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「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか? - ヴァイオリン掲示板

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このスレッド内のレス一覧

[46074]

「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 pochi [2012/12/15 1:57:52]

そんな事を思っていたり、という風に思いたい人が、楽器が弾けるようになるんでしょうか?

音楽的感性のある人なら、奏者がたとえ殺人犯人であろうと、ヒトラーであろうと、昭和天皇であろうと、マゴテンであろうと、文鮮明であろうと、金正日総書記であろうと、嘘吐きの民主党代議士であろうと、利権屋の自民党代議士であろうと、脱税が趣味であろうと、楽器が上手ければ上手い、下手なら下手なのです。市井の事は市井の事、芸の事は芸の事です。

ヴァイオリンの場合、寧ろ、ヤバイ感じが良い、ヨバイを掛けているオッサンみたいな雰囲気もよいと思います。

これが解らない人は、決して楽器なんぞ弾けるはずがないと、私は思うのですが、皆さんの御意見を伺いたい。

参考にして下さい。
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=43353#45407
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=45839#46066
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=45174#45782

[46075]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 匿名希望X [2012/12/15 6:54:57]

人物と才能は無縁なことは自明です。
ハイフェッツと付き合いたい人はいないでしょう。ただし彼の技を盗みたい人は居たわけです。パソロジカルな、病理的な人物が演奏家には多いのは実感です。

野村あらえびすなんて人は『音楽家は人格だ』とか言ったようですね。彼は文章も人格だと述べたそうです。文章はそういう部分が幾らかあるのか解りませんが、文章に出来ないリビドーを表すのが音楽でしょうよ。

[46077]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 Tetsu [2012/12/15 8:38:03]

性格(人格)の良さと演奏技術の関係性は無いとは思います。
ただ、演奏技術に必要な性格というのがあるのか?
気になる所です。
私は割りと大雑把な性格ですので、粘着質で完璧主義、細かい事を気にする人の方が良いのかもしれないと
思ったりします。
さらに芸術家にはエロさの要素も必要なのだろうか?
と思ったりしております。

[46081]

新概念ですね

[雑談・その他]
 匿名希望X [2012/12/15 19:11:26]

小手先の技術論, 職人芸
何のことやらさっぱり解りませんね。
では、こういう難解なテーゼには別スレを立てますので、ごゆっくりどうぞ。

[46103]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 匿名希望X [2012/12/16 15:36:32]

中学校の音楽室の壁に『楽聖』の肖像がずらりと見下ろすわが国の教育は摩訶不思議。マケマケならぬヨイトマケはミワアキヒロさんです。明治大正生まれの音楽青年のビガクではゲルピンならぬゲルマンのしんふぉにーこそ至高のジャンルで、その大成者ベートホーフェン大先生こそ偉人伝の主人公に相応しい、なんてとこから、音楽家には人格が必要で、子供は偉人伝を読むがヨーソロ、じゃなく宜しい、となった。
反対に美食家のロッシーニなどは数段劣った作曲家である。だいいち彼は偉人伝の素材にはならない。

ヴァイオリニストも美談の主なら良い演奏家で、人格者なら聴くに値する。まさに明治大正音楽青年路線に相応しい一貫した態度です。
++++
20世紀末あたりから、高名な演奏家の実証的な伝記がボチボチ出てくるようになりました。英語版が多く、まだ和訳が無いと思いますがこれらによって、従来喧伝された有名演奏家の伝記的物語や、レコードジャケットの説明、雑誌の解説、既成評論家のコメントには相当な偏りがあり得ることが解ります。だから、演奏家が人格者だったか否か、なんてことを安易に決め付けることはナンセンスです。註釈付でソースが全部明示された伝記を丹念に読めば、人物像が少しはわかるかもしれませんが、そこまでの労力払わなけりゃ音楽を聴けないとは難儀な話。人格論なんて大概にしましょうよ。
今生きている方の場合、利害関係によって人物評価が正反対になったり、棺を覆っても中々に定まらぬものが人物評価なり、としたものです。

