アマチュア
チェ ロ弾きさまが作成されたヴィブラートの分析データから最低限読み取れるのは以下の点だと思います。(1)基準音の上下にほぼ均等にかけられている これらの奏者の音程がすべておかしいということはまったく考えられ ませ...
2階席さま、>実際に弾いてみると、どのポジションであっても自分の耳に聞こえる音>が正しい音程になるようなビブラートをかけていると思います。とのことですが、まったくその通りだと思います。奏者が実際に演奏している時は、あ...
NEUE MOZART-AUSGABE / DIGITAL MOZART EDITIONでのベーレンラーター版スコアの
チェ ロ・バスパートで165小節は coll arco al roverscioであり,ページ末の注釈で=col legnoとなってます。172小節からはcoll arcoですね。al roverscio(=c...
アマチュア
チェ ロ弾きさま、データを拝見いたしました。基準音を中心に上下にヴィブラートがかかっているのは明白ですね。ヴィブラートが基準音の上下にかかっているという事実は決定的と考えます。音程認識の論文に必ず引用されるSeash...
皆様新たにタイスの瞑想曲の8名分のデータを追加し、都合これで10名となりました。各波形は、A4用紙1枚に収まるように設計されています。縦横比はすべて共通です。必要な波形を印刷し、比較なさるのも良かろうかと思います。尚、分量...
「トルコ風」の終楽章では、伴奏の
チェ ロ・バスが派手にコル・レーニョをする場所があります。
ttr さんモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番トルコ風の終楽章でコルレーニョ使うの?学校では「コルレーニョ」はベルリオーズが初めて使ったって教わったけど。心配になって5番のスコア見たけど、3楽章の
チェ ロパートにcol arco cr...
wtnabeさま、それはおかしな話ですね。「ヴィブラート幅の上限が音程として聞える」という実証データこそがまったくといっていいほど存在していないのです。ガラミアンはただそう言うだけで出典を明らかにしていませんし、「ヴィブラー...
catgutさん、永峰氏の「ストリング」の記事が”永峰さまの主観によって全てを判断している”のであれば、レオポルド・モーツァルトの記事も”主観によって全てを判断している”のではありませんか。ともに実証データ(tartiniのような音程分...
チェ ロおじさん 様石井さんの楽器、ヴァイオリンですが東京の某楽器店に置いてあったものを弾いたことがあります。新作ながら非常にこなれた感のある、こちらの要求に敏感に反応してくれる弾き易い楽器でした。POGGIの弟子筋の方らしい...
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