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「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか? | ヴァイオリン掲示板

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雑談・その他 185 Comments
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「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月13日 01:14
投稿者:pochi(ID:OVMFIBc)
使わない方がよい。使っても上手にはならない。
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11 / 19 ページ [ 185コメント ]
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月25日 18:26
投稿者:pochi(ID:OVMFIBc)
私は他人の音程のピタゴラスや平均率、純正律との乖離の数値化には全く興味が無いのです。実は自分の演奏に関してもあんまりありません。

目的と手段がありますね。目的は、ヴァイオリンが上手になる事であって、音程の乖離を数値化して指摘(理解)する事では無いと思っています。手段として、この乖離を数値化したとして、目的に到達出来るかどうかは、何度も様々な人が方法論を尋ねても、未だ、回答がありません。

回答をお願い致します。

「大蔵氏の論文を紹介して考察」は新規スレッドを立ち上げますので、そこで行って下さい。
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月25日 22:30
投稿者:セロ轢きのGosh(ID:GEBQkxE)
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月24日 22:57
投稿者:父娘Vn(ID:QJlUcZU)
チューナ派と音叉一本派の基本的な視座の違いとしては。

I. 機械で測ったとおりの正確な音程が目的。
catgutさん。jackさん。海ほたるさん。

II. 演奏する人がどういう音を出したいか、それを再現する技術が目的。
pochiさん。APさん。

チューナー派のみなさんにとっては、高い低いといちいち教えてくれる指導者がつきっきりで教えてくれるのが理想でしょう。

音叉一本派のみなさんにとっては、今のその音、あなたはどういう音程で弾きたいの??と厳しく問い掛ける指導者が理想でしょう。

自分は違うという方があられましたら、速やかに訂正しますので、お申し出ください。
父娘Vn さん

発散系の某氏には付き合いきれないので降りていましたが、jackさんのブログを拝見してしまったので気が変わりました。

小生も音叉一本派に数えてください。
(まぁ、目指す方向というか気持ちだけは・・・。 あんまり厳しい指導者だと挫けそう)
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月25日 23:07
投稿者:catgut(ID:FGBFJpM)
私は大蔵氏の実験で「大学のヴァイオリン教師」が自分の音程がばらついているのに本人が気付かない場合、本人が自覚するためにはtartiniのような機能でチェックするしかないだろう思います。別スレッドにも書きましたが、「プロ」でもサードポジションで小指の位置をちょっと外していると思われる例がありました。

「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」と思いますが、それはtartiniによって音程を「良くする」ためではありません。音程がばらけているかどうか確認するためです。常に使う必要はありません。

演奏者が明らかに音を外したと思ったらなら再録音を依頼したでしょうし、大蔵氏がわざともっとも音程が悪いサンプルを選んで論文に載せたというのも考えにくいことです。
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月26日 02:01
投稿者:通りすがり(ID:IBIIcHY)
なぜ
>音程がばらけているかどうか確認する
必要があるのですか?????

なぜ
>自分の音程がばらついているのに本人が気付かない場合、本人が自覚する
必要があるのですか????????????????

いい加減答えてください。
P.S もう一つのスレッドに書いてくださいね。
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月26日 06:19
投稿者:jack(ID:aJYIYA)
セロ轢きのGosh さん、お返事遅くなりました。以下は以前私が投稿した記事です。ご参考まで。
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「電子チューナー使いますか?」 2007/12/18(火) 午前 5:47

電子チューナーには、音叉代わり、音程のチェックなど、色々な使い方があります。弦楽器の練習に電子チューナを使うことに否定的な方もおられますが、私は利用推進派です。但し、正しい使い方でという条件付です。

クロマティック・チューナとも言います。メーターがついていて、平均律からの音程のずれをセント値表示するものです。たとえば これ

電子チューナー反対派は音程は目で見るものではない、耳で判断するものという理由です。それはその通りです。しかしいつも傍に居て高い低いと言ってくれる人が居ない時に音階練習しても、外れた音程で練習するのでは悪い癖が身についてしまいます。

一昔前は電子チューナーは高価な存在で一般には使われていませんでした。恐らくピアノなどの鍵盤楽器を基準に音程をチェックされて居た方も多いと思います。しかし、ピアノは固定した音律(平均律が多い)で調律されています。ところがヴァイオリンはピュタゴラス律、純正律、平均律などTPOに応じて色んな正しい音程が存在するのです。ピアノではそれに対応できません。

