>>>>開放弦のピッチが演奏者の基準のピッチではないと仰るのではないでしょうね。:::::::::::::::::::::ひえーーーー。そういう前提だったのですか。驚天動地ですよ。いやはや、そういうご認識でしたか。恐れ入りました。ヴ...
>ヴィブラートを掛けている本人が、どのピッチを自分の基準のピッチと受け取っているかは機械では測定できないでしょう。>いくら読んでもそれに関する納得の行く説明は(故意かも知れないが)ありませんね。???私もcatgutさん...
>>多くのデータから得られた紛れも無い事実データには「評価」が必要であり、また条件を示す必要があります。単に440より高い低いという話ではないでしょう。ヴィブラートを掛けている本人が、どのピッチを自分の基準のピッチと受...
うーん、ごちゃごちゃしてきましたね(^^;catgutさんもおっしゃっておられますが、Tartiniを使えばある程度の事は分るでしょうね。ヴィブラートは基準音から下にかけると教えられ、それを信じ込んできた人にはショックかも知れませんが、...
30928は正しくは下記のとおりのはずです。オイストラフが440で弾いているのですね(確認)。であればcis3はピタゴラス3度のオクターブ上です。したがって440×(9/8)×(9/8)×2=1113.75が取るべき音程であります。1080Hz-11...
[30928] の訂正です。27セントではなく27ヘルツ(ここでは41セント)でした。浪速人さま、G線上のアリアなどG線開放弦を使用する曲でヴァイオリンの基準ピッチをtartini上で確認しています。ソロの基準ピッチを上げているケースを除外し...
匿名希望Xさま、もしご指摘の通りであれば、モーツァルトK.219「トルコ風」では、cis3はa=440Hzの場合1108.73Hzですから、 それよりソロヴァイオリンの音程が60セント高いとすると1147Hzとなります。実際はオイストラフは1080Hz-1120Hz...
30728 は貴重なデータで感謝します。グリュミオー 437Hz-455Hz オイストラフ 425Hz-455Hz パールマン 438Hz-455Hz スターン 440Hz-452Hz ::::::::::::::ヨーロッパのオケは基準ピッチが446位です。(ライプツィヒゲヴァントハウスの例...
pochiさま、「トリル」と「ヴィブラート」は起源が似ているように思われます。「トリル」は基準音の上の音にかけますがご存知の通り一般的にはバロック頃までの曲は上から基準音へかけはじめ、それ以降の曲では基準音から上にかけはじめ...
演歌のヴィブラートなら、下から正しい音に掛けます。下に外しておいて、徐々にヴィブラートを掛けて上に合わすなんて気持ちの悪い事もしますね。上からかけるビブラートってあるんでしょうか?音系によっては可能だと思うのですが、ロ...