匿名希望Aさま、"surface sound"という言葉はガラミアンによる「サウンディングポイント」という造語に似ていると思います。1970年前後に日本で「サウンディングポイント」といっても、ほとんど通じなかったでしょう。”sufac...
catgut氏が言う >>>>20世紀前半つまり、第1次大戦前からはじまり第2次大戦直後までですね?別スレのタイトルにもなっています。私はそんな広い範囲の話はしていません。20世紀初頭の音源を挙げたいのは山々だが、手に入りに...
20世紀半ばには、ハイフェッツのマスタークラス自体や、ロスタルなど「ロシア奏法」系を継承する指導者が少なからずいて、有能な人が努力すればハイフェッツのように弾けるはずだと考えられたのに、現在ではそのような考えは世界的に少...
鷲見三郎が「ヴァイオリンのおけいこ」(音楽之友社刊)p73で以下のように述べています。-----(問)弓の重さは、どうでしょう。(答)だんだん重いので弾く傾向にありますね。今(1980年頃)は62gくらいが標準です。昔、カール・フレッ...
カルボナーレさまは他の方のコメントを読まれていないのでしょうか。楽器の音量について、コンサートホールの音響設計で有名な永田音響設計のサイトで以下のように書かれています。-----ttp://www.nagata.co.jp/news/news9409.htmマイク...
カール・フレッシュの弟子の弓の持ち方についてmaestronetの掲示板に書かれている方がいましたので紹介します。ttp://www.maestronet.com/forum/lofiversion/index.php?t33575.htmlFlesch taught his students to use the Russian hold....
新顔の通りすがりさま、もちろん広義の「音色」は周波数スペクトルだけでなくアタック波形も含む場合があるという話は以前散々別のスレッドで行いました。しかし、以下のパールマンの「凛とした音」にアタック波形が含まれているとはど...
[41344]catgut氏 [09/09/30 7:51:04] >>>>新顔の通りすがりさま、私は何度も書いている通り、弓の圧力と速さの使い方に着目して「似ている」と指摘しているのであって、おそらくプレーンガット弦の使用にもある程度関係...
ハイフェッツのマスタークラスで、いかにハイフェッツが全弓の使用に真剣に取り組んでいたかという証言がありました。著者のAyke Agusはハイフェッツ晩年のマスタークラスの生徒・伴奏者で、ハイフェッツの身の回りの世話などをされたと...
音色がいいと聞いて、ドミナントからオ
リー ブに変えました。ある人にオ
リー ブにするなら弾き方を変えないといけないよ、と言われましたが、具体的なことを言われていません。具体的にどう変えたらいいのでしょうか?
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