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ヴァイオリン・ウェブ掲示板 |
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Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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G線を銀巻きの無いプレーンガット化するプロジェクトを着々と進めているところですが、ヴェニス・カトリンのG線は、銀巻きのガット弦とは異なる独特な太く朗々とした音が出ます。
もちろんプレーンガットのD線やA線との音の調和、特に重音における調和という点でも素晴らしいです。 現在張っている1.34ミリのヴェニス・カトリンのG線は、弾きこめば弾きこむほど、弦が引き締まって音が良くなってきてますので、もう少し細いゲージに変えれば、レスポンスも良くなって発音も良くなり、左手で弦を押さえるのが楽になるので、さらに良い結果が得られるだろうと思います。
ヴェニス・カトリンのA線は、現在0.86ミリのものを張ってますが、弓の圧力を急激に変化させた場合に、少々神経質な反応をするように感じることがあるので、もう少し太いゲージ、例えば0.88ミリか0.90ミリあたりに変えると、より良い結果が得られるように思います。
ヴェニス・カトリンは、その楽器にとって適正なゲージよりも細いと、やや神経質な音が出ますし、その楽器にとって適正なゲージよりも太いと、ややたるんだ音が出ます。その楽器にとって適正な「ちょうど良い」ゲージが見つかると、引き締まった張りのある音が出て、しかも、レスポンスも非常に良いので、とても弾きやすいです。
音量に関しては、自分は、ドミナントやオリーヴをベンチ・マーク(基準)にしてますが、ヴェニス・カトリンで適正なゲージが見つかると、ドミナントやオリーヴと同等かそれ以上の音量が出せるように思います。
ドミナント、オリーヴ、エヴァ・ピラッツィが張られたヴァイオリンを時々弾いて、それらの音量や響きと、ヴェニス・カトリンが張られた自分のヴァイオリンを弾き比べしてますが、自分にとっては音量の面でも音色の面でも、ヴェニス・カトリンの方が満足度が高いです。
ヴェニス・カトリンは、各弦ごとに0.01ミリ単位で細やかにゲージを調整できるので、各弦ごとに最適なゲージを張ることができますし、他の弦とのバランスも微調整できるので、大きな音量と豊かな響きが得られるのだと思います。
既製の大手メーカーのヴァイオリン弦では、なかなか満足できないという方は、ぜひTORO社のヴェニス・カトリンを試していただきたいと思います。音楽表現の幅が広がって、演奏がもっと楽しくなると思います。
それでは、ごきげんよう。
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[42981]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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今回張ったヴェニス・カトリンは、A:0.86ミリ(3×V)、D:1.12ミリ(1×V)、G:1.34ミリ(1×V)という組み合わせです。(TORO社の手違いで、今回はD・G線だけ1×Vとなりました。)
今回は、A・D線の太さは前回と同じ太さを保ったまま、G線だけ0.02ミリ細くしましたが、G線のパワー(音量)の低下は感じられませんので、G線に関しては、まだもう少し細くできる余地があるように思います。
A線については、もう少し太くした方が、アルミ巻きスチールのE線(オイドクサ)とヴェニスカトリンのA線のバランス、あるいは、全体的な音量バランスが良くなるように思うので、次回は、少しだけ太いゲージを張ろうと思っています。
ヴェニス・カトリンはロープ編みという構造上、弦を張ってテンションがかかることによって、ギュッと引き締まって、少しだけ直径が細くなります。また、弦が引き締まることによって、レスポンスが良くなり、音に「張り」が出てきます。
このため、弦を張った直後は、弦の張りが弱いような、いわゆるテンション不足のように感じられることがありますが、弦を張り替えた後、最低でも1日間ぐらいは、標準よりも1〜1.5全音ピッチ上げて弦を引き締めてやることによって、音に張りが出てきて、レスポンスも音質も良くなります。
たとえ1日間であっても1〜1.5全音ピッチを上げておくのは嫌だという方は、無理にピッチを上げる必要はありませんが、その場合は、弦が引き締まって張りのある良い音が出るようになる(弾き込みが完了する)までに、1週間ぐらいかかってしまうと思います。
ヴェニス・カトリンについては、音量を損なわない範囲で、どこまでゲージを細くできるか、という見極めが重要になってくると思います。
それでは、ごきげんよう。
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[42944]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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私の所属するアマオケのヴァイオリン奏者7名に、 予備知識なしでこのスレッドを読んでもらった上でアンケートを取ったところ、 興味深い結果が出ましたのでお知らせ致します。
「このスレッドを読んで、プレーンガット弦を使ってみたくなりましたか?」 との質問には、全員から「NO」との回答が返って来ました。
その理由として、
「気持ち悪い」…1 「文体から滲み出る人柄が信用出来ない」…2 「こんな性格の人と同類に見られたくない」…4
弦そのものの性能云々より、スレッドの内容が問題のようです。