どんな場合にピュタゴラスでどんな場合に純正律かということ自体が諸説あるなかで、小学生など初学者に教えるのは大変困難で時間の掛かることです。そんな教え方をする教師は見たことがありません。大抵は半音は指をぴったりくつけてとかの全音と半音の区別くらいでしょう。

従って平均律のピアノを基準にするのは仕方なかったことですし、ある程度意味があります。それは平均律の5度が純正5度に極めて近い(-2cent)こと、全音がピュタゴラス律204に近いことです。ベストの方法は教師が傍にいてピュタゴラスの正しい音程で練習させ左手の形を固めることですが、ピアノの平均律でも次善の手段として意味があると思います。

しかし3度、6度の平均律又はピュタゴラス和音はアンサンブルやヴァイオリンの重音で使うととても鋭い不協和な音になります。従ってソロはピュタゴラス律(又は平均律)でアンサンブルは純正律で響きを修正するということが一般的に教育や演奏の実践で行われています。これによって生徒もピアノで音を取ることが許されるわけです。

一例を挙げますと、イ長調第3音Cis。ピュタゴラス律の旋律の中では平均律より8セント高くとりますが、純正律の和音の中では平均律より14セント低くとります。その差は22セント、半音の1/5以上あります。この感覚を養うのは大変でピアノより少し高めとか低めと教わるわけですが、電子チューナですと正しいポイントを教えてくれます。従って電子チューナーを正しく使えば、音感、鋭い耳を養うためのエイドになりうると思います。

皆さんはチューナー派、ピアノ派、それとも自前の耳派?
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月26日 09:24
投稿者:AP(ID:Jnd2MgU)
jackさん
昔書いたことに、今いろいろ言われても、と思われるかもしれませんが。

> いつも傍に居て高い低いと言ってくれる人が居ない時に音階練習しても、外れた音程で練習するのでは悪い癖が身についてしまいます。

開放弦からの確認が有効です。「弦楽器のイントネーション」を改めて見たら、どのように開放弦から取るべきか全調書かれていました。


> どんな場合にピュタゴラスでどんな場合に純正律かということ自体が諸説あるなかで、小学生など初学者に教えるのは大変困難で時間の掛かることです。そんな教え方をする教師は見たことがありません。

もちろん最初からそんなことを教えるのは不可能です。最初は平均律のピアノと音程を合わせるのも悪いことではないと思います。ですが私はできるだけ早い段階で1stポジションで押さえる事のできる重音をやらせ、そこで純正律の響きを教えてしまいます。同時に単音音階の中で導音を高くすることを教えて狭い半音を意識させ、ピタゴラスの感覚を徐々に教え込んでいきます。"何を美しいと思うか"、というのは刷り込みでコントロールできるものなので、早めに刷りこんでしまえば理論を知るまでもなく勝手にそういう音を求めるようになるものです。理論は5年か10年たってから理解するので十分です。

経験的に言って、調弦を各弦ばらばらにチューナーで合わせている生徒は、いつまでたっても音程感を身に付けることができません。調弦は言わば純正ピタゴラス五度の刷り込みを毎日やっているわけですので、音程訓練の一種なのです。子供でもこれをきちんとやれば1年たたないうちに音程感が身に付いてきます。さらに純正三度六度や単音音階でピタゴラスを教えると、明らかに生徒の "音の聴き具合" が変わります。 それを教えるのに理論を説明する必要はありません。 むしろしない方がいいでしょう。理論が分かる大人相手でもこの手のことは理論から先に教えるべきものではないと思っています。

それからヴァイオリンはG線とE線が純正10度にならない以上、和音を含む曲では必ず妥協して音程を取らなければならないところが出てきます。そういうところを破綻無くひくには、ひとつひとつが理論通りに音程が取れているかというより、全体として聴いて変な音程感になっているところがないか、というチェックをすることが必要です。そういうバランス感覚も理屈や、チューナーで練習していては身に付かないもののひとつです。

Jackさんの文を読んでだんだんチューナー派とそうでない人の差が見えてきました。チューナー派の人は

> イ長調第3音Cis。ピュタゴラス律の旋律の中では平均律より8セント高くとりますが、純正律の和音の中では平均律より14セント低くとります。その差は22セント、半音の1/5以上あります。この感覚を養うのは大変でピアノより少し高めとか低めと教わるわけですが、

