メトロノームで練習するときに、付点・逆付点でやるのは基本です。っていうまでもないか。技術を身につけるためのあらゆる本が出てますが、「Dounis ; Artistic Technique op.12」にその殆どが集約されてます。ボウイングの練習も兼ねて...
確かにスラーはオーソドックスですね。革新的な練習方法、なかなか思いつきません。カイザー、クロイツェル、カールフレッシュ、
セブシック。。。教本もこれらはるか昔のものを上回るものが出ないということはこの分野の進化は既にもう...
仮に1年間、楽曲を弾くのを中止して音階と
セブシック、練習曲及びボーイング練習に専念した場合、効果大でしょうか?
経験則ですが、間違った音程、間違ったリズム、間違った音の出し方で50回弾いても100回弾いても上手になりません。練習は、何の為にしているのか良く考えて行うべきです。良き教師はその為の示唆を与えてくれる人だと思います。反復練習...
通りすがりさん>音楽と筋力トレーニングは違いますよ。違いについてもう少し詳しく教えていただけますでしょうか?純粋にメカニカルな面だけを考えると類似しているような気もするのですが。もちろん、単に筋肉の量を増加するというの...
[8900]修正「進度は4巻迄」→「進度は4巻程度迄」私の場合、8歳での進度は、8巻でした。と同時に、カールフレッシュ・
セブシック・カイザー・クロイツェル等を弾いていました。「遅くとも8歳・4巻程度迄」のどちらか早い方で専門の先生に...
フェニックスさん白本の3巻は持ってないのでよく分からないですけど、多分ポジション移動に入るあたりですよね?手の形がしっかり出来てないと先々ポジション移動をやっていく上で苦労すると思うので、今しっかり手の形をやっておくと...
[8720]秘密さん、美意識ではなく、知識でしょうね。次は「Sevcik (
シェフチーク、日本では
セブシックと発音することが多い)」を弾くのではなく、ヴァイオリンを触りながら読んで下さい。どの部分がどんな練習になるのか研究して下さい...
流石!猊下!>「和声的短音階」には、イ短調を例にとればファのナチュラルからソのシャープという風に「増二度」が出てきます。実際の曲にはこれが急所で登場しますから、練習しておかないとスケールの意味が薄れます。*****正し...
「和声的短音階」には、イ短調を例にとればファのナチュラルからソのシャープという風に「増二度」が出てきます。実際の曲にはこれが急所で登場しますから、練習しておかないとスケールの意味が薄れます。++++有名なカールフレッシュの...