プレーンガット弦の普及を願う旨を標榜しておきながら、 「試してみる気にさえさせない」 という画期的な成果を導いている事がよく解ります。
ご参考までに。
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[42942]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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・プレーンガット弦(裸のガット弦)特有の初期伸びに関して、より早く伸ばしきって安定させるために、弦を張り替えた直後から1〜2日経過するまでの間は、1全音ピッチを高くして調弦する。つまり、ヴァイオリンの場合、A線をシ、D線をミ、G線をラの音になるように調弦する。
という方法を先日お知らせしましたが、弦を張り替えて1週間少々経過して、この方法が非常に有効であることを強く実感しています。
強めの弓圧ををかけて演奏しても、ヴィブラートを激しく強くかけても、1全音ピッチを上げていた間に十分に弦が伸びきっているので、もうそれ以上弦が伸びることがないため、ピッチが下がってきません。
弦を張り替えてから1週間経過した時点で比較したら、ナイロン弦にも負けないピッチの安定性があると言えると思います。実際のところ、従来と比べて、練習中の調弦の頻度が少なくなっています。
従来は、弦を張り替えた直後から2日経過するまでは、半音程度ピッチを上げてましたが、今回、弦を張り替えた後2日間だけ1全音上げておいたところ、ピッチの安定性が大幅にと高まりました。
非常に柔軟性に富むヴェニス・カトリン(ロープ編みのプレーンガット弦)特有の弦を張った直後から数日経過するまでの間の弦の緩み・弛み(たるみ)が、1全音ピッチを上げて張っていた2日間で一気に解消し、より引き締まった張りのある音が出るようになり、レスポンスも非常に俊敏になり、とても音のコンディションが良いと感じます。
特に、プレーンガットのG線は太いこともあって、よりメリットを大きく感じるのですが、1全音ピッチを上げていた間に、弦がキリリと引き締まって少々スリムになり、左手で弦を押さえるのが楽になりました。もちろん、ボウイングに関しても、弦がスリムになる(弦の直径が細くなる)ことによるメリットは当然あります。
演奏会本番の直前というような場合は、弦を張り替えた直後の半日から1日程度、1.5全音ピッチを上げることによって、ブレーク・イン・タイムの時間をさらに短縮化することも可能だと思います。
それでは、ごきげんよう。
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[42938]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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久しぶりに弦を張替えたのでレポートします。今回張ったヴェニス・カトリン(3×V)は、A:0.86ミリ、D:1.12ミリ、G:1.36ミリの組み合わせです。E線だけは、プレーンガット弦(裸のガット弦)ではなく、オイドクサのアルミ巻きE線です。
A線とD線を、前回よりも0.02ミリ太いゲージに替えたところ、これが「当たり」で、非常に弾き易くなりました。柔らかい音はそのままに、音の芯とか張りが増しました。最大音量と最小音量の差(ダイナミックレンジ)も拡がったように感じます。
G線は、前回よりも0.02ミリ細いゲージに替えたのですが、これも「当たり」で、非常に弾き易くなりました。音量が小さくなったりせず、むしろゲージが細くなったことによって、レスポンスや左手での弦の押さえやすさが向上するなどメリットが感じられます。プレーンガットのG線も、1.36ミリまで細くなると、右手も左手も十分に弾きやすく、違和感はほとんどありません。自分のように、プレーンガットのG線を弾きなれている者にとっては、違和感は全く無いと言っても過言ではありません。
だいぶ前から続けてきたヴェニス・カトリン(3×V)のゲージ選択についてですが、今回は、E・A・D・G線の音量バランスが改善するなど、かなり理想的な状態になったと思います。バランスの改善については、調弦の際に重音で合わせる時点ですぐに実感しましたが、実際に、バッハの無伴奏など重音の多い曲を弾くと、より強く実感します。
今回の組み合わせは、野球で言うところのストライクゾーンに入っていることは間違いないので、G線のゲージをもう少し細くできるのかどうか試して、ストライクゾーンのど真ん中を探りたいと思います。
それでは、ごきげんよう。
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[42918]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレ
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[10/06/22 7:09:49]
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どうぞ、”変則路線”を突き進んでください。 それを柔軟性ととるかどうかも、個人の解釈です。
スコルダトゥーラも、バロックピッチでの演奏もやりましたが、譜面に書かれた音と違う音高が鳴るので、個人的には頭の体操をしながら弾いているようであり、苦痛です。また、私の場合は、バロックピッチの曲を聴き、弾くようになったあたりから、頭の中の固定的なピッチ感が希薄になり、壊れていきました。
しばらく、また傍観しますので、ごきげんよう。
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[42917]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレ様
