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ヴァイオリン再生に向いたスピーカー - ヴァイオリン掲示板

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このスレッド内のレス一覧

[47363]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/11/14 23:39:59]

ヴァイオリンとフルートのRio氏、

ご指摘ありがとう。
「レーヒ〃ン」ではなく、「レーヒ○ン」になっていますね。コピペなので、気が付きませんでした。私は19歳のジョシダイセイなのですが、少し(かなり)若年性老眼が進行していて細かい文字が見え辛いのです。

[47351]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 ヴァイオリンとフルートのRio [2013/11/14 11:36:28]

折角ですが、マイケル・レービンです。普通はレビンと呼んでいます。
夭逝したのが非常に残念なヴァイオリニストです。

[47350]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/11/14 6:53:08]

生々しい録音
https://www.youtube.com/watch?v=VyvkHOPxghA
マイケル・レーピン

[47005]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 aはだめAだけ。 [2013/07/12 14:20:57]

ttp://sonicbang013.blog.fc2.com/blog-entry-36.html

いいものはいいんだからしょうがない。
前世紀の録音を聞くなら十分。

[47004]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 ヒロ [2013/07/12 13:09:06]

>PM0.4は72時間ほどエージングすると硬いキンキンした感じがやわらぎはじめます

72時間とても我慢できませんでした。特にヴァイオリンの音はきつかったです。

ところでデジタル再生は安上がりなので、各部屋にいろんなスピーカーとヘッドホンをころがしてるのですが、「加藤さんの紙スピーカー」はチープな音ですが、ローファイ感っていいもんだなぁと思います。なんとも味があります。

最近のハイファイデジタル録音というのがいいのかどうか?非常に疑問を持ってます。解像度が高いのはいいのですが、感動から離れていってるように思えます。1960〜70年代のほうが私には気持ちいいのです。磁気テープの音が好きなんでしょうか?よくわかりませんが新しい録音は買いませんね。


ホールの生音そのまま録音する技術はあるのですから、いっそのことDSDデータで販売してくれたらと思います。DSD録音機は使ってるのでよさは良くわかっております。マスターそのままで非圧縮で販売できないもんでしょうかね?SDカードも安くなってし。

[46990]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/07/09 3:04:10]

過去の優秀録音という事で、例を出してみます。

ヘンデルのヴァイオリンソナタ
ttp://www.hifido.co.jp/KW/G5003/J/0-10/C12-65351-35475-60/
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00005FF7X
1966年ですが、ノイズが少なく、美しい音で録音されています。しかし、ヴァイオリンの実体感はありません。非常に良い演奏だと思います。

ttp://www.amazon.co.jp/dp/B003RECF4U
1975年で、これも非常によい演奏ですが、調弦が高すぎて私には苦しい。450Hzくらいではないかと思います。録音は高域が持ち上げられていて、耳に厳しくなっています。これもヴァイオリンの実体感はありません。

こんなのをしたり顔で聴いて、ヴァイオリンの音の薀蓄を語っている、ヒョーロンカ諸君の耳は、ドーナッチャッテルンダローと思ってしまうのです。

どちらも非常によい演奏なので、もし聴いたことがない人は、是非聴いてみてください。

グリュミオーの録音は「音が美しい」・「音を美しく加工してある」ので聴きやすいですよ。パワードスピーカでも聴けるのではないかと思います。スークは流石に厳しいでしょう。

[46981]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 元PM0.4ユーザー [2013/07/06 23:57:10]

PM0.4は72時間ほどエージングすると硬いキンキンした感じがやわらぎはじめます
それまでは聴くと吐きそうな感じでした
結局240時間くらいエージングしてから本格的に使いました
AVインシュレーターに載せるより五円玉に載せた方が解像度が高くなった気がしました
音は・・・スズキ教本のCDを聴く用途ではAVアンプにつないだDENONの2万円のスピーカーのほうが良かったですが、PM0.4はとにかくお手軽なのが良かったです

[46980]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 Xin [2013/07/06 17:56:12]

スピーカーシステムを組み上げて約半経ちました。
今まで所有したスピーカーのうちでは一番綺麗な音で、毎日聴いています。
しかし、ソロ楽器の音は満足していますが、オーケストラの音が気にいりません。
一番駄目なのは、最後の観客の拍手の音です。
そこで、良い音にするのではなく、音を悪くする実験をいろいろとやりました。
その実験なかで、気が付いた物理現象があります。
これをやると確実に音が悪くなります。
再生帯域の広さや、周波数特性のフラットの問題ではありません。
この実験では、聞こえていないはずの周波数帯域の音でも悪くできます。
音が悪くなる原因の一つが分かったので、
今日現在、パーツを買い集めて改良しようとしています。

[46974]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/07/05 19:30:55]

ヒロ氏の路線では、
スマートフォン+光変換+パワードスピーカ
このような構成になると思います。
ttp://kakaku.com/item/01705010670/
ttp://item.rakuten.co.jp/donya/23788/
現在ならこれでしょう。ヘッドフォン端子があるので高インピーダンスヘッドフォンでも音楽鑑賞が可能ですね。

スマートフォンは、24bit96Khz対応のものが出始めています。プレーヤーで大切なのは、デジタルノイズに強いかどうかですが、こればっかりは実際に使ってみないと解りません。

ハイレゾの楽曲をダウンロードしてクラウドサーバに保存します。

光(S/PDIF)で転送するのは、ノイズをできるだけ避けるためです。

音質の良し悪しは慣れが大きいので、パワードスピーカでも慣れると思います。

ONKYOのパワードスピーカは、少しシャカシャカした感じがあり、心地よい音だとは思いませんが、それほど悪い音だとも思いません。

将来的には、無線でスマートフォンから転送するスピーカが主流になるのではないかと思っています。現在でもBluetoothのapt-xだとそこそこの音になっています。現在でもSACDで5.6448Mbpsだから、3.x+HSなら可能だと思います。
ttp://kakaku.com/item/K0000457916/
こんな製品もすでにあります。聴いた事はありません。

