自分も松脂を塗り過ぎると咳が出たりノドが痛くなることがあります。いろいろ試してきましたが、自分の場合、たくさん塗ってもノドが痛くなりにくい松脂は、アルシェの301という松脂でした。粉が飛び散りにくいということもありますが、...
お世話になっている工房で、削りすぎた表板を厚く再生しているのを2度見たことがあります。工房では古い板を常時ストックしておき、それを表板の裏側から貼り、バ
ランスよく鳴るようにまた削っていました。工房の人曰く、「古い楽器は、...
雑誌Strings Magazineのサイトで調べられますよhttp://www.stringsmagazine.com/search/summer/index.asp
ミュージシャン専用のマンション「ミュージション」！もちろん私も以前資料を請求して拝見しました！環七沿いで外もうるさいので音は気にならないかもしれません。中も各部屋防音になっていましたが、ク
ラッシックの方よりもド
ラムやエ...
確かに１８００年台前半までのイタリアの楽器は内枠で作られていました。それはただ単に外枠式の方法を知らなかっただけで、製作精度どうこう言う問題ではありません。恐らく外枠は１８２０年ごろとか３０年ごろにフ
ランスから導入さ...
友人に録画してもらったあるテレビ番組（ヴァイオリン関連の特集番組）を見ていたら、現代クレモナを代表するヴァイオリン製作者のＧＢモ
ラッシーが出演していました。その番組の中で、ＧＢモ
ラッシーが、ヴァイオリンの製作工程を実演...
厳しい話しになります。日本の音高生は教えた事が無いので、どの程度弾けるのか解りませんが、取り合えずモーツアルトのコンチェルトがキッチリ弾けるくらいでないとプロになるには歯牙にも掛りません。自分の意志で行く事が出来ず、自...
すっごく遅くて御免なさい。間に合わないとしても、とりあえず参考まで。 J.P.Guivier&Co.Ltd +44-(0)20-7580-2560 http://www.guivier.com/地下鉄Oxford Circus駅から。私は...
何をもって問題とするかですね。ただ張り替えただけで、魂柱の位置も確認しないような場合は、あきらめた方がよいでしょう。フルサイズの弦にもいえることですが、テンションは各製品毎にバ
ラバ
ラですので、良い演奏に細かい調整は絶対...
確かに一昔前の留学は留学すること事態に価値があり留学された方も帰国すれば有名になりましたが、今の状況は誰もが留学でき留学することがただのカタカナのプロフィールを作るだけの存在になったのではないかと思います。ただ私が最低...