第一、人格者って誰にとっての人格者でしょう。演奏家はパトロンに気に入られる必要があるため、概ね社交的です。偏屈で成功するのはホロヴィッツやハイフェッツのような飛びぬけた存在なら出来るでしょうが、たいていはみなブルジョワや興行主と巧くやるように努めるので、座持ちは良い。でも家庭人としてはどうなんでしょうね。人格者と謂われながら妻や子にかなりな仕打ちをした有名演奏家の実像は伝わり難い。伴奏者にぞんざいな態度をとる偉大な独奏者のエピソードはレコード解説に出て来ません。偏った情報で人格なんぞを論じても酔っ払いのたわごとに類します。

現役の今を盛りの演奏家はステージでの存在感で理解してあげるのがベストじゃないですか。一夜の幸福な音楽のひと時を提供してくださってありがとう。でお互い幸福なんではありませんか。

[46105]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 pochi [2012/12/16 16:11:28]

「文は人なり」と音楽は違い、
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=46074#46075
「文章に出来ないリビドーを表すのが音楽でしょう」
とはよく言ったもので。

通行人氏は、文章のそこかしこに、正確な言語運用をしようとしない、乃至は無教養が滲み出ておりますな。オツムの程度の反映でしょう。
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=46074#46080
音楽は、楽譜を正確に読んで演奏する事が求められますから、正確な言語運用とは関係が深い様に思っています。

通行人氏式の日本語、
「本日は寒くないであります。」
こんな表現を見ると、寒くなります。

[46109]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 匿名希望X [2012/12/16 21:45:43]

通行人氏は もしかすると、
[38080] polonaise1842a 氏[08/08/21 22:39:42]
ご本人?
"Accomplishments are a lifelong benefit to their possessor."

In Japanese
"Gei wa mio tasuku"



[35719] [07/11/30 23:56:46]
Re: 人前で演奏する時の心得
あい氏の書き込み。
+++++++++
わたしは、演奏の上手い人が上手いのであって、人格や性格や犯罪暦は関係ないと思います(中略)麻薬に手を染めたM・レビンの演奏なんて素晴らしいの一言。あと、この業界は人格破綻者が多く、まともな大人は小数です。
さらに、金銭感覚のまともな者も異常なほど小数。たたき上げの人が殆どいない。楽器を買う所から、自活・自立しているなんて皆無。
++++
恐れ入りました。
一言書き添えれば、オケのトゥッティの最近の人たちはかなり常識人が多いような。

[46110]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 あい [2012/12/17 1:49:21]

お褒めくださりありがとうございます。

演奏上の常識とは常に2つがあります。社会(歴史含む)で生きる常識
と、自分の中の常識ですね。

前者につき、まれに社会規範をはみ出す奏者がいます。刑事上、
麻薬、強姦、窃盗、詐欺、賄賂・・・しかし、演奏が上手い奏者の一部
が、何故犯罪を犯すのかはわかりません。(社会に対する不満でも
あるのでしょうか)

後者につき、自分の中の常識を重んじるからこそ、意外な響きに
感動するんです。しかし、それを素直に認めない努力家が多くいます。
まずはじめに、否定的な意見を言います。そのうち自分の中に鮮明な
記憶が残ってるくせに(言わなくても良いのに)重ねて批判するんです。
そのうち、周りが新たなことをする者を褒め出すと、ちょろっと自分も試し
てみたりして(こっそり)、そしてまた批判するんです。そうやって、
若々しい純心な演奏家が結果的に育つんだから、後者が絶対的に正しい。

若い時にこそ、チャイコフスキーやシベリウスなんてやっては駄目。
パガニーニとブラームス良く弾きなさい。すべてがバレる曲を弾かないで
誰からの評価を受けようとしているのか。まさに、真正な心と志と技術で
”性格”に演奏することでしょうね。

[46112]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 pochi [2012/12/17 9:53:18]

