>(4)オーケストラは20世紀後半にも大音量化が進行したため、ハイフェッツのような奏法と現在のオーケストラでは音量バランスが著しく悪くなってしまった。本当ですか?マーラーやR
シュトラウス の交響曲などの編成などに比べると、協奏...
すでにQBさまから紹介されていますが、「未来のための演奏論」内藤彰著の関連資料として20世紀初期の音源が以下に掲載されています。ttp://tnco.or.jp/mirai.html音資料(14) - 当時の歌手の幅の狭いヴィブラート(p.122) 音資料(15) - わ...
本屋で平積みされてた「クラシック音楽 未来のための演奏論 」という本の参照リンクに興味深い音源がありました。ttp://tnco.or.jp/mirai.html本に連動しているので、これだけでは意図するところが分かりにくい音源もありますが、単純に...
確かにロシアものは♯♭たくさんつく調性多いですよね。手書きの楽譜渡されて読みにくかったりするとイヤになります。ショスタ5は全体的には弾きにくくないんですが、1楽章のフーガ(ストレット)がいっしょになってしまう危険がありま...
皆さま、お久しぶりです。みゆきさん、toroさん、呼びかけてくださって、ありがとうございます。みゆきさんヴァイオリン・テクニカルクリニックのDVD、ストリングの「目からウロコのポイントチェック」喜んでいただけて良かった...
セロ轢きのGoshさま、ご覧いただきありがとうございます。「管弦楽法」を読むと、ベルリオーズが弦楽器の演奏法について深い見識があることがわかります。またリヒャルト・
シュトラウス が注釈を入れているのも面白いところです。ただ、...
[21047] Gotch氏Shall We dance? は草刈民代さんの方が好きだなぁ。あっと、たしかに踊りが関係するものはあります。ベルリンフィルがどうしてもヨハン・
シュトラウス を上手に弾けないのはワルツのステップを体得していないからでしょ...
コンサートの宣伝ばかりで気が引けますが、、、次の日曜日に子供のユースオケのコンサートがあります。今回のゲストはAnne Akiko Meyersさんです。New York Youth Symphony OrchestraSunday, May 29, 2005, at 2pmAnne Akiko Meyers, vi...
「アルルの女」「カルメン」あたり、どうでしょう?楽しいですよ。あと「・・・舞曲」みたいに、舞曲の着くもの(ハンガリアン、スラブ)それとヨハン・
シュトラウス 系のワルツやポルカなど編成大きければ、結構マーラーなんかも楽しめ...
「シンデレラ」は聴いたことなかったのですが、弾くうちに好きになりましたね。「ロメジュリ」の姉妹版みたいです。ラヴェルの「ダフニスとクロエ」は第1・第2組曲ともやりましたが、フランスものとしては難しい方の部類だろうと思いま...
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