思います。以下にいくつか...
浪速人のjack氏、有難う御座居ます。御紹介の頁をみました。ブラームスやワーグナーには合わないかもしれませんね。「導音と長三度を高く、短3度を低く。結果として音階は広い全音と狭い半音で構成されます。」は、ジプ
シーっぽい音程そ...
pochiさん、『Expressive intonation』の用語が市民権を得てるかどうか知りませんが、以下のサイトが詳しいです。導音と長三度を高く、短3度を低く。結果として音階は広い全音と狭い半音で構成されます。多分ジプ
シーもそうだと思います...
『Expressive intonation』ってジプ
シーっぽい音程ですか?
通りすがりさま、以前も書きましたが、この問題の難しいところは「下派」は自分が少数派だと知っていても自分たちのほうが正しいと信じ、主張が強いところだと思います。その理由として、・アメリカのカリスマ的指導者が言っている・科...
色々、検討してみた結果、再びご意見をもらおうと思い書き込みました。三つのバイオリンについて意見を伺いたいと思います。一つ目が、チェコ製のドボルザークです。御茶ノ水の下○バイオリンで5万円弱です。二つ目も、○倉バイオリンのド...
展開が速すぎて、ついていけない(涙;一介の数学屋さん、お初です。>(a) 聴覚というものは主観的なもので当てにならい>(b) 演奏家の耳は本能的に正しい音程を追求し、自身のセオリーに反してでも「下側でないヴィブラート」を結...
数学屋氏の御意見に概ね同意致します。(a) 聴覚というものは主観的なもので当てにならい(b) 演奏家の耳は本能的に正しい音程を追求し、自身のセオリーに反してでも「下側でないヴィブラート」を結果的には選び取っている。これは、(b)で...
pochi氏、ありがとうございます。大人気ないとは思ったのですが、私が言いたいことは次のとおりです。----「自説は正しい」と主張するには、効果的な流儀がある。音楽演奏や教育は「人間の営み」である以上、演繹で割り切ったり、理屈で...