流石あい氏、と言いたいところですが、一般人には前提が解らないので、解りにくい文章です。

演奏という製品を提供する、という考え方だと、
ttp://www.jmrlsi.co.jp/mdb/yougo/my02/my0227.html
演奏は、プロダクトアウトで行うべきであって、マーケットインになってはならない。誠実に良かれと思って演奏する事が大切であって、先に「これが評価されるだろう」というのがあってはならないのです。

もっと卑近にすると、
トヨタとフェラーリなら、フェラーリでなければならない。トヨタの方が売れているから、トヨタを目指す、という考え方は、ヴァイオリン演奏にはありません。

>若い時にこそ、チャイコフスキーやシベリウスなんてやっては駄目。パガニーニとブラームス良く弾きなさい。
★若い時には、優劣の基準が解りやすいスポーツカーを作りなさい。UV(ユーティリティクルマ)はダメ。

愚直に、「(自分にとって)最高の演奏を(しようと)する」のであって、それを評価するのは、他人の役割です。「あの演奏家は性格が良いんだって」なんていうのは、芸能界の噂話以上ではなく、勝手に行えばよい。そんなもので演奏の価値が決まると思っている人は、立場の違いが解らないのだから、楽器が弾けるわけがない。

[46123]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 pochi [2012/12/18 1:18:58]

通行人氏、止めた方がよい。益々無教養が露呈します。なぜ、軍隊用語や長州弁と書かなかったのかも、チョットは考えましょう。

====

〜ないのです。
終止形+の+です(であります)
これだと違和感のない日本語になります。

〜ないです。
終止形+です(であります)
無教養の日本語です。

===

言葉を間違えるのは、楽譜を読み間違えるのと同じく、音楽をする人にとっては、非常に良くない事ですよ、お爺ちゃん。

[46134]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 pochi [2012/12/18 15:04:40]

私は、19歳のジョシダイセイですが、通行人氏とは、知性・教養・経験値・身長が成熟した大人と幼稚園児ほど違いますから、「上から目線」で当然だと思います。通行人氏は幼稚園児程度の知性しかありません。

====

通行人氏は、ヴァイオリンは弾けないし、音楽の素養は無いので、理解不能なのでしょうが、、、

クラシック音楽は、楽譜を正確に演奏するという前提があって、その中で表現します。楽譜と関係なく勝手に弾くのを「表現」と勘違いすると、只の下手くそです。文章ならバカですね。

初心者の方々で、ここを読んでいる人は、「正確に弾く」という事を、心して下さい。また、「正確に弾く」というのがどんなことなのか、学んで下さい。

このスレッドは、悪しき例として適切です。
只のバカだと、「まともに書かなかった」と言い訳をしますが、「まともに書けない」のです。

ヴァイオリンも同じです。「まともに弾かない」という事は殆ど考えられず、「まともに弾けない」のです。また、日頃から「まともに弾かない」習慣が少しでもあると、「まともに弾ける」様にはならないのがヴァイオリン、芸事です。

文学的表現としては、
(通行人氏は)「頭の中が、寒いです。」
如何にも寒そうで良いですね。

日本語としては、
(通行人氏は)「頭がお寒いのでしょう。」
こちらが適切です。

====

ヴァイオリン弾きなんてものは、奇人の代名詞で、「ヴァイオリン弾きにはヒドイヤツが多いが、自分はそんなにはヒドク無い。」と誰しも思っているものです。あい氏や匿名希望X氏、コクシネル氏も同じです。演奏は、その人の性格では推し量ることは出来ませんし、芸事に性格云々を出す時点で、「芸事」が何たるか、全く解っていないと言い切れます。