[46884]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 ヒロ [2013/05/15 9:52:28]

ヴァイオリンならPM0.4で十分だと思います。過去数十万もオーディオに使ったのがばからしくなるほどの解像度。PCモニターのわきに置いて耳の高さに調整し、頭とスピーカーが正三角形になればいい感じです。部屋を鳴らすのではなく一人で聴く用です。
音は硬いので電源プラグを銀メッキのものから真鍮非メッキの100円くらいのに変えますとキンキンしなくなりました。
PC直挿ではなくオーディオインターフェースもかませたいですね。

ピアノやオケの低音を再生するならウーハーが必要でしょうが、ヴァイオリンならこれを少し調整すれば満足です。リスニング用ではなくモニターなので、聴き手を幸せにはしてくれませんが、そのままの音で再生してくれます。

調整できない方は音が硬くて聴けたものではありません。

[46834]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 コクシネル [2013/04/13 20:29:11]

>タイムドメインはボケボケです。開発者は耳が悪いと私は思っています。

そうでしたか。コメント有り難うございます。
少なくとも生々しい音を求めるには、不向きということですね。

[46829]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/04/12 22:49:35]

ゲルハルト・タシュナーは、家にSPがあったのを想い出しました。ベルリンフィルのコンマスだったと思います。

イヴリーギトリス、ヨハンナ・マルティ、イダ・ヘンデル、レオニード・コーガン、アイザック・スターン、ローラ・ボベスコと同世代だと思います。

ナローレンジなので、高能率バックロードホーンを真空管アンプで再生するのがよいと、私も思います。

タイムドメインはボケボケです。開発者は耳が悪いと私は思っています。

[46827]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 コクシネル [2013/04/12 22:28:09]

これいいですね。

真空管アンプで再生したくなります。
真空管アンプの音は、イメージされるような暖かい音ではなくて、鋭く生々しい音です。

一方、一般のハイエンドオーディオや、最近のAVシステムから再生される音は、レーザーホログラムのような蜃気楼です。立体感はありますが音に実体感がありません。

生々しい音が欲しい場合は、真空管アンプに高能率ホーンスピーカということになるのかもしれません。 私は聴いたことないですが、タイムドメインはどうなのでしょうか。

[46809]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/04/07 5:21:38]

[46769]
>おそらく帯域は狭いのに非常に生々しい録音が色々あって、
ttp://www.youtube.com/watch?v=_R9BGSZ3IEA
ほとんど加工されていないと思います。ヴァイオリンらしい音だと思います。

ttp://www.youtube.com/watch?v=u_9TW9DzKys
調弦がピアノに対してほんのちょっと低いのですが、良いと思います。

[46775]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/03/26 18:30:38]

コクシネル氏、

「バイオリンの録音で音が生々しいのは、演奏家は別として、一般には売り物にならないのだろうと思います。 とくにCDになってからはロクなものがありません。」

これです。

>目の覚めるような新鮮な録音
ヴァイオリニストが思っているヴァイオリンの音と、ヴァイオリニスト以外が思っているヴァイオリンの音は、全く別物なのでしょう。レコーディングエンジニアがある程度以上弾ける人で、趣味で録音をしたら、「目の覚めるような新鮮な録音」になるでしょうが、そんな録音は、市販のソースでは聴いたことがありませんね。

ヴァイオリンの音とは、まったくの別物なのに、CDを聴いて、したり顔で、〜の音色はドーのコーのと曰う、ヒョーロンカ諸氏は、ドーナッチャッテルンダローと訝しく思うのです。
http://fstrings.com/board/index.asp?id=44581

[46769]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 コクシネル [2013/03/25 3:38:30]

スーパーツィーターを追加すると、中音や低音の質が変わるらしいですから、高域を伸ばすのは、高周波を聴くためではなさそうです。私も超高域は一切聞こえませんが、今はもう気にしません。(以前、窓から入ってきた虫(バッタ系)の鳴き声が、子供には聴こえるのに、私には全く聞こえず、大きなショックを受けました。)

モダンジャズなんかだと、主に60年代に、おそらく帯域は狭いのに非常に生々しい録音が色々あって、今聴いてもゾクゾクしますが、バイオリンの録音ではそういうのはなかなか無いですね。

弦楽器の録音で音が一番生々しいのは、自分が持っている範囲では、我々のアンサンブルの自主録音CD(笑、非売品)というのが実際です。最新の機材でプロが録音すれば、目の覚めるような新鮮な録音が可能です。

しかし、バイオリンの録音で音が生々しいのは、演奏家は別として、一般には売り物にならないのだろうと思います。 とくにCDになってからはロクなものがありません。確かにそんな中で、バイオリン再生に向いたスピーカを議論するのは、確かに容易ではありませんね。

[46765]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/03/23 23:16:44]

ヒロ氏、

純音の13KHz以上が聴き取れなくても、13KHz以上をカットした音楽と、カットしない音楽だと、容易に聴き取れます。

ターボ車のエンジン音でも解りやすいと思います。國鐵キハ181系のエンジン音は、キーンというか、ヒューンというような高周波を含んでいて、堪らないという子供が多いのです。13KHzでカットすると、子供は興味を示さなくなるでしょう。大人でも解ります。

ジェット機の騒音もよく使われます。高周波成分を多く含んでいます。

波の音も良いと思います。13KHz辺りでカットすると、波が粘性を持ってしまって天麩羅油にきこえます。

CDが開発される以前、針ではなく、孔によるレコードが考案されたと記憶しています。サンプル音源は蒸気機関車だったと思います。広いダイナミックレンジと周波数特性が要求される音源だからでしょう。

======

PRS氏、

ギル・シャハムの録音は弄りすぎです。マイク2本だけの単純な録音が好ましいと思います。マイクセッティングだけですね。「鉄板エコー」とか考えてしまいます。

原音を忠実に再生する、という方向性は、ヴァイオリンには合わないのではないか?と思っています。しかし、最近の日本のヴァイオリンタレントの録音は、修正が入りすぎて、midiのようにきこえます。

[46764]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 ヒロ [2013/03/23 21:20:08]

