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"リー | Li"の検索結果

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ttp://www.youtube.com/watch?v=TB43WLLN6agはヴィブラート議論の時にすでに紹介した映像です。スローモーションでよく見えますが、アタックの一瞬でしか弓毛は沈んでおらず、それほど弓毛は強く張っていないのに全般的には弓毛は沈んで...
匿名希望さま、確かに現実に使われている"surface sound"という言葉は、「音色がおかしい音」のようなマイナスイメージだったのだろうと思いますが、Woodhouse教授は学者ですので、この音の発生原理からdouble slipが起きてい...
"surface sound って何?"のスレッドの[41412]~[41417]での、そのあたりのことはディスカッションされています。catgutさんは、double-slipと「ハイフェッツは速い弓使いだった」という証言を結びつけて、それが「ハイフェッ...
セロ轢きのGoshさま、-----上手くコントロールすれば音色の幅を広げる手段になるのかも知れませんね。 ハイフェッツがそれに長けていた、というなら面白い仮説です。-----ずっとこのように考えて説明しているつもりです。ポイントだけ...
先ほどの「弦長の中央に振動の『腹』が」というのは『節』の間違いです。ところで、ヴァイオリン弾きの皆さんにとって、音がひっくり返るのは金属のE線に特有な何か特殊な現象、というイメージがあるのでしょうか?チェロは、自慢じゃあ...
catgutさん> 右の図と左の図の中間には「遷移状態」があります。仰ることが解りません。 同web page の下のほうにある、基本振動と第二倍音の連続イラストのことを言っているのでしょうか? だとしたら、右の図と左の図の間には余...
>匿名希望さん基本的には、その解釈であっていますが、2点コメントがあります。①”ヘルムホルツ振動”という日本語は本当はおかしいのです。”ヘルムホルツ氏が最初に発見した擦弦楽器特有のsingle slipによる折れ曲がり運動”というのが...
セロ轢きのGosh様遅ればせながら、ヘルムホルツ振動について勉強させて頂きました。要するに、ヘルムホルツ振動とは、弓圧と、弓速のバランスが適正である範囲で、バイオリンがまともに鳴っている状態のことなのですね。以下の、論説が...
セロ轢きのGoshさま、誤解されています。ttp://www.phys.unsw.edu.au/jw/Bows.htmlの一番下の図は、一切弓毛以外は弦に触れずに1オクターブ高い音を出す方法(E線が裏返る現象と同じ)を示しています。右の図と左の図の中間には「遷移状...
catgut氏提供のソースに明記されているイダ・ヘンデル自身の主張を間違いだとcatgut氏は主張しますか?-----ヴァイオリニストの黄金時代に育ち、クライスラー、フーベルマン、シゲティ、ハイフェッツを聴いて育ったイダ・ヘンデルは『近...