[46135]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 匿名希望X [2012/12/18 16:11:48]

iPhoneからです。
御察しの通り、かなりヒデー奴です。たから名手だとはなりません。
演奏家には夜一度でも起こされると演奏出来ないと言って、ホテルの両隣りと上下階の部屋を予約した奇人、ライバルがやったリサイタルの後、同じ会場、アンコールに至る迄同じ曲を弾き、同額ギャラを要求する奇人が、実在しました。新聞に否定的な批評が出ると微に入り細を穿つ反批判を送り付け掲載を要求する巨匠は実在しました。パーティで同業者の弾いていた楽器をものも言わずむしり取って、たった今相手が弾いた箇所を弾いて聞かせる名手は実在しました。伴奏のピアニストが客から見えないようにピアノの真横に立ち、終演後も声すら掛けない巨匠は実在しました。しかしかれらの演奏は素晴らしく、今でもCDが売れ続けて居ます。

[46140]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 あい [2012/12/20 2:57:14]

性格が素直でないと提案・立案・常に実験型の演奏になり、性格が
素直ならば、いつも一定の演奏になるとは思います。性格の善し悪し
よりも、性格からくる満足感なのかな?と思いました(私は)。
満足感を得ることが鈍感(≒悪い)ならば、思考錯誤して結果、失敗する
ケースが多いです(私は)。素直にやったら意外と上手くいく(私は)。

誰もがそうだと思いますが、年に数回完璧な演奏をしている時がある
、もしくはその時の自分の力量としては最高の演奏をしている時があり
ます。その時は誰もが性格は良いはずです。しかし、貪欲さは異なります。

簡単な曲を完璧に弾くことは困難であるが、技術的な意味で簡単な
曲だけを集めて繰り返し弾こうとは思わない。仮に、そうなった場合、
明日から練習などしない。演奏上の”良い性格”とは、目の前の楽譜
の音を素直に出せるのか、綺麗できらきらした音で弾けるのか。
それだけのことだから、必要以上の理屈は必要としていない。
(と思います。)

[46146]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 pochi [2012/12/20 14:51:01]

演奏に性格は関係ないのは自明ですが、なぜ、そんな風に聞こえるのか、というのは分析出来ると思います。

http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=43353#45428
加山雄三を聴き直してみました。

彼の歌を、歌手の歌として聴いた場合、リズム感・音程には問題を感じないのに、滑舌が悪いのです。悪声ではあっても、歌が下手でない事とも相俟って「尊大」に聞こえてしまうのだと思います。彼が日常生活に於いて「尊大」かどうか、なんて、ドーデモイイ事です。

樫本大進は、イギリス時代、少年なのにヴィルトーゾの雰囲気がありました。しかし、日本でチヤホヤされ「自己研鑽」を怠っていたのか、粗っぽいがさつな弾き方になってしまいました。そんな彼をメディアを通じて見聞きして、非常に上手い事と相俟って、「尊大」と感じても仕方がないとは思います。しかし、彼の性格が尊大だから、尊大に聞こえたのではありません。関係ない。

彼は、粗っぽいがさつな弾き方だったと自分で解っていたからこそ、ベルリンに行って、現在修行中ですね。多分、何年か後に、ソリストに復帰すると思います。

何が「粗っぽいがさつな弾き方」と感じせしめるのかは、音楽の滑舌です。弓の技法がイイカゲンになると、滑舌が甘くなります。この低レベルの人向け解決法が、
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=795&t=2004
こちらの「マミムメモ」です。

こんな事を含んで、「楽譜を忠実に弾く」といいますが、音程・リズムが狂うのは、論外です。

楽譜の音を間違えて読んでいたりしたら、それこそ、サルの調教よろしく鼻を摘んで引き摺り廻しの叱責です。

////

あい氏、
新曲に向き合うのは、「自己研鑽」ですね。

[46147]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 あい [2012/12/21 1:25:50]

pochi さん

新曲を練習するときは、まず気持ちだけでみます。
細かいテクニックは後回しです。
そのうち、練習するのに飽きてくるから、新曲棚の箱に入れる。
そのうち発酵してきてから、一つ一つ取り出します。
パン屋さんの仕込みのような感じです。

樫本大進くんは素晴らしい奏者です。将来巨匠の一人になる人物です。
(素晴らしい奏者を紹介するページがあっても良いかもしれませんね。)



