yoriさんへヴァイオさんがおっしゃっていた「和声感をトレーニングする」ためにかかれた教本があります。楽典がある程度進んだらチャレンジしてみたらいいかもしれません。http://www.amazon.co.uk/exec/obidos/ASIN/0193210592/qid=114...
個人名で書き込みがありましたので、返事をいたします。Hiroさん>> 本をお読みになったら・・・ご意見ありがとうございます。私がすっかりこのスレを乗っ取ったな、と感じました。(スレ主さん、ごめんなさい。pochiさんが戻そう...
MHOさんへそうですね。実はその文、考えてるうちにどちらがすっきりした説明になるのか分からなくなってきてしまったので25792の欄では(V-I)と併記にしました。 >Schenkerの理論は比較的新しい。そうですね。書籍の出版を見て...
みなさん,ご意見ありがとうございます。他のスレに(左手)親指のことが話題になっていましたが,やはり左手が完全にフ
リーな状態になることはありえないと思います。常に楽器はある自由度をもって構えられるべきでしょうし,絶えず重...
右手の手首がやわらかくなく、自由に動いていないのも原因の一つではないでしょうか?肘を曲げて弾いているというのは、肩が前後してしまって弾いているということですよね? 幸太さんのおっしゃるように、壁を使うのはいい方法です。...
an aol member様、気に入っていただけて嬉しいです。プレイリストは、↓で見ることが出来ます。http://www.wqxr.com/cgi-bin/iowa/air/playlist
kokukrinさんへ>日本ではトニックあるいはTonicと言うと、通常は主音ではなく主和音を意味していると思います。間違いがあるといけないので改めて調べてみました。引用します。tonic. The first degree of the major or minor scale.(T...
YMさん、PCの前に居るときはいつもWQXRをバックグラウンドで聞いています。All classical、高音質、無料でほんとうに得をした気分です。米語が自然に耳にはいって来るのも又、楽しい。ところで、playlist(放送した曲や演奏者のlist)はあ...
こんにちは、「肩当なし」のHiroです。YEさんの発言に>2. 肩当がある場合と同じように、左手もフ
リーであるべきで、肩と顎だけで楽器を支えるべき。とありますが、その場合においても1.でおっしゃられた>1. 左手で支えることもあ...
興味ある話題ですね。肩当なしの場合、1. 左手で支えることもあるのが自然で、楽器はある程度自由にすべき。肩と顎でがっちりと楽器を挟むのは間違い。2. 肩当がある場合と同じように、左手もフ
リーであるべきで、肩と顎だけで楽器を支...