横道に思いっきりそれますが、20KHzって人間の耳で聴き取れるのでしょうか?
と気になったのでぐぐってみましたら。
ttp://masudayoshihiro.jp/software/mamimi.php
このようなのを発見。
私は13000Hzは聴き取れませんでした。

尚、当方49歳。
国道筋なので車のエンジン音はひっきりなしの環境。

「ハイが伸びてる」なんて言葉を平気で使ってたことが恥ずかしいほどの駄耳でした。

[46763]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 PRS [2013/03/23 16:07:29]


 ニューヨーク、寒いです。とりあえず、目当ての楽器に会えました。私には少し強すぎるが、良い楽器です。ついでに3軒ほど楽器屋を見てきました。ニューヨークは楽器が多い。でもどこもまだ不景気で、下取りの話になると渋いですね。これこそ、別スレで。

 ところでヒラリー・ハーン、ダメですか。なるほどPochiさんは、すっぴんのきれいなのが良いのですね。(ハーンは凝ったナチュラルメークというわけで、青少年はだませてもおじさんはだませないよ! というわけですね。あっ、ジョシダイセイだったか。)すると、ついでに挙げよう思っていたギル・シャハムなんか、厚化粧がきつくてきっとだめなんだろうなぁ。

 さすれば、ちょっとスレからずれますが、Pochiさんから見て自然、かつリアルに音が取れている名録音というのは、何なんでしょうか?教えてくだされ。(音楽性とか、内容とかではなく、純然と録音という意味です。)

 実はこのスレッドの頭から、何を聞くか?という視点が抜けており、意見がかみ合っていないと思っていたのでした。

 ご教示いただければ、幸甚です。

 

[46762]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/03/21 6:17:53]

PRS氏、

私の耳が悪いのだとは思いますが、、、

ポリーニの練習曲集は、20KHzまですら録れていないと思います。アナログマスターを作った段階で、高音がカットされているか、録音機材が良くなかったのだと思います。低音も録れていません。マイクに何か被せていたのかとすら思ってしまいます。1972年でしたっけ?

ヒラリーハーンのバッハは、マルチマイクに聞こえます。至近距離にセットしたマイクと、ホールトーンを録るマイクが別で、後からミキシングしていると思います。ある程度のワイドレンジシステムで聴くと、分離して聞こえます。「良い録音だろう」とエンジニアが得意げになっている様な気がして、嫌いです。

民生用SACDプレーヤー・ヘッドフォンアンプ、DT990proでもやはり同じですよ。

[46761]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 PRS [2013/03/18 21:26:33]

Pochiさん

 今所用でワシントンに来ており、レスが遅くなりました。

 ポリーニのショパン練習曲ですか。

 偶然にも、先週最近出たこの録音のSACD(「SACD〜SHM仕様」というものです。)を購入したばかりだったので、渡米直前に従来のグラモフォンのCDと、比較してみました。なるほど、高音が弱いというか、全体がくすんでいるという印象ですね。もちろんSACDの方が柔らかく、繊細緻密という印象ではありますが、打鍵の尖鋭さが感じられない点は共通で、やはり高音の弱い録音なんでしょうか。

 ただ、SACDではどこでペダルを踏んでいるか非常に明瞭にわかるのも事実で、これはピアノ弦の倍音が録音に入っているのでしょう。その意味では、高音が録音されていないわけではなさそうです。(Pochiさんも、ぜひSACDと聞き比べてください。)
 私も70年代には、結構ポリーニを聞きましたが、実際の音はどうだったのだろう。結構パーカッシブに聞こえたような気もしていたんですが、心配になってきました。

 というのは、前にポリーニのピアノを担当した調律の人の話を聞いたとき、彼は相当ハンマに針をうって、(つまりハンマを柔らかくして)、普通の人が引いたらソフトペダルを踏んでいるか?と思うくらい、鈍くセッティングしている。それであの打鍵でも、音がヒステリックにならんのだ、という話でした。もともと、ソフトだったのでしょうか?もはや記憶が散漫でわかりません。
 
 なお、ヴァイオリンの録音でも、そういう意味でしっかりしたリアルな録音って、ほとんどないですね。皆さんいろいろご意見があるとは思いますが、我が家では、ヒラリー・ハーンの最初のバッハの無伴奏が、ちゃんと接弦の状況が伝わってくる良い録音との評価です。ホールの音が多すぎると、耳ざわりはよくとも本当にヴァイオリンだかなんだかよくわからなくなって、個人的には好きではありません。

 余談ですが、週の後半はNYに移動します。3週間前にSFに行ったおり、目当ての楽器をバークレーの楽器屋さんに見に行ったら、知らんうちにその楽器はNYの別の店に移動してしまっていました。日本でもそうですが、結構楽器追跡大変です。今アポの確認ができたので、今度こそ出会える予定。別スレで報告?

[46757]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/03/16 1:06:33]

2S-305は、デカイのです。デカイスピーカなら、ホーンのScepter 500とか、音楽室御用達のヤマハFX-1なんていうのがありました。こちらの方が余裕を持って鳴る様に思います。

2S-305には下位機種があって、何だか良く覚えていないのですが、如何にもテレビの音の延長でした。醤油の香りの様な音が私好みでした。

私は耳が悪いのか、大凡1980年以前の歌謡曲は、高音が潰れて聞こえます。この傾向は、ビートルズで極端だと感じます。不快なので、この手の録音を聴くのに、ワイドレンジスピーカは嫌いです。私にとっては、山口百恵までは高音がすべて潰れています。

有名な録音として、ポリーニのショパンの練習曲集も高音が詰まっていて、ワイドレンジスピーカには合いません。この録音は、低音も録れていないと思います。

[46755]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 PRS [2013/03/15 22:57:02]

 余談ですが、三菱のダイヤトーンについて、開発の方からその後少しお話を伺ったので報告します。

 ダイヤトーンの2S-305は往年のNHKのスタジオモニタですが、その上位互換機である2S-3003を開発するとき、NHKのミキサー、ディレクタ陣から、もとの305の音質を保ったまま、周波数特性と、ダイナミックレンジを広げるよう、非常に厳しい要求があったそうです。

 というのも膨大なNHKのライブラリにあるテープ再生が、録音したときと同様に再生されることにこだわっていたからで、その内容は「ドラマ」、「ドキュメント(新日本紀行?)」、そして「歌謡曲(特に美空ひばり、島倉千代子等)」だったそうです。つまり声の再生ですね。特に左右だけではなく、「声自体がトゥイータとウーファの真ん中から聞こえるべき」、との要求もあり頭を抱えた、と仰ってました。なるほど。

 となると、ヴァイオリン向きではないのか、それとも声を再生できるスピーカーはチェロとかとは親和するのでしょうか?

