E線は最初から一番細い0.255ミリのものを使用していましたが、このたび、ようやくA線:13(0.65ミリ)、D線:13(0.65ミリ)、G線:16(0.80ミリ)という最細ゲージのパッシオーネを入手することができました。参考までに、標...
(オ
リーブのD線以上に優れたD弦はないだろうと思います)同感でありますが、もし小生に天性の左手のコントロールが備わっていたならば裸ガットを第一に挙げます。遺憾ながら凡才煩悩の持ち主ゆえ、オ
リーブで妥協しますが・・・・
わたしはヴィジョン・チタニウムが発売された時、かなりの衝撃をうけました。衝撃した点は幾つかあるのですが、最も優れた点は音色の安定性です。しかし、発売され少し経つと、弓の圧力が必要だという評価が下り、10人に8人位が敬遠した...
ようやくパッシオーネの最細ゲージを入手したので、昨晩遅くに張替えしたところです。最細ゲージの感想については、後日書き込みしたいと思います。今回、最細ゲージを張るために取り外した標準ゲージのパッシオーネ(3ヶ月使用したも...
最近好評のピラストロ社のパッシオーネに対抗すべく?!、トマスティーク社からヴィジョン・ソロが発売されたようですね。各社からいろいろな弦が発売されて、選択肢が広がるのは、消費者としては大歓迎ですね。自分はオ
リーヴ→パッシオ...
ちょっと記載の誤りがあったので訂正します。VIVALDI Concerto for Four Violin はズッカーマンでなく、ギトリスでした。オケがイスラエルフィル(メータ)ってのもいいですね。ナハナハさんこのDVDでは本当にミンツが光ってますよ!...
ぼぼさんへ。パッシオーネは、(練習量にもよりますが)張って3~5日ぐらいでピッチは安定してきますが、楽器と弦、弦と奏者、がそれぞれ馴染む(慣れる)のに、やはり1~2週間ぐらいはかかりますので、もうしばらくの間弾きこんで...
フーベルマンフェスティバル(1982年)のカラー映像。スターン、シェリング、ヘンデルにミンツ、ズッカーマン、パールマン!!さながら新旧の巨匠対決といったとこでしょうか。曲目がまた素晴らしい。ビバルディの4台の協奏曲に四...
パッシオーネ張ってみました。まだ3日目なので感想は控えますが、G線がやはり太く感じますね。発音がはっきりしないのと、左手の押さえやすさという点でよくない気がします。あと音量が、オ
リーブに比べると、無いように感じました。...
マラゲーニャ さんへそのラベルの無い新作は、おそらく無名製作者によるものでしょう。音で値段が決まるわけではありません。より高く売るために、ラベルを貼ってないのではないでしょうか?\2000Kの新作って、バックオーダーを抱える有...