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ラ テ様発表会にドレスなんて可愛いですね\(^o^)/でも楽器を弾くとなると、やっぱり肩や腕の部分がスッキリしているものが良いのでしょうね。私には(上は男だし)実際の経験はないのですが、検索したらこんなサイトが出てきました...
楽器の本「弓」:1992年初版 を見て、杉藤社に関する記載から私には論理的な説明にいたるまでの情報が得られませんでしてので、それをベースに持論を展開されることからほかにも裏付けとなる情報を持っているであろうcatgutさんに、ぜ...
通行人さまは杉藤楽弓社がフェルナンブコを1970年代以前はあまり使えなかったことをご存知ないのですね。もう少し勉強されたらいかがでしょうか。「楽器の事典 弓」に杉藤武司氏による以下の記述があります。-----1955年頃から、ブ
ラ ジ...
別のスレで、catgutさんも言っていたように、弓は巻き線や弓の毛で数グ
ラ ム単位で重さが変わりますし、フロッグ交換、アジャスター交換、ヘッドのガードの材質(象牙、プ
ラ スティック、金属)などでまた数グ
ラ ムは変わります。その結果...
以下にコメントしてませんでしたね。-----直径30cm前後=30年以上経ったフェルナンブコ,という解釈の根拠はどこにあるのでしょうか?あなたが引用した原文には、1cm=1年とは書いてありませんが。-----こちらに12年物と27年物のフェ...
通行人さま、1992年発行の「楽器の事典 弓」に杉藤武司氏が、「当社は昨年度は、ペルナンブコの原木を約50トン消費しました。これは全ドイツの弓メーカーたちが使う量より多いそうです。」と書かれています。その年だけ杉藤楽弓社でと...
>>私は経年変化の影響はあったとしても少ないと思います。>>スティックの重要の違いの影響が大きいのではないでしょうか。>19世紀の軽い弓にカーボンを使って似せたのがARCUS、>フェルナンブコを使って再現を試みたの...
日本語のソースも欲しいという方のために、wikipediaの「ブ
ラ ジルの歴史」の記述も紹介しておきます。-----パウ・ブ
ラ ジルの時代1503年にヨーロッパで需要のあったパウ・ブ
ラ ジル (ブ
ラ ジルの木=フェルナンブコ)が王室専売とされ、新...
フェルナンブコ(ブ
ラ ジルウッド)の貿易量の変化については以下の通りだそうです。ttp://bell.lib.umn.edu/Products/BrazilW.html The trans-Atlantic trade in brazilwood climaxed before 1600 and was followed by a sharp decline ...
私が弾いた経験のある数本のトゥルテの中に最高の弓があったかどうか分かりませんが、私は最近の弓にもそれに匹敵するものはあると思います。実際、杉藤の弓をレコーディングに使用した佐藤俊介氏以外にも、比較的最近の弓を使用してい...
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