>単純に1920年代以前の指導に戻せばよいと思います。[30957]と合わせて考えると、おっしゃりたいのは、「現代の指導方法は、1920年代以前の指導方法に比べて至極非効率的かつ演奏表現を制限するものである。」ということでしょうか??...
単純に1920年代以前の指導に戻せばよいと思います。カール・フレッシュの「ヴァイオリン演奏の技法」日本語版が入手困難になっているのはまったく残念なことです。「ヴィブラートを基準音の上下にかける」というのはハイフェッツやオイ...
で、catgutさんは結局何を主張したいのかわからないのは私だけですか(´∀`)?・tartiniはフ
リーソフトウェアだ!・世の中のヴァイオリニストよ、ヴィブラートは上下にかけるものと認識しろ!・ヴァイオリンの教師はヴィブラートを上...
匿名希望Xさん申し訳ないですが、そもそも何が仰りたいのか良くわかりません。>ああ、やっと「対話」になって来ましたね。ということですが、私は演奏者の(音程に関する)意識をソフトで調べようとしたことも、このスレッドで書いた...
catgut=アマチュアチェロ弾きでFA?正月早々暇やな、ラッカー星人…
ヴィブラートは耳で聴いて心地よいようにつければ良いのでは?あ、キレイなヴぃぶらーと!と思えばそれを真似できるように腕の動きを観たりや音をよく聴いて出来るまでやってみる。モーツァルトは余韻程度。上掛け、下掛け、色々タイプが...
実例を示さないとなかなか納得してもらえないようですね。ヴァイオリン指導書で最もポピュラーと思われる以下について確認しました。鈴木慎一ヴァイオリン指導曲集 Vol.1付属CDトラック27 音階と分散和音(ト長調)G線開放弦を含めた...
匿名希望Xさま、曲中にG線開放弦が使われているために442Hzで調弦していることが確実なヴァイオリンであっても、演奏者が一時的には上ずった音程を取る場合があることはご指摘とおりだと思います。しかし終始上ずった音程を取ることは、...
>>>>演奏者の意識を話題にされる方もおられるようですが、それは演奏者にアンケートを取るしか知るすべはなく、機械では感知出来ない::::::::::::::::ああ、やっと「対話」になって来ましたね。ロマン派の協奏曲をフルオケ...
あれ、本当ですね。どうなさったんでしょうか?というか、その方はそういう立場の人だったんですか。なんか悪いことをしちゃったかな、という思いもありますが、でも事実は事実ですよね。今後のためにも事実をしっかり見据えることが必...