カルボナーレ様は、スコルダトゥーラされたヴァイオリンを弾くのに必要な「柔軟な音程感覚(音感)」を残念ながらお持ちでいらっしゃらないようですね。
半音あるいは1全音ピッチを上げた状態で演奏することによって、音痴になることなどありません。柔軟な相対音感が養われることがあっても、けして音痴になることなどありませんので、ご心配なく。
ちなみに自分は、絶対音感と相対音感の両方を兼ね備えています。
以前の書き込みをきちんと読んでいただきたいと思いますが、弦のピッチを上げておくのは、プレーンガット弦を張り替えた直後から1〜2日経過するまでの間だけであって、その後は、通常のピッチに戻します。
ピッチを上げたり下げたりというようなことはせずに、1全音なら1全音上げたままの状態を1日続けると、適切な弦のストレッチ効果が得られます。
◎1台の楽器において一時的に弦のピッチを上げて弦をストレッチする
×ある楽器に弦を張ってストレッチした後に、弦を外して完全に弦を緩ませた(テンションから解放した)後、再び、別な楽器に弦を張り直す
この2つの作業が、それぞれ弦に与えるダメージを考えると、×の作業は、弦を張る(テンションを与える)⇒弦を緩める(テンションを除く)⇒弦を張る(テンションを与える)ということで、明らかに弦にかかる負荷やダメージが大きいことがわかります。
◎の1台の楽器において、一時的にピッチを上げることは、弦に与えられるダメージや負荷が少ないだけでなく、楽器にかかるダメージや負荷も大したことはありません。
カルボナーレ様の記述を拝見しておりますと、実際に試したことも無いクセに、頭でっかちになっていらっしゃるように思われます。
変則調弦したヴァイオリンでは演奏できない、ということは、演奏技術及び音感の不完全さを証明しているようなもので、けして自慢できるような話ではありません。
バロック音楽の時代には、変則調弦を巧みに使う名ヴァイオリニストが多く居たようです。
弦を張り替えた直後の数日くらい、古(いにしえ)のヴァイオリンの名手に思いをはせながら、半音や1全音ピッチを上げた、つまり、変則調弦されたヴァイオリンを弾いて、柔軟な演奏技術と柔軟な音感を鍛えるというのも、なかなかオツなものだと思いませんか?
ヴァイオリンという楽器の物理的な強度からすると、2日ぐらい1全音ピッチをあげておくくらいは、なんでも無い話であって、一時的であれば、2全音上げても大丈夫なぐらい強度に余裕があります。
金属の巻き線のある現代の標準的な弦で2全音上げる(例えば、G線をシ=Hの音にする)のは、巻き線を痛める可能性が高いのでお薦めできませんが、巻き線の無い裸のガット弦であれば、演奏会本番が間近に迫っている場合などに、2全音上げて一気にストレッチして弦の伸びを安定化させる、というのは、合理的なソリューションだと思います。
それでは、ごきげんよう。
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[42916]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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catgut
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[10/06/22 0:43:58]
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弦のストレッチャーは昔からありますが、現在でも販売されていますね。
ttp://shop.stringking.net/go/_files/?file=stretchy.html 現代的に工夫されたもの。写真あり。
ttp://www.quinnviolins.com/qv_chordaviolin.shtml
To accellerate the break-in period you can purchase the Pirastro String stretcher by special order. This device allows the player to stretch the strings before installation, so they are more stable once installed.
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[42914]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレ
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[10/06/21 23:51:59]
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>1〜2日、1全音ピッチを上げておく という間は、 1.楽器を弾かないのでしょうか。 2.その上げた音程で弾くのでしょうか。 3.弾く時は下げ、弾かない時は上げるのでしょうか。
1.は論外です。 2.は弾き手は音痴になります。また楽器の響きが変わり、もとに戻した時に安定しません。 3.の場合は、結局、 >上駒と駒の溝に、弦が適合しようとして、溝の部分だけ弦の太さや形状が微妙に変わります。これが、いわゆる張りグセです。 を1本の楽器でやってしまっているようなものに見えます。
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[42913]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレ様
カルボナーレ様は、あるヴァイオリンに張った弦を別なヴァイオリンに張り直したことがありますか?そうしたことを行った場合の最大の問題点は何かわかりますか?