[46725]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 PRS [2013/03/03 20:10:52]


 ろくはんさん

 P-610は間違いなく名器ですよね。あのようなシンプルな構造なのに。
2S208も、レンジもフラットネスも素晴らしいスピーカー。当時のNHK技研と三菱電機の技術力の高さは、素晴らしいものがあったと思います。それに比べ、今、日本の技術はどんどん追い込まれて、残念ですね。

 先般、奇しくもダイヤトーンの最後のスピーカーDS-MA1を試聴する機会がありました。最近ではあまりない、奇を衒わない正々堂々とした立派な音でした。三菱電機のエンジニアが、子会社に移っても頑張り抜いて作ったものでしたが、やはり採算がとれず撤退せざるを得ないようです。
 このスピーカーの中音、高音のドームは、軽量強靭な振動板を作るために、ボロン振動板をプラズマ加工で整形した由。こういってはなんですが、たかがスピーカーのために、プラズマ加工なんてありえない。

 この機に開発担当者のかたとコンタクトする機会を得ましたが、私たちと同世代で、リタイヤとともに、もうダイヤトーンのスピーカーは聞けなくなるようです。ゴトウもそうですが、開発技術者の方は、本当にスピーカーというか、オーディオが好きで、生涯をかけてこの仕事を貫いているように見える。(ヴァイオリン製作と一緒ですね。)

 オーディオ製造の専門家は皆、スピーカーが作る音像がもちろん本物とは違うことは知り抜いておられると思いますが、一方、目をつむると、そこに実物と変わらぬ歌っている人、ヴァイオリンを弾いている人が浮かびあがる、リアリティを求めていると思います。
 これを幻想と呼ぶのは簡単ですが、一方少しでも本物の音に近づけようと努力している世界も、重要だと思います。本当は、こういう人達こそ、大事にしてゆかねば。

[46720]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/02/28 19:01:11]

beyerdynamicには、DT900というのもあったのでしょうか?770proと990pro250Ωを永年愛用しています。これらは、仕事モード用です。

スピーカーは非仕事モードで聴きます。

[46717]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 ろくはん [2013/02/28 12:21:09]

pochiさん
そうですか、それは残念でした。

私は、コンサートホールを再現させようとは思っていませんが、
何度も聞ける便利さ,既に亡き演奏家の演奏を気軽に聴ける便利さは感じています。
うちでは、1日とか、数日かけて楽劇も聴きますが、聴き疲れる感じはありません。
逆にもっと聴いていたい感じですね。

801について、長時間視聴のご経験もあるんですね。
 良くご存知ですね、
確かに801は、実際に聴く音量はともかく、
パワーアンプに片チェンネンル300wとかそれ以上余裕が必要かもしれません。
うちでは、801は、レコードプレーヤ、CDプレーヤーからパワーアンプまでバランス接続していますので、参考にはならないですね。

LS3/5Aは、私も複数組み所有していて、気軽に使えるスピーカーとしていいかと思いました。

DT900は
>真空管(観音開き)時代のテレビの延長線の様な音のスピーカーが好きです。
>オーディオは電化製品なので、電化製品らしい音が良いのです
 には、必ずしも聞こえませんが、用途が違うのでしょう。

参考にならなくて残念でした。

[46716]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 ヴァイオリンとフルートのRio [2013/02/28 12:06:33]

ヴァイオリンとフルートを自分でも弾きますが、CDやレコードを介して聞く音はどちらの場合も別物のような気がします。

私のスピーカーは賛否両論あるヤマハNS−1000Mで、購入当時、SONYのSS−G7と言うスピーカーの方が印象が良かったものの、大きさの点で決めたものです。

モーツァルトやベートーヴァンのピアノ協奏曲(後者なら3番、4番あたり)が好きなため、店頭にCDを持参して比較しました。肝心のヴァイオリンの音は、まあ、こんなものかと言う程度の音です。

[46715]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/02/28 10:53:24]

B&W801(目玉丁髷)は、長時間聴くと疲れます。余程のアンプでないと、低音が土管の様な音になり、好みではありません。

私は、真空管(観音開き)時代のテレビの延長線の様な音のスピーカーが好きです。オーディオは電化製品なので、電化製品らしい音が良いのです。

自宅でコンサートホールを再現しようとするから、間違ったものになるのだと思っています。

[46714]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 ろくはん [2013/02/28 9:37:17]

beyerdynamicDT990
私も、その前のドイツ製のDT931から使っています。

beyerdynamicDT990などの傾向がお好きなら、
フォステのワンウエイやゴトウよりも、
B&Wとかがいいのではないでしょうか。
小型モニターとしては、傾向は少し違いますが、
LS3/5Aも一度聞く価値はあると思います。
価格も DTK10程度で買える物もあります。

B&Wは、クラシックのレコーディングのモニター
として801が多く使われて時期はありますが、
(スタジオだとその当時EMI系のアビードードスタジオ等)
クラシック系のミュージックモニターという言い方で
主にフィリップスからその後グラモフォンなどクラシックの当時のメジャーレーベルでかなり多くつかわれていたようですね。
 日本では、50年代生まれの方ならご存知かもしれませんが、
東京文化会館のバーンスタインニューヨークフィルのライブ録音
「タコ5」のレコーディングモニター(CBSソニー)もB&Wの801だと輸入代理店関係者から聞いたことがあります。
801は、家具としての性能がとても低く、
譜面などスピーカーの上におく事ができません。
繰り返しになりますが、
 60年代後半以降20世紀の録音を中心に
お聞きになるのなら、いいスピーカーだと思います。