[46170]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 賢帝 [2012/12/25 14:37:33]

半世紀近く前から仏の○○と言われている(良い、とても良い:この部分ややこそばゆいですが・・・・・。)私のバイオリン演奏は何時になっても聞くに堪えない、悪い、悪いどころではなく酷いのでしょう。

皆様。ほとんど独り言ですので、スルーして下さい。

[46270]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 Z [2013/01/18 6:25:52]

音楽は誰にでも開かれているのです。ですから、同じ意見ですが、性格と演奏は関係ありません。

しかし、どういうことを考えて演奏しているかは演奏に出ます。性格からこの演奏をする目的も限定されることがあります。

ある人は、自分が如何に優れた音楽家か、その才能をみてもらおうとし、押し付けがましい演奏になります。ある人は音楽の中にあるものを伝えようとして演奏し、それを受け取った人々は音楽によって力を与えられ、また聞きたいと思うようになります。また、ある人は金を稼ぐためだけに演奏します。

この違いは性格から来る、という場合もあるでしょう。

しかし、演奏というのは基本的にその時だけのものです。普段、並の才能しかないのにそれを偉そうにひけらかそうとする人が、そのときはミューズの神がおりてきたようにいい演奏をする場合もあり得ます。

とりわけ日本人は一般論ですべてを済まそうとしますが、たいていの物事は例外が多くありますから、これは一般論化できない事柄でしょう。
(と、一般論を使っての結論ですいません)

[46271]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 pochi [2013/01/18 7:23:14]

一般論はあります。

評価を気にして演奏してはならない。自分が良かれと思って弾かなければならない。
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=24615&t=2006#24786

「上手いだろう!どうだ、参ったか!」
ハイフェッツなら許されてしまうと思うのが、ヴァイオリンです。
「はい、参りました」

[46281]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 イカテン [2013/01/20 20:14:42]

Zさんに一票。基本的にヴァイオリンを選択する次点で自己顕示欲がお強い方でしょう?性格と演奏の良し悪しは関係なくても、人柄は音色に出ると思います。今日は、子供にがつりと言われてしまいました。「ヴァイオリンを人前で弾くような人は、自己顕示欲の強い方でしょう?僕は、人前で自信たっぷりに弾くことは嫌いなんだ。ヴァイオリンがあればいいんだ。」そういうこと言うのも自己顕示欲強いんだけどな。思春期の反抗かしら?だからいつも演奏が平淡なんですよね。せっかくのヴァイオリンも舞台での響き楽しみにしていたのにそういうタイプもいるようです。

[46282]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 ちょいちゃか [2013/01/20 23:42:33]

辻井伸行が優勝した、ヴァン・クライバーン国際コンクールでは、演奏者の人間性も評価の対象となる、ということですね。ドキュメントではタカーチ・カルテットとの練習プロセスからの映像が出ておりましたが。
これが何を意味するのか、ということですが、決して人間性で音楽性が決まるわけではないけど、人間って一人じゃ何もできませんよね。コンチェルトの演奏でも然りです。

[46283]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 コクシネル [2013/01/21 2:20:35]

自己顕示欲、つまり自己主張、自己表現が出来なくては、音楽家にはなれません。音楽のあるがままの姿をそのまま聴衆の前に提示するのも、自己主張、自己表現です。

一般的な日本人が思うところの良い性格の人は、海外では通用しません。
生徒にもよく言いますが、だいたい自分が表現していると思っている度合の3倍から5倍は強調しないと、聴衆には何も伝わりません。これを自己顕示欲が強いなどと言っていては、話になりません。

これは何も音楽に限ったことではありません。ビジネスしかり、外交しかりです。
日本人のプレゼン能力、ディベート能力の低さには定評があります。
沈黙は金、言わずが花、読め悟れ、などと言っているうちは、世界中から取り残されます。日本以外では、すべて言ったもの勝ち、表現して他人を説得したものが勝ちます。多くの日本人が思っているように正義が勝つ訳ではないのです。

