トッププロがどんな曲でも音程を完璧にコントロール出来るのは、毎日のストイックな音階トレー
ニン グがあってこそです。毎日音階を弾いていない人が音程に関していくら論じても、演奏に関しては絵に描いた餅であり、単なる評論にしかな...
まず音の鳴らし方、右手が出来ていないと音作れないと思います。なぜなら発音が楽器の本来の構造に沿った自然なものでない限り適切な倍音が出ないからです。だから弦楽器の教育は右手から入るのが正しいのでしょう。そして、音程と音質...
一番目の方、基本的に1から4の幅を広く感じすぎているのではないかと思います。チュー
ニン グが本来取るべきよりも広いのではないかとも思います。4本で全部広く取ると大変な誤差になるんでしょう。それが習慣となり演奏者の音感となりま...
>> 別の楽器を専門的にやって来た者を平気な面して小馬鹿にする奴と共演したいかと言われるとまっぴらごめんであります。そんな奴は音楽家と呼ぶに値しない。反吐が出ると申し上げたい。---何だか『匿名希望Y』なる人物は私に粘着...
パデレフスキーだったかと思います。If I miss one day's practice, I notice it.If I miss two days, the critics notice it. If I miss three days, the audience notices it.一日練習しないと自分にわかる。二日だと批評家。三日しな...
勘違いと言えば:Milk Tea氏[12/09/19 17:01:08]>> 私は都心に住んでおり、サラサーテや著書を書かれている、 レッスンプロ、工房、楽器屋(鑑定師)に会うことができます。それも友人・先生の伝があったからです。ヴァイオリンも...
3ヶ月ほど、開放弦の練習を一からやり直し、正しいボーイングを習得しました。(3ヶ月は開放弦しか弾きませんでした。)↓ありえません。私の先生は中学生の時に受けた公開レッスンで 「君は弓の持ち方がおかしい!」 と言われ、直す...
あい氏には出来ないあい氏の弁明。あい氏は、議論の展開はするが、議論はしないのです。このスタイルは首尾一貫しています。「論点のすり替え」とも読めますが、「都合が悪くなると屁理屈こね」ているワケではなく、「頭の悪い子」でも...
pochi氏のお書きになった通り、製作家本人の作については、まったく有意な差は感じられません。いわゆるItalo-americanを除くアメリカの製作者の楽器でそれなりの時間をかけて試したのはそれほど多くはありませんが、C Becker(親・子)...
表板の板厚をタッピングトーンで調整する方法は多くの製作者が採用しているようですが、この方法には問題点があります。接着前のタッピングトーンが同じ板でも、接着後には同じでない場合があります。接着されていない板は接着されて箱...
最初
前
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
次
最後