この様な考え方をしている人が多いのではないでしょうか。 私はこういうことはまったく考えないで音程を取っています。多くのプロも同じだと思いますがピタゴラスと考えてピタゴラスでとるのではなく、旋律で考えたら自動的にピタゴラスのCisがA-durの音階の中の1音として頭の中で流れます。 純正律と考えるから低めのCisが出てくるのではなく、例えばAとの三度の重音と考えた結果として純正律のCisが出てきます。なぜなら純正か否かはあくまで相対的なものでしかないからです。(何かの音に対して純正かどうかが問題なわけですから) どうしても都合がつかないところが出てきて初めて、「えーとここはピタゴラスで取りたいけど、ここを開放弦と純正三度で合わせなくてはいけないから…」と考えたりします。平均律という基準がまず存在して、そこからずれて、と考えるのはまったくナンセンスです。平均律も選択すべき音律の一つに過ぎないのですから。

例えて言うなら日本語で文を考えてから外国語に直す人と、外国語でそのまま文を作ってしゃべっている人の違いでしょうか。 適切かどうか分かりませんが。
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月26日 12:59
投稿者:通りすがり(ID:FINJlSk)
チューナーによる音階練習に疑問を持つものですが、
デジタルにせよアナログにせよ、チューナーの精度はどうなんでしょうか。
Aをとるときにしか使いませんが、微妙に振れますよね(運弓が下手だからということもあるかもしれません)。
目で見える振れ幅というか精度より耳で聞いた方がより細かく判別できませんか?最新型のチューナーは精度が高くてそういうことがないんでしょうか?
どなたかが書いていらっしゃいましたが、チューナーに頼るのは指板に目盛りをつけるようなものと思います。

ということで、仮に練習にチューナーを使うにしても、耳の鍛錬は必要でしょう。
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月26日 13:09
投稿者:セロ轢きのGosh(ID:GBkzATQ)
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月26日 06:19
投稿者:jack(ID:aJYIYA)
セロ轢きのGosh さん、お返事遅くなりました。以下は以前私が投稿した記事です。ご参考まで。
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「電子チューナー使いますか?」 2007/12/18(火) 午前 5:47

電子チューナーには、音叉代わり、音程のチェックなど、色々な使い方があります。弦楽器の練習に電子チューナを使うことに否定的な方もおられますが、私は利用推進派です。但し、正しい使い方でという条件付です。

クロマティック・チューナとも言います。メーターがついていて、平均律からの音程のずれをセント値表示するものです。たとえば これ

電子チューナー反対派は音程は目で見るものではない、耳で判断するものという理由です。それはその通りです。しかしいつも傍に居て高い低いと言ってくれる人が居ない時に音階練習しても、外れた音程で練習するのでは悪い癖が身についてしまいます。

一昔前は電子チューナーは高価な存在で一般には使われていませんでした。恐らくピアノなどの鍵盤楽器を基準に音程をチェックされて居た方も多いと思います。しかし、ピアノは固定した音律(平均律が多い)で調律されています。ところがヴァイオリンはピュタゴラス律、純正律、平均律などTPOに応じて色んな正しい音程が存在するのです。ピアノではそれに対応できません。

どんな場合にピュタゴラスでどんな場合に純正律かということ自体が諸説あるなかで、小学生など初学者に教えるのは大変困難で時間の掛かることです。そんな教え方をする教師は見たことがありません。大抵は半音は指をぴったりくつけてとかの全音と半音の区別くらいでしょう。

従って平均律のピアノを基準にするのは仕方なかったことですし、ある程度意味があります。それは平均律の5度が純正5度に極めて近い(-2cent)こと、全音がピュタゴラス律204に近いことです。ベストの方法は教師が傍にいてピュタゴラスの正しい音程で練習させ左手の形を固めることですが、ピアノの平均律でも次善の手段として意味があると思います。

しかし3度、6度の平均律又はピュタゴラス和音はアンサンブルやヴァイオリンの重音で使うととても鋭い不協和な音になります。従ってソロはピュタゴラス律(又は平均律)でアンサンブルは純正律で響きを修正するということが一般的に教育や演奏の実践で行われています。これによって生徒もピアノで音を取ることが許されるわけです。

