突然、catgutさんが弓の話を持ち出した理由がよくわかりません。何をいいたいのでしょうか。その前の論点については、反論は特にないので、白旗をあげたと解釈してよろしいですか。さて、ガラミアン(1903 – 1981)は、教師と...
新顔の通りすがりさま、著者の
Yu ng Chin氏は、原文を参照して頂ければ分かるように、ガラミアン奏法に適合する弓の製作者として、サルトリーをあげています。この掲示板の過去のスレッド「最近の若い人は毛をパンパンに張っているような...
やはり「ガラミアン奏法」のために使われる弓も変化しているそうです。Strings Magazineによる”Violin owner's manual” p22に以下の記載があります。googleの書籍検索で以下の全文が読めます。The evolution of the bow by
Yu ng Chin(...
ほんとうざいよね氏、あまりいきり立つのもどうでしょう。catgut氏は楽しませてくれる人なので、割り切って弄りまわせばレクリエーションになりますよ。[41289]catgut氏>>>>ハイフェッツはトリルの練習が大切だと述べ、カー...
通りすがりさま、ttp://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=142620マドリガーレからリートまで●声楽曲の作曲原理言語と音楽の関係をさぐるデュル 著/村田千尋 訳に、当然のように「装飾音の音高には言語が影響する」と書...
>何様のつもりで>>[36461] >>catgut氏は一時期2chにいた荒らしの一人でございますが、どっかから文献を見つけてみては、これにはこう書いてあるけど、どうなんだとか?勝手に人様の論文を持ち出しては、自分の意見とすり替える、...
catgut様インターネット
ユ ーザーが、検索によって、意外な情報・重大な情報を得ることは、それ自体は有意義なことです。キーワード検索で、今まで分からなかったことが、答え一発で分かる便利な世の中になりました。私も、自分のほしい...
>>>48年のLP発売では、新譜LPの40%がテープ録音だったそうです。 丁寧なレスありがとうございます。テープレコーダが戦前ドイツで開発されたのは私も知っていましたが、アメリカで出回ったのとLP録音開始(1948)がだいたい同...
Heifetz生では知らない さま、決して大音量の演奏を否定しているわけではありません。むしろ演奏者が難聴にならないようにできるのであれば、大音量も素晴らしい個性だと思います。ただ、歴史的に偉大なヴァイオリニストは必ずしも大音...
APさま、オーケストラの音量が大き過ぎるためオーケストラ発祥地であるヨーロッパで87dB上限の音量規制が始まっているわけですが、似たようなことは過去にもありました。ご存知の通りバロック頃にはおよそAの音高は390Hz-420Hzでしたが...
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