PRSさん
手作りドライバーの技術を残す事は大事ですね。
ご協力できませんが、がんばってください。
うちで使っている、減圧トランス オヤイデCS3000も
製造中止になってしまいました。
JBL系には一度も染まった事の無い ろくはんでした。

[46710]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/02/28 0:10:57]

PRS氏、

録音のモニターにはスピーカではなく、ヘッドフォンを使うので、邪魔ですし、スピーカにはお金をかけないのです。

ヘッドフォンも高価なものではなく、beyerdynamicDT990で十分です。私は19歳のジョシダイセイですが、20年ほど前、99ドルでした。レコーディングスタジオで広く使われていた機種で、現行モデルですが、今は中国で生産されていると思います。

[46709]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 PRS [2013/02/27 23:52:40]

 うーん、あんまり主張するとゴトウのまわしもの?と思われるのも何なんで、ほどほどにしますが、まずは皆さん、大きく誤解していると思うのは、

 ゴトウの普通のユニットは20−30万、箱も通常は120-200l程度なので、一本100万以下だと思います。ソナスやB&Wより安いし、大きさも同程度。またネットワークでもそこそこはいけると思います。(なかなか聴く機会がないので、すべて4ウェイオールホーンと思って過剰反応しているのでは?)

 それに、少なくともドライバーは、世界に冠たる日本の中小企業の匠の技だと思います。これは滅ぼしちゃいかん、と思っている次第です。 

 2番目にPochiさんの指摘のなかの「ヴァイオリンを弾く人は、オーディオにヴァイオリンの音色は求めていない」というのは、ちょっと違うのでは。私1950年台生まれですが、私の子供のころ、あるいは若いころの演奏家や先生は、それなりに立派なシステムを持っていたと思います。母方が戦前からの専門家の家系だったので、それこそ高城先生のところなんかもときどき行きましたが、当時のソリストというか学生は、自分の音の確認にちょくちょく録音に来ていた覚えが。(そういう意味では、専門家がレコードの音楽を楽しみで聴くということなんかある?やはり勉強でしょう。)

 要は、オーディオが流行らなくなり、一部オタク老人のものとなっているだけでは。

 かくいう私も、皆さま同様、JBLの大システムを持て余し、処分してしまったりしていたのですが、最近上述のようにディジタル技術の発達もあり、ゴトウみたいなものを見直し始めているところです。

 あんまり敬遠せずに、一度は聞かれてみてはいかがでしょうか?

[46701]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 Xin [2013/02/27 11:24:26]

pochiさま
>素直に2wayの小型スピーカーか、精々長谷>弘程度だと思うのですが、如何でしょうか?

ハセヒロは検討に値するのではないでしょうか。
ショウルームに出かけるよりも、試聴貸出しを利用して、ご自分の環境に持ち込んで評価するのが良いのではないでしょうか。
私も昔は、オーデオに凝って色々と試しましたが、結局いつも聞いているのはモノラルのSP復刻盤だったと気が付きました。音をきくのではなく、音楽を聞くべきです。
大型のスピーカーは今では廊下の隅で邪魔になっています。
さて、ハセヒロですが、
コーンからのダイレクト音を重視するのならば、スピーカーユニットを入替えてみるのも面白いと思います。
また、理屈的にはハセヒロの”逆バックロードホーン用フロントバッフル”も興味があります。
"Torans Mision Line Speaker"の理屈から考えてもても、振動板の裏側の音を聞くのとは変わった音になるのではないかと思います。
重低音志向でなければ、試す価値はありそうです。
まずは、ハセヒロに相談するのがよいのではないでしょうか。

[46698]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/02/27 4:15:50]

ヴァイオリンを弾く人は、オーディオにヴァイオリンの音色は求めていないと思います。音の印象が違いすぎるのです。弓の技法が解る程度のレンジが必要かな?くらいでしょう。これが、13KHzまで歪みが少ない再生だと、私は思っています。FMラジオが15KHzですから、それ以上を求めるとコストがかかります。

SACDの良い録音になると、マイクは何を使って居るんだろうか?とか、録音したホールはどんなホールだろうか?とか、音楽そのものではなく、録音状態を聴いてしまうように思います。

傾斜地に家を建て、天井が低いところにピアノを置くとして、その奥の壁にスーパーウーファとして巨大ユニットを仕込み、デジタルアンプで駆動して、60Hz程度からミッドバス・スコーカー・トゥイーターをチャンネルデバイダーで分割、マルチで真空管パワーアンプ駆動なんて、考えただけでもいやです。騒音の少ない空調設備が大変です。

ttp://jizounokimagure.at.webry.info/200906/article_1.html
これだと、天井から吊せると思うのです。オーディオ部屋は、オフィス兼スタジオ兼練習室ですから、巨大な機材は邪魔です。

素直に2wayの小型スピーカーか、精々長谷弘程度だと思うのですが、如何でしょうか?

[46694]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 コクシネル [2013/02/26 21:46:45]

バイオリン弾きは、よほどの有名ソリストでもない限り、オーディオに数千万円をつぎ込むのは困難です。 私にそんなお金があったら楽器を買うか、防音のレッスン室を整備します。

現実的なところで、新作の弓1本買える程度の予算を限度に、ヴァイオリン再生に向いたスピーカーの情報交換ができればと・・・・

[46690]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 むむむ [2013/02/26 19:09:31]

本格的にスピーカーを設計されているかたは部屋に合わせて設計を調整されているのでしょうか
それともスピーカーに合わせて部屋形状を設計されるのでしょうか
部屋のことはあまり気しなくて良いのでしょうか
ホールのような天井高と天井反響板を確保するとなるとなかなか大変そうです

[46686]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 PRS [2013/02/26 10:27:46]