一例を挙げますと、イ長調第3音Cis。ピュタゴラス律の旋律の中では平均律より8セント高くとりますが、純正律の和音の中では平均律より14セント低くとります。その差は22セント、半音の1/5以上あります。この感覚を養うのは大変でピアノより少し高めとか低めと教わるわけですが、電子チューナですと正しいポイントを教えてくれます。従って電子チューナーを正しく使えば、音感、鋭い耳を養うためのエイドになりうると思います。

皆さんはチューナー派、ピアノ派、それとも自前の耳派?
jack さん、
ありがとうございます。 ブログで拝見したのはまさにその文章です。
それで、小生の目指す方向とは違うな~、と思った訳です。

 小生の目指すのは聴いていて/弾いていて気持ちいい演奏です。 何を気持ちよく感じるかは理屈ではなく、文化ではないか、と最近感じています。

 チューナで純正律だピタゴラスだ、というのは練習の方法論として解りやすいです。 でも文化ってのはもっと曖昧模糊としたものではないのかなぁ、と思うのです。 文化を身につける、ってどういうことなんでしょうね? (別スレッドで父娘Vn さんに質問したのはこういう思いです)

 英語文化圏の外で育った人間が英語を学ぶ場合、(学校英語はずいぶん批判されましたが)文法から入るのはそれなりに効率のいいやり方だと思います。 チューナ使ってピタゴラス、はそれに相当するのでしょうか?
 少なくとも言えることは、「それはゴール(目的)ではない」ということでしょう。
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月26日 20:11
投稿者:catgut(ID:FGBFJpM)
音楽のイントネーションと言語のイントネーションの比較は良いですね。
これらが密接に関係していることは明らかです。

例えばネーティブのアメリカ人が英語の本を朗読する場合、とにかく自分が美しいと思うように読み上げればいいでしょう。ところが日本人が英語の本を英語で美しく朗読しようとする場合、どうするのが良いでしょうか。

アメリカ人のイントネーションを真似し、おかしいところは何度でも指摘してもらう必要があるでしょう。日本で生まれ育っていない外国人が日本に数十年住んでいても、どこか日本語のイントネーションには我々が聞いて違和感がある場合が多いのですから、日本人が西洋の音律を「自分が美しいと思うように」弾いても、欧米人の感覚では違和感があるかもしれません。

これに関連して電子情報通信学会信学技報に掲載された「母国語の違いによる音色知覚の差」という論文があります。
ttp://www.tomatis-japan.com/welcome/papers/paper_001.html

フランスの耳鼻咽喉科専攻の医学者アルフレッド・トマティスの説を紹介していますが、それによると各言語には「聞き取り」に重要な周波数帯があり、日本語は欧米語と違って1500Hz以上の高音域は言語では重要性が低いということです。これは定説ではなく、一つの学説に過ぎませんが、日本人奏者が欧米人奏者と比較して1500Hz以上,つまりE線のハイポジションで音程がばらつくとすれば言語に影響されている可能性があり、興味深いと思います。

「自分が美しいと思うイントネーションで弾けば良い」という主張は、西洋の音律を徹底的に勉強して、英語を完全にネーティブと同じイントネーションで話せるというのと同じくらいの境地に達した人だけが言えるのではないでしょうか。そこまで達していない場合は、達していないということを認識することと、ここは高めとか低めとか意識的に練習する必要があるのではないでしょうか。

もちろん日本人が発音しやすいジャパニーズイングリッシュで良いという考えもありますから、日本人が快いと思う音律で弾くということも真面目にありだと思います。
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Re: 「スケール練習には極力tartiniのような音高が確認できるソフトを使ったほうがよい」のか?

投稿日時:2009年03月26日 21:31
投稿者:古楽器も…(ID:InKRcgc)
言語の「イントネーション」の話など、どなたもされていないと思います。
大体英語はストレス・アクセントであって、イントネーションではありません。
日本人演奏家が音程に問題を抱えているのですか?最近の若い演奏家に限定すれば、物凄く正確なイントネーションだと思いますよ。若手と限らず、40歳代までのオケ奏者でも大変優秀な音程感覚の方を相当数存じ上げております。
日本の演奏家に欠けるものとして批判されるのはむしろ、色彩感覚、拍節感、ではないでしょうか。これはスケール練習とは次元の違う問題でしょう。拍節感ならば確かに言語の違いと大いに関係するでしょう。tartini云々とはまったく無縁な話題になります。
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