NEVEU, Ginette
[ ジネット・ヌヴー ]
France
B: I9I9/08/II
D: 49/I0/28
読者人気度:
総合得点:
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48.5
1957pts
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得点内訳:
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史上最高の女性ヴァイオリニストとの一人。
1919年パリに生まれ、7歳でコロンヌ管弦楽団にソリストとして
出演、ブルッフのコンチェルトでデビュー。11歳でパリ音楽
院に入学、わずか8ヶ月でヴァイオリンの主席となった。
その翌年からカー ル・フレッシュに師事するも、フレッシュは
「私の教えることはなにもない。いくつかの技術
上のアドヴァイスぐらいだ」。16歳の時に
ヴィニエアフスキーコンクールに優勝、その時の2位
は、27歳のオイストラフだった。
1949年、アメリカ大陸へ演奏旅行に向かう飛行機が墜落、
弟であり伴奏者のジャン・ヌヴーと共に30歳
にして悲劇的最期を遂げた。ジャック・ティボーはそのニ
ュースを聞いて、「私も死ぬときはかくありたい」と言い、
皮肉にもその通りに彼も墜落死したという逸話がある。
ヌヴーの演奏はGRシリーズにいくつか残っていてCD化され
ている。もちろんモノラルだが、比較的よい状態で聴ける。
特にブラームスのコンチェルトが得意で、1946年の
スタジオ録音もすばらしい演奏ですが、ことに
ハンス・シュミット=イッセルシュテットと共演した
1948年のライブ録音は、鬼気迫る、極めて感動的な
ブラームスである。ヌヴーの演奏は、現代に通じる、
男性に勝るとも劣らない力強い演奏法による、
深い精神性とフランス的エスプリが混じったもので、
後者は特にドビュッシーのソナタなどに強く感じられる。
[01/03/05]
FSTRINGS
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