 一つエンクロージャについて、書き忘れました。今エンクロージャを作ろうとしていて、浜松のさる木工会社に発注を考えていますが、こちらはピアノの部品などを作っている会社で、日本のハイエンドのスピーカーも少し作っています。で、こちらで作っているS社のスピーカーは表がメープル、M社のスピーカーは表がスプルース(もちろん集成材ですが)でして、少し微笑ましく思いました。(むろんツキ板なので、外観は違いますが)

 私が(熟慮の末?)表をスプルース、裏をメープルと指定しようと思っているのは、言うまでも有りません(笑)。

 ちなみにS社の場合、ピアノ塗装は、透明度を出すために9回重ね塗りをしているそうです。これもどこかで聴いた話ですね。でもさすがにオイルニスはつかえないな。

[46685]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 PRS [2013/02/26 9:39:28]

 少し誤解があるようですので、書きたしますが、私がゴトウ等のホーン中心のシステムを推す背景は、決して大編成の再生ではなく、弦楽器中心のソロ、ソナタ、四重奏、を対象としております。(これはゴトウ自体もそう思っていると思います。)

 ツァラ(の弦楽ソロ合奏部)等を弾き比べの対象としているのは、そこでも記載しましたが、弦楽器が重なったときの個別の分離ができるスピーカーが、良いスピーカーと考えているからです。

 Pochiさんもお書きになったとおり、ヴァイオリン単体であればフルレンジ、というかナロウレンジでもOKで耳に心地よいとは思いますが、倍音も含めた音色の違いの為には、ハイはそれなりに伸びている必要があるし、ご指摘いのとおりのピアノ再生には、ウーファもそれなりの大きさが必要。オーディオスレではないので、深入りは避けますが基本はマルチが良いと思っています。なおウーファ領域までホーン化するのは、確かに膨大な費用がかかるので、(中低音)、中高音、高音のホーンと、ウーファだけはダイレクトラディエーションで、良いと思います。
 
 一言だけ反論させていただければ、バックロードホーンの類は、フロントロードに比べ、ディフラクションが多く、f特も位相もコントロールが難しいので、帯域を分けてきっちり追い込むことが最もひずみやf特の乱れの少ないシステム構築ができると思います。マルチはパラメータは増えますが、最近は、ディジタルイコライザやディジタルネットワーク等も非常に発達しているので、昔のように、OTLにLCネットワークをつなぐような、さまざまな遅延や、インピーダンス変動を招く要素はほとんどありません。むしろ個別にパラメータ管理できることで、すっきりした再生ができると思います。

 ちなみにオーディオ主観論は日本だけの風潮(五味康祐のせいでしょうか?)で、海外ではデータによる比較が普通だと思います。(日本では「ステレオサウンド」と「無線と実験」に二極分離している?(笑))

 私もオーディオに無茶な費用をかけるくらいなら、弦楽器本体や、ピアノにお金をかけた方が良いとは思いますが、上記システムも、良い弓を買う事に比べれば、本当に大した値段ではないと思います。(私の個人的な考えは、この種のお金で方がつくことは、お金で解決すればよいので、色々な意味で練習に注力することが重要ですよね。)

[46681]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/02/26 2:08:35]

適切に設計したものを、
ttp://www.taper-pipe.com/
こちらに加工を発注すれば、よいスピーカーが出来るでしょうか?

ホールトーンはホーンからの音でも良いと思いますが、チェロのCまでコーン紙の直接音の方が、リアリティーは高いと思います。どこまでで割り切るか、ですね。

[46680]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 Xin [2013/02/25 23:02:04]

>チェロのC迄、即ち約65Hzまで、キッチリ再生>>出来るものが望ましいと思います。

65Hzならば波長は5.2mです。
共鳴管長さで共振させると
片側閉管の1/4波長の場合では1.3m
両側開管の1/2波長の場合では2.6m
となります。
片側閉管が1/4波長の奇数倍の倍音で共振
両側開管が1/2波長の整数倍の倍音で共振

テーパー管で朝顔形状にすれば定常波は乗りにくくなり、低音まで再生できるようになります。
ホーンを長くすると、音の遅れがでますが、実用実用的には1.5m〜3mならば気にならないでしょう。
音の遅延はエコー的に聞こえるので、源音から離れますが、むしろコンサートホールの反響の様に、人によっては、良い音と感ずるかもしれません。
調整室で聞くスタジオモニターとは違った音になるはずです。

[46677]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/02/25 20:53:13]

ヴァイオリンの音の再生は、Gの約196Hz迄をユニットからの直接音、それよりも下は、バックロードなどの間接音で構わないと思います。

しかし、ピアノ伴奏が入るものなので、オクターブ下の5度下のチェロのC迄、即ち約65Hzまで、キッチリ再生出来るものが望ましいと思います。最低共振周波数f0が65Hz以下となると、12cm以上になってしまうでしょうか?G迄なら、98Hzで構わないので、10cmでもよいでしょう。

上は、13KHz程度まで歪みが少なく再生出来る方が望ましいので、フルレンジなら8〜10cmが適当でしょう。

ネットワーク無しのフルレンジをドライブするのには、アンプにはさほどパワーは要りません。回路がシンプルな真空管のシングル、5Wあればよいでしょう。ヴァイオリンの音の再生には真空管の方が心地よいのです。

=====

交響曲を再生するのには、昔から大型スピーカーが良いと決まっています。たとえば、
ttp://www.audio-heritage.jp/ONKYO/speaker/scepter500.html
こんなのが良いでしょう。4wayです。

馬鹿でかいシステムを避けたいのなら、小さな2way+サブウーファをデジタルアンプで駆動するシステムでも構いません。これだとセッティングが難しくなります。

低音は、部屋の大きさが重要です。音速は約340m/sですから、40Hzの再生には、最低でも部屋の長辺が波長の半分である4.25m必要です。8畳間では足りず、12畳程度は必要である事になります。

[46675]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 ろくはん [2013/02/25 10:05:32]

pochiさんの意見を参考にさせていただいて、
子供にクレモナの新作ハンドメイドを与えるのが精一杯な拙宅では、
バイオリン練習用と兼用の防音オーディオルームに、
オーディオ専用電源200vを弾き込むくらいでいっぱいいっぱいです。

