カルボナーレさま、一応念のため、以前も書いたことですが、音色ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%B3%E8%89%B2などにも書かれている通り、「狭義の音色」は周波数スペクトルです。「広義の音色」には楽器の音量変化のしかたや音高変...
誤り:double-slop正解:double-slipです。結論を差し替えます。=====double-slip含むmulti-slip状態は、過渡状態含め、single-slip状態に比べ、倍音は増えない。よって 「弓の速さを増すと、また圧力を減らすと倍音は増える」という根...
jackさん提供の倍音状態がわかる波形を確認しました。single-slipからdouble-slip への遷移状態の典型的な発音状態の倍音を見る限り、特定の倍音が強調されるかわりに、基音や他の倍音が減っています。最初のsingle-slipで基音がしっか...
曲げた手首に無理な力が入っていると、故障の原因になると注意されたことはあります。セロ轢きのGosh様が書かれたように、ローズマ
リー 様の状況が分からなければ、なんとも言い様がありませんが・・・ ...
catgutさん、[41780]のご発言での>私は大きな音量では困難な奏法があるという当たり前のことを書いただけです。については、その解釈が一致すれば合意します。私も当たり前の事だと思いますが、これも1か0かの話ではなく、たくさん...
私は大きな音量では困難な奏法があるという当たり前のことを書いただけです。また、ハイフェッツの奏法とラカトシュの奏法は似ていると本気で思っています。実際、アモイヤルやイダ・ヘンデルはラカトシュを(奏法だけに着目したわけでは...
catgutさん、前後のページが抜けていて話の流れがわからないのでその著者が本当に言いたい事はわかりませんが、以下コメントします。catgutさんが引用された、↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓Robin Stowell著 Violin technique and performance practic...
>[41760] 訳が恣意的でミス
リー ディング。英語でも机上の勉強だけしてるとこういう訳しがち。
「パガニーニの音」については決定的な資料がありました。Robin Stowell著 Violin technique and performance practice in the late eighteenth and early nineteenth centuries p29に、Carl Guhr著 Ueber Paganini's Kunst (英語版:...
[41730] でのArt of Violinでのパールマンの話ですが、おおよそ、書かれているような英文かと思います。”Part of Heifetz’ tone production”という言い方をしているので、そのような音作りもするということかと思います。以下、英語力不...
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