カール・フレッシュに関しては、重要な校訂ミスがあります。それはPETERS版のSinding,Suite,op10の3楽章、カデンツァの途中の16分音符のクリシェの部分なのですが、(ETERS版では、R)Gis,H,D,Fでなければいけないのに、無残にもGis,H,E...
フレッシュの崇拝者から一言。原典と校訂版のアーティキュレーション等の見分けが出来るように勧めたのはフレッシュです(ヴァイオリン演奏の技法・下巻参照)。実際フレッシュ校訂の楽譜(ブラームスのソナタなど)はちゃんとスラーや...
持って居る楽譜を漁ってみました。Peko さんと御嬢さんの進み具合は大体同じレベル?でしょうね。世間は狭いです。多分簡単な部類:① Duo-album for Vn & Vc, Kunzelmann.② Baroque for Vn & Vc, Doblinger.③ Album of Classica...
皆さん、クロイツェル練習曲37番ではいろいろとお騒がせさせてしました。楽器店に
Peters 版とInternationalMusic版(ガラミアン版)のクロイツェル練習曲の楽譜が置いてありましたが、37番の譜面は両方とも、1小節目の頭がフォルテ、11小...
Golferさん、こんにちは。私はオックスフォードという譜面を見たことがないのでわかりませんが、原譜通りに旗なしの音符が書いてあるだけなのでしょうか?
Peters から出ているフレッシュ版では上段が原譜(おそらく)、下段が一般的な弾...
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