海外で認められるためには、少なくとも同僚から認められるためには、明確な自己主張と強靭な意思が必要です。美しい心を秘めて黙っているあなたを思いはかってくれる人は、どこにもいません。

[46285]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 Z [2013/01/21 6:10:29]

自分の考えを述べますが、決して、ちょいちゃかさんやコクシネルさんの意見を否定するわけではなく、また、自分の方が正しいと思っているわけでもないです。

特にクラシックにおいては、演奏というのは自己顕示ではないと思っています。これをわかりやすく、自己顕示とは自分の才能を見せることである、と置き換えて話をしますが、たとえば、Pochiさんはご冗談がお上手ですが、私がどれくらい弾けるかというと、基本的にへたくそです。発音、音程、タクト感、書いている内容はすべて私自身の問題でもあります。それは音楽演奏は自己顕示ではないという点でも同様で、うっかりすると自己顕示をしようとしている自分に気づくことしばしばです。

そんな私の才能や音楽性などというものよりも、モーツァルトやバッハの音楽作品の方がはるかに高い価値を持っています。当たり前です。
私に出来る最大のことは、できるだけその作品の価値を伝えることです。自分の才能をひけらすことなどは、それにくらべたら、ちゃんちゃらおかしいおふざけだろうと思います。

そして、作品の価値を伝えるには、そこそこのテクニックでも可能なのです。ただ、価値全部は伝えることが出来ず(もちろん見つけてもいません)、ほんの一部だけになってしまいますが、それでも聞いてくれる人には伝わります。
自分の演奏に満足できなくても、聞き手や共演者の喜びがそのまま自分の喜びになります。これも一種の自己満足と言えばそうなのですが。

当然自分の音楽性によって、作品の価値はフィルタリングされてしまうので、そこに個性が表れるのですが、作品の価値が伝わるならば、その個性はあまり問題にならないとも言えます。

作品に帰依する態度、と私は呼んでいますが、これは音楽の世界への切符のように思います。

Pochiさんが同じ事書いていたら、パクったことばれて、困る。

[46286]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 イカテン [2013/01/21 9:06:47]

Zさんにまた一票。私もそう思いたいですが、コクシネルさんのおっしゃることも良くわかります。子供にコンクール弾きを強要させたら反抗されたので
それでは、わかって頂けないよ!と連呼したんですが。残念ながら我が子はヴァイオリニストの素質はないようですね。まあ、聴く側の好みもあるからなんでもわかる演奏はビジネスにつながるのでしょうが、学術的に楽しみたいタイプもいるようです。私は、作品よりも奏者が目立つことは好みではないのでそういう遺伝子を子も持ったのでしょう?だけど、海外で通用しないこともないようですよ。そういう日本的な美意識を評価する層もいますから。好みでしょうね。善悪で判断はできかねません。

[46290]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 pochi [2013/01/22 5:58:38]

イカテン氏、

どう思うかは勝手ですが、間違っているものは間違っています。

若い時にヴァイオリン演奏が神色自若では話になりません。旋律楽器だけに、戦戦慄慄としていなければならない。

>海外で通用しないこともないようですよ。
★★日本でも全く通用しません。火星人にでも評価して貰って下さい。
[46112][46110]
ヴァイオリンは、若い時、強い意志が感じられ、戦戦慄慄としているのが前提です。のろいスポーツカーは要らない。

奏者の性格とは全く関係ありません。西洋音楽は、非日常的行為であって、神との交合・エクスタシーを観客と共有するんですよ。

マリア様が何故美しくセクシーなのか、良く考えて下さい。また、逆だったらどうなのか、考えて下さい。

演じる、という意味で極端な場に行ってみましょう。ストリップショーを強くおすすめします。踊り子は、日常生活では恥ずかしがり屋の人も多いですよ。若い踊り子が神色自若としていたら、馘です。

[46295]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 賢帝 [2013/01/22 19:45:46]

