以下のような情報もありました。「目方」については実際と逆ですね。ttp://blog.goo.ne.jp/ozekia/e/9494c0a8abcc79568e82eb88efe32b59「よみがえる調べ 天才バイオリニスト
渡辺茂夫」毎日放送が1996年に放映した54分のテレビ・ドキュ...
新顔の通りすがりさま、「神童」山本茂著に、
渡辺茂夫自身が書いた手紙が掲載されています。「(ガラミアンの指導は)ぼくが今までやってきた奏法とは少しちがうので、それをなおすのに苦しんでいる」という記載があります。(p164)ガラ...
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渡辺茂夫とのボーイングを巡る確執---ソース無き引用は感心しません。せっかくのコメントが価値を甚だ低くしています。どういう著作のどこに言及されていますか。catgut氏はガラミアンの著作に「弓圧」がしばしば言及さ...
新顔の通りすがり さま、 残念ながら問題はそんなに単純ではないのです。ガラミアンと
渡辺茂夫とのボーイングを巡る確執が証明しているでしょう。もちろん「ヴァイオリン演奏の指導と原理」は私も一通り目を通しています。先ほど「天才...
ハイフェッツを理想とした3人の少年がいました。マイケル・ラビン(1936年生まれ)、
渡辺茂夫(1941年生まれ)、ズーカーマン(1948年生まれ)です。3人ともガラミアンに師事しましたが、ラビンはあまりガラミアン的な奏法に染まらず、渡...
>(例えばsurface soundのような)特殊な弦振動が起き易い性質を持った楽器ここで敢えて”例えばsurface soundのような”と書き加えてしまうところがいけません。シルバートーンは楽器本体の構造による音響特性によるものでしょう。一方s...
CD「神童」に収録された
渡辺茂夫の「ツィゴイネルワイゼン」とハイフェッツの「ツィゴイネルワイゼン」を比較してみましたが、奏法が良く似ていますね。
渡辺茂夫の奏法はアウアー系と聞いていましたが、再認識しました。ハイフェッツが...
1分余の映像ですが、YouTubeにひとつありました。ひょっとしたら、小鳥さんがご覧になった番組の一部ではないですか。ttp://www.youtube.com/watch?v=6uMdz9HeREI私がアメリカ留学を控えていた頃、たまたま師の家にN響のOBたちが集まっ...
カロテンさんへ、
渡辺茂夫さんの演奏を聴きました。素晴らしく繊細でいい音ですね。13歳ころのものです。つやもありますが、まだ若いのかその当時で完成度が高いらしいですが、安定してるという感じではないと思いました。ハイフェッ...
ToTさんへ。お返事ありがとうございます。>以前、ロシア奏法で頑張っていた時はずっとと言っていいほど触れていました。今は、以前よりも気持ち弓を浅く持つようにしていますので、時々触れるかな・・・?という程度です。 とのことで...