私が弾いた鈴木郁子女史のヴァイオリンは2001年製と2002年製の両方とも80万円のものでしたが、100万円のものであれば、もう少し質が高いであろうことは想像できます。pochi氏風に表現するならば、鈴木郁子女史の80万円の...
[11336]セーブル氏[04/03/25 19:26:45]投稿、弾き込む事に依って楽器が良く鳴るのは、バスバーが緩んで来るからでは無いかという仮説を持って居ます。「ム
ラタ藏六」に拠ると、駒に掛かる圧力を表板が持子耐える為の圧力を「シュパヌン...
サウンドポストとバスバーを換えて調整してもだめなんですか?以前、へら竿で小さな鯉を釣っていたらベテ
ランのつり師の方に「棹がボテボテになっちまうぞ!」と怒られたことがあります せっかくの良い棹が計算以上の負荷をかけるとだ...
http://fstrings.com/board/board.asp?id=10677[11332] Re: Suzuki Method 批判ともちん氏[04/03/25 13:48:40]投稿に関連して、「ギドン・クレーメル氏とツィンマーマン氏のモーツァルト」どちらとも聴いた記憶が有りません。多分、聴い...
>これがどこかの時点で8巻まで耳依存でやるようになってしまったのでしょうか。 鈴木の中での競争にも原因はあるのではないでしょうか。 人間は、喜怒哀楽ともともと感情をもつ生き物。 物事、すべて論理的にだけでは議論...
ギドン・クレーメル氏とツィンマーマン氏のモーツァルトは模範に値しフ
ランチェスカティ氏の演奏に勝るとも劣らないと思いますがいかがでしょうか?pochi氏のご意見を伺いたい。
此に投稿したら、歳がバレル。私の時は全部録音為れて居た事にします。ユーモレスクは「ヨセフ・スーク」で勉強しました。鈴木のレコードを聴いた時、「こんな曲、聞いた事が有るな」とずっと似て非成る物だと思い込んで居りました。74...
私、弦楽器フェア成るものには行き難いのです。ハーゼの飛んでる鈴木郁子師の楽器は100万円です。行けなかったので口惜しくて少し(随分)研究したのです。モ
ラッシは、「俺の楽器は30年後に鳴る様に造って有る」と云ったそうな。確かに...
日本人の新作を探すことは難しくない。ようするに意欲があるかどうかでしょう。簡単なはずですし、作者は喜んで対応してくれるはずです。ちなみに昨年秋のフェアで公開された定価は次の通りです。優れた楽器で100万円以下は多数あります...
私の楽器には
ラベルが貼ってありません。そういう楽器がドイツなどで教材用(?)として製作されていた時期があったとか何とか聞きました。音は気にいってます。70万でした(20年前のお値段ですが)。『しっかりとした作りだから、...