ン十年前、まだ20代の頃、某温泉場ではじめてストリップショウなるものを見るはめになりました。
中年のオバタリアンで、ゲンナリ、グッタリ、ガッカリ、終いにはバッタリダウン。

もしやこの体験が私のバイオリンの上達の足を引っ張っている・・・・?  これから若い人のストリップを見るようにすれば、まだまだいけるのかしら・・・?
そろそろ、いつもの先生が到着する時間となりました。

[46296]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 Z [2013/01/23 2:46:10]

イカテンさん、言葉のあやだと思いますが、つっこませていただくと、音楽に対するアプローチ、姿勢というものは後天的なもので、遺伝子とは関係ないですよね。つまり、バイオリン教師の責任でもあり、社会的な環境にも影響されます。

ヨーロッパも音楽にも商業主義がはびこっているということなので、芸術よりも金という場合はよくあるようですが、そういう演奏家はあっという間に忘れ去られるでしょう。でも、心に音楽が届くと、聞いた人は一生忘れられない場合もあります。

そこまではいかないとしても、演奏することは大変やりがいのあることだと思います。
みなさん、聞いた人の心に音楽が届くように、演奏しましょう。

[46301]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 イカテン [2013/01/23 8:28:57]

pochiさま、
だから我が子は、ヴァイオリニストの素質はないようです。
しかし、思春期特有の状態なのかも知れません。

大人のコンクールになれば、おおげさな振り付けもなくもう少し様子を見てみますが、アグレッシブな情熱は、かならずしも表現しなくてはならないとは思えません。それは聴衆の感性にゆだねてみますか?

外国の方とくに私が関わるのはフランス人ですが、彼らは「能」に興味を持ちます。言葉はわからなくてもすごく感銘を受けるし興味をもつみたいですよ。

Z様は、お優しい方ですね。

心に届く演奏を意図するよりも、その楽曲を活かす演奏、技術、表現を持ちたいけどそれは即席的なパフォーマンスでは無理でしょう?

性格による演奏へのアプローチ、または舞台マナー、多少影響はあるでしょう。

性格は、演奏に関係ないかも知れませんが、やはりソロ以外なら性格が良い人の集まりだと相乗効果はあるように思います。

私も子供もヴァイオリンをやるならただ優しい人だけではなく、強く自己アピールできる人を裏切ることや悪も見につけることも必要と思いましたが、
どうやら社会的生活を送りながら趣味としてヴァイオリンをやるなら性格も良く演奏も良いほうがいいですね。超一流ならどこか性格欠陥があっても
いいのでしょうね。pochiさまはいかがなんでしょう?

[46308]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 pochi [2013/01/23 10:38:57]

イカテン氏、

I think・・・
I hope・・・
It is・・・・
それぞれ全く違う事なのに、混同しているみたいですね。

特に若い時には、音楽表現の中で(曲想によって)アグレッシブな情熱をかならず表現しなければなりません。

性格が良いというのが、どういう事なのかはよく解りませんが、ヴァイオリンを弾いている、弾いていないに拘わらず、性格は良い方がよい。何故なら、ヴァイオリン演奏と性格は関係ないからです。

当たり前ですが、ヴァイオリンを弾く事は、サービス業の一種ですから、同業者に嫌われたら仕事が減ります。伽婆鞍のオネーチャンと同じです。

ソロ以外なら性格が良い人の集まりだと相乗効果は、ありません。
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=45345#45457
弾けていないのに下手同士で「お互いに慰め合う」のがアンサンブルだと勘違いすると、性格が良い人の集まりである必要があります。実際のアンサンブルは、演奏している最中に限れば、緊張感があって、他人の性格なんてドーデモイーものです。それでも、音ではなく、顔を合わせたくないような輩は存在します。

性格による演奏へのアプローチ、または舞台マナーに、些かも影響はありませんし、あってはなりません。舞台マナーと性格は別物です。性格による練習態度へのアプローチの違いはあります。練習は日常の延長である事が多いからですが、舞台は日常の延長ではないからです。また、日常の延長であってはなりません。

