通りすがり氏、御尤もな御意見ですね。欧羅巴社会に於けるジプ
シーの役割をどの様にお考えになるのでしょうか?そもそも古典芸能は、匿名性の上に成り立っております。ヴァイオリンを弾いて生計を立てるのは、「堅気」ではないでしょう...
あい様。お返事ありがとうございます。>加工は簡単で、弓で弾く部分を細かい紙やすりで擦ると松脂のノリが良くなるのです。とのことですが、自分の場合は、非常に喰い付きの良い(喰い付きのよさでは最強と思われる)アンドレア・ロー...
鏡餅様、セロ轢きのGosh様、お返事ありがとうございます。鏡餅様がおっしゃっているチャールズ・ビアさんのビデオは私も持っています。そう言えば、たしかにビアさんは実演しながら交差させる弦の巻き方を推奨されてましたね。セロ轢き...
TORO社の
シープガット弦に合う松脂を探していたら、アンドレア・ロージンに出会いました。裸のガット弦でも表面に1層ニスコーティングされているものは、弦の表面がツルツルして滑らかなのでので、喰い付きの良い松脂を探していま...
クレモナイントウキョウ社が発売しているアンドレア・ロージンを愛用してます。以前使っていたタルティーニも良かったですが、アンドレア・ロージンはさらにパワーアップしており、音色の面でもレベルアップしています。秋の展示会
シー...
自分は、A線は、コースタルトレーディングさんのカタログ上で一番太いΦ84を張ってますが、さらにもう1ランク太いΦ86を特注してみようと考えているところです。D線もΦ110、銀巻きG線もΦ86という太いゲージを特注してみよう...
あい様。>裸ガットの使い方がわかってきました。ただ張っただけでは駄目であることがわかりました。弦に加工が必要ですね。 とのことですが、どのような加工をされたのでしょうか?昔の裸のガット弦は品質にバラツキがあって太さが不...
うどんこ様。自分は現代の普通のヴァイオリン(モダンヴァイオリン)にA=440~442HzでTORO社の1×ヴァーニッシュの
シープガット弦を張っています。ゲージは一番太いもので、AはΦ84、DはΦ108、Gは銀巻きのΦ7...
catgut様。時々、「斜め弾き」を取り入れることで、表情豊かな音が得られるようになりました。自分は腕が短めなので、「斜め弾き」は弾き易くて楽で良いという事情もあります。意外なほど違和感無く、斜め弾き、を取り入れることができ...