ええーっ!? ストリングクリーナーですってー!・・・TV通販並に驚いてしまいました。それ欲しいです。 先日、Y地元支店でふとラーセンを買い求め、張ってみたら、銀の巻線に黒いサビが。 同じ店に交換してもらっても、保存状態が一緒な...
紙に入ったものはそのまま、まっすぐなものは
チューブのケースに入れて保管します。つまりはお店で売っている状態です。お店のストック状態のままでいいと思ってます。ただ、保管場所は、普段は密閉容器の中に、乾燥剤と共に保管し、40...
ガット弦は真直ぐの状態で売られて居ますので、
チューブに入れます。切れた時の為に、伸してある物も
チューブに入れて置きます。紙に入って居る物はそのまま紙に入れて置きます。わざわざ他の事をする必要は無いのでは、と思いますが、...
いつも練習の後、A線は
チューナーで442Hzに合わせて、すべての弦を調弦してから楽器を片付けてますが、練習した2~3日後に
チューナーで計測すると、ドミナントだと1~2Hz音程が下がっていることがあります。でも、最近ヴ...
音叉は、駒の上のどの部分でも同じです。A線の線密度が略一定ならば、音が厳密に合った時、A線の震えるのが見えます。物凄く原始的で簡単です。この方法の注意点は、他の絃を合わせた時、Aが微妙に変わる事です。2回位行うと、大体合い...
便乗させてください。音叉派なのですが、いま一つ効果的な使い方がわかりません。今は、音叉でおよその音程を覚え→おおさっぱにAを合わせる→音叉を左耳の前辺りの骨に当てつつ、Aを弾いてずれを確認→修正→確認→修正…とのろのろと合わせ...
私は、コンサートの直前、オーボエと
チューナーでAを合わせ、その後、聴感上で微調整をします。kirin氏とは、使い方が反対ですね。この方が手っ取り早く、実践的です。
チューナーに依る練習法を公開します。先ず、
チューナーの擁護をし...
kirinさん、pochiさん、どうも有難う御座居ます。>機械に頼って音を合わせると耳が死んでしまいます。音叉を聞き、それで調弦し、
チューナーはあくまでも確認程度に使うべきで、
チューナーに頼って音を合わせない方が、先々良い結果を...
pochiさん>> 耳学問に騙される事無く、耳に忠実に成るのが音楽の基本だと思います。私がアマチュアだから敢えて一言いえると思うのですが、pochiさんの意見に大賛成です!すなわち、最近はKorgなどの
チューナーで音を合わせている...
「KORG」と言う物を使って居ります。平均率と純正率について、勉強不足で、如何云う事なのか、良く解りません。すいません。音程を少し高く、とか低くしたりして感情を表す、と何処かで読んで、それじゃぁ基準の音を身に付けなければ、...