[39800 父娘Vnさま。立証は不可能だと思います。たとえば音律に関して言うなら、18世紀の特定演奏家がどんな音律で弾いたか、「立証」はできません。
モーツァルト がどんな音律か?「憶測」はいくらも可能ですが、所詮憶測に過ぎません...
関連スレッドが一杯立ってどこに投稿すればよいのか分からなくなりました(笑)。差音はタルティーニが発見したといわれていますが、レオポルド・
モーツァルト もヴァイオリンの教科書の中で重音の練習は差音を聴くように勧めていますね...
39650(1) 母国語が音楽に影響を与えると39653(2) 音律は時代・地域によって変化するおやおや(ため息)…いつの間にやら、完全に論旨を転換しましたね。(2) の事実は音楽史家が等しく説く所ですね(爆)。無学な私ですら、講座で取って記...
ドイツで8歳の娘がバイオリンを習っております。ドイツでも大多数の教師が教則本を順番どおりにやっているようですが、うちの娘の先生は自分の膨大な教本、楽譜のコレクションからよい部分だけをコピーして、毎回課題をくださいます。(...
レオポルド・
モーツァルト の「ヴァイオリン奏法」(1750年頃)にはヴァイオリンの内側にニスを塗るべきかどうかの議論が行われていたことが書かれています。
本来ソナタは室内楽で、両者対等のコラボレーションであり、ピアノが映える云々の話はおかしいのですが・・・・ しかしソナタ以外となると、なかなか対等という訳には・・・・
モーツァルト やベートーベン等の古典派のソナタは、対等と...
pochiさま、有難う存じます。どんな師であれ、客観的に見て頂く期間と発表会などの体験は、大切だと思いますが、ただ、運指運弓を鉛筆で書かれてそれだけに割が合わなく感じてしまいました。稽古には、録音機材や弦の購入、書籍や演奏会...
鈴木の9巻の
モーツァルト のヴァイオリン協奏曲第5番までレッスンについておりました。運指と運弓を先生がほとんど変えられてそれを弾いて、一応、終了です。もうレッスンにつかないので、あと一応最後の10巻の第4番も弾いてみたい...
TORO社のホームページでは、ヴェニス・カトリンは以下のように解説されています。【double twist gut strings venice type】Mid range double twist plain gut strings. This kind of strings has a remarkable degree of elasticit...
同じく篠崎4冊を終えた小2の娘がおります。ちょうどこの話題を興味深く拝読しておりました。エチュードはクロイツェルに入るのかと思っていたら、まだ小さいのでドント(Op.35でない方の)を1年半ほどかけて24曲終えてからクロイツェル...
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