catgutさん一度、複数の、”1 stick-1 slipが出せる境界線”を、スピードと圧力の関係にて、ご自分でプロットしていけませんか。それで比例関係かどうかすぐにわかると思います。速さ10に対し、圧力はどうなのか。速さ11に対し、圧力はど...
カルボナーレさま、bow forceの軸は0から始まっていないことを見落としてませんか?また、弓圧が高くなっても、弓速が速くなればdouble-slipが起きるという関係は明らかですね。
その論文は、最初に教えていただいた時にじっくり読んで面白いと思い、私の資料フォルダに入れております。再度確認しましたが、私にはどうしても比例関係を示す式や図が見つけられません。ぜひどこに記載されているかご教授ください。f...
以下にコピーしておきます。[40995] Re: Surface soundについて ● [演奏技術] catgut [09/09/07 1:08:05] 現実の演奏とは違う条件で測定されているのであくまで参考ですが、「擦弦における 1 stick-1 slip 振動から 2 stick-2 sl...
>more than one slip per period lengthですから、doubleに特定していません。これも、”Surface Sound" > double-slipping motion 状態の一つの証明です。
カルボナーレさま、>だからこそdouble slipを実演で使う場合は、ハイフェッツのような非常に速い弓速が必要になると考えられます。非常に速い弓速があれば、少し圧力をかけてもdouble-slipを発生させられるので、ある程度は大きい音量...
jackさま、実測結果は大変興味深いです。-----2.駒側を速く軽い弓圧で弾くと第2倍音混じりの音になります。ピッチは基音と第2倍音の両方が聴こえます。このとき基音440Hzの山は少し下がります。第2倍音880Hzの山は少し上がり...
[41573] catgut さん、> セロ轢きのGoshさま、誤解されています。先のコメントで参照していたUNSWの bowing harmonics の連続イラストでは明らかに弦の中央が節になっており、フラジオと同じ運動をしているように見えます。ttp://www...
catgutさんdouble slip motionの音の倍音について、お得意の検索でよい文献を探しだせませんか。よいのが見つからないので、とりあえず実証に入ったようで、姿勢としては評価しますし、何か得られるものもあると思いますが、かなりレベ...
catgutさん、[41583] ずっとこのように考えて説明しているつもりです。 [41596] もちろんその意味で書いています。 なら最初からそう書いてくださいね。ところで、ご紹介頂いた論文から、「Double slip (あるいはmultiple slip and/o...