オールホーンスピーカーは、確か一時期日立が作っていたと思うのですが、
どうなったんですかね。

アルテックの604のシリーズとか、
グッドマンのAXIOM 80 とか
ワンウエイにも、一理ありますね。

また、フェイズリニアにも一理あると思います。

リーズナブルなスピーカの作り方、買い求めやすい工業製品として、
合板を使うのはマストだと思いますが、
バイオリン関係では、木の事を良くご存知な方ばかり。
 その音楽、バイオリンの音を再生するスピーカー
スピーカーボックスの共振は、ある事が前提(ほとんど無共振の可能性を残すゴトウはともかく)
だとすると、できれば、合板はさけたいと思うのですがいかがでしょう。
(もちろん合板ではない、バックロードを作る事も可能ですが)

仲道さんは、確か、スタインウエイフルコンがあって、その防音の部屋があって、
その上で、ゴトウのお話ですよね。

うちでバイオリン以外にゴトウシステムを部屋から完成させる経済的余裕があるなら、
ベーゼンの275か、1cm小さいハンブルクのかに買い換えたいです。
   

ゴトウさんは、導入後測定、調整していただけると思いますが、
LS3/5Aは、F特はもちろん、BBCの規格で、右左のレベル差も規制されている(出荷時)
これを保証しているスピーカーはあまりないと思います。
そのため、安心して使えて 価格もハンドメイドのお安い弓くらいというところがお勧めかなと思いました。
 
 
私も、ろくはん、、610で再生していた頃を思い出さないといけないと思いました。
610のNHKの指定箱や、2S208 305からのNHKモニター(BTS)の規格の物は、
今はフォステクスになっています。
こちらでも、フォステクスのスピーカーのおすすめもありましたが、
 フォステクス小型スピーカーなら フォステクス / NF-1A でしょうかね。
お聞きになってみてもいいかもしれません。
同じパワードスピーカー(パワーアンプ付き)でより細かい演奏チェックが必要なら、
ジェネレック 1030(A)も民放のスタジオ、
ホールでのクラシックの小規模録音ではよく見ます。
日本の音楽の聖地?、東京文化会館の録音室のモニタースピーカーも
ジェネレックの1030ですね。

今お使いのスピーカーが一番だと思う事はとても大事、私もそう思います、

私の誤字脱字だらけで、しかもつたない文章に目を通していただいてありがとうございます。
新たにスピーカーをお買い求め、お買い換えの折に、参考になれば幸いです。

[46670]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 Xin [2013/02/24 9:55:59]

半完成品の設計に疑問ががあるので、自分で設計するのです。
手間を惜しんでは良い音は聞けません。
もちろん半完成品が気にい入って入るのならば、問題はありません。

[46669]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 汎用で [2013/02/24 8:59:00]

いろいろな店(環境)で試聴して気に入ったものを選べば十分と思いますが、私はどこにでもあるFOSTEX GX103で満足してしまいました。低弦を気にしないなら小さなGX100もいいのかもしれません。

[46666]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 コクシネル [2013/02/24 2:51:08]

10cm程度のフルレンジのバックロードホーンということであれば、わざわざ最初から作らなくても、ハセヒロの半完成品(完成品もあり)で結構いけるのではないかと。

ttp://www.hasehiro.co.jp/

ただバックロードホーンの場合、長い音道を通ってくる低音の時間的な遅れが気になるし、バックロードの低音というのは、低音の量感は増すけれども、実は下にレンジが伸びる感じがあまりしないのですよね。

しかし、なかなか理屈通りに鳴らないのがスピーカーなので、あくまで現物を聴いて判断すべきと思います。 楽器選びと一緒ですね。

[46660]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 Xin [2013/02/22 23:32:41]

フルオーケストラからソロまでの、全ての音源を綺麗に再生するのは困難だと考えています。
金に糸目をつけず、各楽器ごとに、多チャンネル録音して各楽器に一台のスピーカーを割り当て、専用の再生場を作れば多少はましになるでしょう。

スピーカーを選ぶ上でもっとも重要なのは、自分のスピーカーが最も良いと思い込むことである。
良いところだけ気に入って、絶対に悪いところは気にしてはいけないのである。
気にしだすと次から次へと買い換えることになる、オーデオ遍歴が始まるのである。

このテーマ ”ヴァイオリン再生に向いたスピーカー”の限定された場合ならば
私が選ぶのは。

@マルチウェイではなく、フルレンジシングルコーンスピーカーユニット
コイルやコンデンサーを組み込んだデバイディングネットワークは害がある。

A小口径フルレンジにする
フルレンジスピーカーの口径は歴史的には16Cmが定番で名機があります、だがこれでは低音が足りない、高温も伸びない
低音重視の大口径では高温が出せない、この場合高音を補強するのにはツイター追加の2ウェイになってしまう
ツイーターの領域がカバーできる10Cmの小型にする、低音はキャビネットでなんとかする。

B低音をキャビネットでなんとかするにはいろいろな方策があるが、小口径にはホーンをつけて低音を補強するのがよい。
バックロードホーンスピーカー(BH)には日本では有名な長岡式がある。
BHはキャビネットの組立がめんどくさいので大メーカーの生産ラインには適さない方式である。
そこで、アマチュアの手作りに適した方式と言われている。
ところが長岡氏やスピーカーユニットメーカーの推奨キャビネット図面をみると、作りやすさ優先の平行管の直角折り曲げホーンで性能を無視している。
この簡易設計では定常波乗りまくりである。
実際に作った人の話でも周波数特性に大きな山谷があり、スカスカの低音か、ホンホンとホーン鳴きがするので吸音材を詰め込んで聞き易くている。
音を伝えるホーンに吸音材を入れるなどとんでもない話である。
作りにくいのが特徴のホーン式を、作りやすい構造にするのは主旨に反する。
このあたりが、バックロードホーン評価が良悪の両極端に分かれる原因であろう。