超一流ならどこか性格欠陥があっても仕事はありますが、性格欠陥が良いわけがない。ヴァイオリンと性格には関係が無いからです。

http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=13385&t=2004#13385
こんな投稿を行った事があります。

[46311]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 イカテン [2013/01/23 12:56:44]

pochiさま

「性格が悪くても良くても演奏には、関係ない。」とわかっていらっしゃるのになぜ?

pochiさまのおっしゃる通りです。日常と舞台は、違うのです。テーマと離れてしまいましたので、ここで退散します。

しかし、性格の悪い人は、演奏に出なくてもお顔立ちに現れますよ。
いい演奏だけど、どうも。。。
そういう方のコンサートには、出向かないで音源で楽しみますが。。。


[46314]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 pochi [2013/01/23 13:17:27]

>性格の悪い人は、演奏に出なくてもお顔立ちに現れますよ。
===何を勘違いしているんですか?悪役商会の人は、悪人ですか?
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E5%BD%B9%E5%95%86%E4%BC%9A

私は19歳のジョシダイセイですが、80年代〜90年代初頭のプラシド・ドミンゴを個人的によく知っています。彼の全盛期ですね。印象は、醜いデブのオッチャンでした。でも、舞台本当に格好良かったんです。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B4

[46316]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 賢帝 [2013/01/23 14:42:58]

客席からステージを見ても、同じフロアーで間近に見ても、奏者の性格までは分かりません(奏者の演奏の技量さえ分からない。このへんになると私の音楽に対する資質の問題に集約されるのでしょうか。)

性格の良し悪しまで詮索して演奏を聴くことは殆んど無い、全く無い。
と、思いますが?
だいたいが、奏者に限らず他人の性格の良し悪しが簡単には分かりませんし、他人の内面に属するものや事にまで関わるのは疲れるばかりです。

仕事で彫り物(アクセサリーではなく、モノホンの立派な彫り物です。些細なことで、まあどうでもいいのですが。)のある人に応対しなければならないことが、稀ではなく、あります。
怖そうにみえます。
が、結構イイ人だったりします。全然怖くはないのです。
が、本当は、本気になると、やはり怖かったりして・・・・・。

[46420]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 汚音 [2013/01/30 14:52:24]

性格がとても悪くて歪んでいても「親友」になってしまうのが、この世界の怖いところです。
何か得することがあるのか、情報をあちこちから仕入れるためか…
ある程度は顔に表れるし、大体わかるけど、コンクールには関係ないみたい。

[46557]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 Z [2013/02/12 6:17:01]

先日、ある演奏を聴いて感じました。

テクニックのある上手な人は、自分の性格を隠すことができますが、下手くそな人は性格や考えていることが、もろに演奏に出ます。

人前でひどい演奏をしている人って、実は自分をさらけ出していて、相当恥ずかしい行為ではないでしょうか。

[46563]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 コクシネル [2013/02/13 2:38:28]

話関係ないけど、総理大臣や政治家も性格が良くなければならないのでしょうか。
世論調査で支持しない理由に、性格が良くないという回答が必ずあります。

[46619]

Re: 「性格が悪いと演奏が悪く、性格が良いと演奏が良い」のか?

[雑談・その他]
 pochi [2013/02/17 7:48:46]

政治家の性格は、マスコミが作り上げた虚像だから、いわば「中傷」の類です。

現在の安倍君は、お腹が痛くなって首相を辞めちゃったくらいですから、良いお坊ちゃんだと思いますが、個人的に知らないので、解りません。顔は、口角が垂れ気味なのが気になります。毎朝、アイウエオって口を大きく動かすのをしていないのでしょうか?

悪役商会で俳優デビューできそうな人もいますね。
ttp://www.kantei.go.jp/jp/daijinmeibo/9910jikan/images/13tyuuma.jpg
いい顔しています。御尊父が大阪市長だったと思います。

演奏家の性格も、「虚像」でしょう。

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