ヨーロッパで培われた感性、ということで思い出したのですが、下記の方はいかがでしょうか?あくまで情報、選択肢の1つとして・・・。ttp://www1.odn.ne.jp/aav75410/violin/私はわずか数ヶ月ですがお世話になりました。感謝しています。
通りすがりさま、最も簡単な方法としては、A線の駒のすぐそばをまったく弓に圧力をかけずに、できるだけ軽い圧力で速く(駒の近くは別に速くなくても大丈夫ですが)弾いてみてください。いわゆる「弦が裏返った」音になると思います。そ...
楽器の値段については親御さんは誰しも悩むと思います。私の学生時代は1000万を超える楽器を持っている人は10~15人に1人ぐらいでした。多い価格帯は500万円前後、安い人で200万程度でしょうか。中にはとてつもない金額の楽器を持ってい...
検索してみると、「ハイフェッツの音の秘密」と関係が深いと考えられる研究がありました。擦弦における 1 stick-1 slip 振動から 2 stick-2 slip 振動への過渡振動についてttp://ci.nii.ac.jp/naid/110002550787基礎知識のない方にも理...
カルボナーレさま、弦については書き間違いました。ハイフェッツがオ
リーブやオイドクサのようなガット・金属巻線ではなく、プレーンガットを使い続けたのはプレーンガットのひっかかりやすさを評価したのでは、というのが正しいです。...
怒り狂うHefetz生… さま、私は真面目に言っているのですよ。先にも書きましたが、「ハイフェッツは神聖不可侵であり、誰もハイフェッツの真似などすることができない」という変な信仰を感じます。パールマンはThe Art of Violinの中で以...
>>>>>40863イテテテテ、痛い!この方、藤の山胃、もとい不治の病でした。パガニーニの真似だの、ハイフェッツの演奏姿勢の必然。駄目です。根本的に駄目な人間です。相手にした私の時間を返してくれ!!。ヴァイオリンっ...
カルボナーレさま、有益な情報交換をさせ頂き感謝致します。私も直接的には1970年前後から金管楽器の内径を太くしたことがこの数十年でオーケストラが大音量になった原因だと思います。演奏者や聴衆が難聴にならないような合理的な配慮...
>cargutさん[40834]でご紹介いただいたA SOUND EAR IIttp://www.abo.org.uk/user_files/ABO%20Publication%20Downloads/ASoundEarII.pdfは、なかなか面白いですね。実例があるのでわかりやすいです。紹介ありがとうございました。なん...
カルボナーレさま、リンクをたどってみたところ、他でもない英国オーケストラ協会がオーケストラの音量規制について素晴らしい資料を作成していました。ぜひご覧になってください。具体的な対策についても詳細に書かれています。A SOUND...