the merry fiddlerさん>レイトスターターは何パーセントうまくなるとか、うまくならなければやめるとか、意味がないとか、問題の立て方自体があまりにも狭いというか、そういう話題をテーマにしたスレッドだから、そのような...
以前テレビでアイル
ランドのダンスを放送していました。近所の家に集まってみんなで踊り明かします。そのときフィドルが伴奏を受け持ちます。フィドルを弾くのは、これも腕に覚えのある隣近所のおっちゃん、おばちゃん、ねちゃんたちで...
・・・というか、フェニックスさんって上達しない事が前提になってない?>もし数年たっても今と変わらぬ「ヘタ」のままであったら、止めてしまうかもしれません。こうお考えでしたら、おそらく数年後も現在と大差ないでしょう。真性のレ...
[9110] kirinさんが、どう云った感性をお持ちなのか解りかねます。>不協和音の感じ方が現代ではベートーベン時代と異なるということ***に依って、>我々はベートーベンの曲を豊かにする演奏ができるこれには必ずしも同意できません...
■01月22日(木) - 午前 10時00分 ~ 午前 10時55分 - BS2 ク
ラシック倶楽部「無伴奏バイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004」 バッハ作曲「創作主題による華麗なる変奏曲 作品15」 ...
pochiさん> 現代的感覚と、西洋貴族的感覚は、違うのです。同感です。確かに調性音楽の頂点は既に過ぎており、作曲家は大変なのかもしれません。しかし、たとえば、不協和音の感じ方が現代ではベートーベン時代と異なるということだ...
少しレベルが落ちた。楽になった。有難うございます。件の宦官は、「ブレンダン・ビーアン」アイル
ランドの劇作家ですね。私は、「舌先しか使えない」と痴性で理解していました。>日本でロシア文学が人気を博した理由に私は仮説、、、...
pochiさんはありきたりの演奏は全部ご存知かと思います。いっそピエール・ブーレーズ指揮の弦楽六重奏版(アンサンブル・コンタンポ
ラン)による、後期ロマン派離れした解釈は如何。薄い6重奏の響き、それもブーレーズの解剖学的指揮で...
一般的な評価として、室内楽なら
ラサール弦楽四重奏団、管弦楽ならカ
ラヤン/ベルリン・フィルが名演とされています。
ヘンデルおばさん>上手い、といわれなくても、自分で満足のいくレベルでの演奏を目指そうと思っています。秘密さん>結局は自分が楽しかったらいい、ということです。もっともよく聞く常識的な見解だと思います。また、それでいいのだ...