私は、バックロードホーン専用に設計されたスピーカーユニットに合わせて、定常波を避ける構造でホーン(音道)を設計してみた。
低音の共鳴は長さが重要である、コントラバスほどの大きさになり、多少作りにくくなったが、
材木屋のパネルソーで素材を精密にカットしてもらったおかげで短時間に作ることができた。
バイオリンを作るのよりははるかに簡単であった。
鳴らしてみたところでは、非常に聞きやすく、ソロ楽器、歌曲には最適である。

●自作するのならば
振動板にバックロードをかける方式に"Transmission Line Speaker"というのがある、
ここに詳しい理論が紹介されている、
ttp://www.quarter-wave.com/index.html
数式だらけであるが、スピーカーキャビネットを設計するならば一読に値する。

[46659]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 PRS [2013/02/22 23:24:37]

ろくはんさん

BBCモニターですね。CDの類は、結局は技術者が録音時にどんなスピーカーで聞いていたかに依存している部分もあるので、放送局モニターは一つの方向ですね。日本でいばDAIATONEでしょうか。

ところで、スピーカーを試聴する場合ですが

ヴィオラを聞く:ヴァイオリンやチェロよりあのヴィオラの苦しい音が正しく再現されるか?

弦楽重奏を聞く:例えばツァラの「世界の背後を説く者について」や、メタモルフォーゼンで、個々の弦楽器が分離されるか?

というようなところは、重要だと思います。個人的には、雰囲気のあるスピーカーより、きっちりここいらの差異がでるクリアなスピーカーが好きで、先のゴトウユニットなんかは、最適といえましょう。また自分の録音を聞くにも有効と思います。

[46630]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 ろくはん [2013/02/18 12:38:52]

初めまして、ろくはんと申します。
 
バイオリンを聴くスピーカー
 
「LS3/5A」はどうですか。
 
会社は、ロジャース、ハーベス、スペンドール、KEF、、各社あります。
おそらく60年代からあるスピーカーなので、
時代によって、ロゴマーク等が異なります。

中古で購入の場合、
スピーカー端子がバイワイヤーになっていないものはかなり古いです。
スピーカネットをはずして確認する事をお勧めします。
ローズウッド、チーク、オークなど木の材質も数種類存在します。

音の全体バランスは、やや中低域厚めです。
「楽劇」中心ではなく、バイオリン、室内楽を中心にオケなども聴くのが前提なら、おすすめです。
 同じイギリス系では、新しい録音中心なら、
最新のB&Wの方が好みの場合もあると思いまが、
20世紀のステレオ録音を中心に聴くのなら十分だと思います。

耐入力があまり強くないので、ボリュームのあげ過ぎに注意してください。

普通にオーディオ店で変えるスピーカーですが
参考になれば幸いです。

[46589]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 PRS [2013/02/14 21:50:15]

Pochiさんのイントネーションに関するスレ=音痴は死ななきゃなおらない、にコメントしそびれました。海野先生みたいなご意見ですね。
 ところでスピーカーの件、拙宅では小さいシステムですが、ゴトウユニットを使っております。ゴトウは高城先生の時代から、ピアノ向きと思われ、仲道郁代さんや清水和音さんとかも使っていますが、弦楽器も結構イケていて、例えば藤原真理さんとかも使っています。なによりリアルでお勧めします。

[46571]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/02/13 18:32:13]

タイムドメインがお好みなら、自作派への製作依頼も面白そうです。
ttp://jizounokimagure.at.webry.info/
ttp://jizounokimagure.at.webry.info/200906/article_1.html
デザインがシンプルでよいと思います。音は知りません。

http://fstrings.com/board/index.asp?id=33854&t=2007
高橋明氏もスピーカー製作をしていたと思います。
http://akiravln.exblog.jp/
この人のヴァイオリンはなかなか良いのです。鉋の研ぎ方の記事が好きでした。

[46564]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 コクシネル [2013/02/13 2:55:43]

昔はオーディオスレ、結構あったのですね。

これなど如何でしょうか。 私は聴いたことはありませんが、スペックからは良さそうです。 

ttp://www.trn-japan.com/AER_SPMK2.html

[46556]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/02/12 2:01:07]

>スピーカが楽器なら、弓はアンプでしょうか。
流石!

ご参考。
http://fstrings.com/board/index.asp?id=33371&t=2007
http://fstrings.com/board/index.asp?id=11447&t=2004
http://fstrings.com/board/index.asp?id=11518&t=2004

ヴァイオリン再生にも良いハードドームスピーカ
ttp://www.thomas-schick.com/speaker/SL600.jpg

[46555]

Re: ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 コクシネル [2013/02/12 1:00:17]

最近はオーディオから全く遠ざかっていたので、JBLとONKYOの2機種とも知りませんでした。タイムドメインスピーカの原型がONKYOだったことは知ってましたが。でもDTK10は能率がかなり低いな。

バイオリンの再生に関して言えば、一般的にはソフトドームのツィーターを使っている機種が間違いないです。私のソナスもソフトドームです。金属ドームや固いプラスチックのドームはダメです。ホーンは高価で扱いがやや難しいのでマニア向け。タンノイもホーンですね。

あとアンプでも音は結構変わります。スピーカが楽器なら、弓はアンプでしょうか。

[46550]

ヴァイオリン再生に向いたスピーカー

[雑談・その他]
 pochi [2013/02/11 8:34:25]

http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=46521#46548
この関連です。

ホーンドライバにウーファ2発なんて巨大スピーカは、300平米以上のオーディオ専用部屋が必要でしょう。音楽を聴くより、音質を聴くという感じになってしまうかも知れません。
ttp://www.harman-japan.co.jp/jbl/hifi/dd67000/

私が意外と良いな、と思ったスピーカーは、
ttp://www.jp.onkyo.com/dtk10/
ピアノの低音が少し滲みますが、擦弦楽器はキレイです。フルオーケストラは今一つですが、意外と低音も鳴り、チェロまでは十分なので、弦楽四重奏向きだと思います。

皆さんの、これはどう?というスピーカーを上げて下さい。

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