ドミナントやオリーヴなどの金属の巻き線のある通常の弦の場合は、巻き線のホツレという問題が、まっさきに生じます。巻き線のホツレは、上駒や駒の溝あたりに生じやすいですが、それ以外の場所に生じる場合もあります。一流の工房で入念に調整されたヴァイオリンでも、そういうことが起こり得ます。
では、巻き線の無い裸のガット弦(プレーンガット弦)を、別のヴァイオリンに張り替えた場合はどうでしょうか?
巻き線が無いので、巻き線のホツレという問題は生じませんが、プレーンガット弦の場合、弦が伸びると、まずは、弦の直径が細くなります。プレーンガット弦は、金属の巻き線よりも柔らかいため、上駒と駒の溝に、弦が適合しようとして、溝の部分だけ弦の太さや形状が微妙に変わります。これが、いわゆる張りグセです。
プレーンガット弦の場合、一度ついてしまった張りグセは、基本的にそのまま残りますし、2台の異なるヴァイオリンの「弦長(全長)」「有効弦長」「駒や上駒の溝の深さや幅」「駒上での弦の角度」などが同一であることは稀ですので、別のヴァイオリンに張り直すということは、お薦めできません。
プレーンガット弦は、最近のテンションの高いハイテクナイロン弦よりもテンションは低めですので、1〜2日、1全音ピッチを上げておく程度であれば、特に害は無いと思います。
実際、自分のヴァイオリンにおいては、1全音ピッチを上げて弦をストレッチした後は、鳴りが悪くなるどころか、むしろ、プレーンガット弦の繊維が引き締まることによって音に張りや芯が感じられるようになり、より早く理想的な状態に落ち着くので良いと感じています。
カルボナーレ様が、アラン・カルボナーレによる良質なヴァイオリンをお持ちなのであれば、こちらの掲示板の情報を参考にしていただき、ぜひプレーンガット弦をお試しいただけたらと思います。衝撃的で感動的な体験をされることになると思います。
それでは、ごきげんよう。
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[42909]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレ
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[10/06/21 2:04:56]
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>サブ楽器の「張りグセ」が弦に残ってしまうこと よりも、 メインの楽器が、1音以上上げた音程の影響を受けることの方がずっと危険だと思いますが。
また >自分は、机上の空論よりも、実際に試してみて、効果があるかどうかを検証するプロセスが重要だと思っています。 であれば、 >サブ楽器の「張りグセ」が弦に残ってしまうこと についても本当かどうかぜひ検証してください。
音程を上げて、無理矢理伸ばすことで、弦と楽器がストレスを受け、かつ変な音癖がつくことと、別の楽器で通常の音程にて時間をかけてストレッチした後に張り替えた時の別の楽器の癖の影響、果たしてどちらが問題なのか、検証結果の書き込み、楽しみです。
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[42907]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレ様 >交換前に、サブの楽器に張って、ストレッチしてから張り替える。
サブ楽器が、あらゆる点でメイン楽器とほぼ同じであれば、サブ楽器に張ってストレッチしてから張り替えるという方法もアリかと思いますが、サブ楽器はメイン楽器とは色々な点が異なる場合が多いので、サブ楽器の「張りグセ」が弦に残ってしまうことは、その弦をメイン楽器に張る際に、好ましくないと思います。
>専用のストレッチャー(弦伸ばし器)を購入し、のばしておく。
弦伸ばし器というものが市販されているのを見たことがありませんが、上記のサブ楽器に張ってストレッチする場合と同様、ある種の「張りグセ」がつくと思われますので、好ましくないと思います。
>なぜ、まず2Hz上げるのが意味不明です。
1全音ピッチを上げるだけで十分なストレッチ効果が得られますが、それに、「ちょっとスパイスを効かす」=「ストレッチ効果をちょっとだけ高める」には、チューナーの基準ピッチ(440Hz)を2〜5Hzだけ上げると良い、という程度の意味です。
1.5全音ピッチを上げたまま1日経過させても、プレーンガット弦は切れないと思いますが、さすがに、テンションが上がり過ぎなように思われるので、1全音+2〜5HZ、という具合に、ちょっとだけスパイスを効かすわけです。
ただし、演奏会本番が目前に迫っているときなど急を要するときは、1.5全音上げて一気にストレッチするという方法もアリではないかと思います。
今から400年ほど前のプレーンガット弦しか無かった時代には、弦のピッチを早く安定させるために、弦を張った直後からしばらくの間は、1〜2全音程度ピッチを上げておく、というようなことが、普通に行われていたのではないかと思います。
モーツァルトの協奏交響曲の独奏ヴィオラパートやパガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番の独奏ヴァイオリンパートにおいては、4本の弦すべてについて半音ピッチを上げて調弦するスコルダトゥーラ(変則調弦)が採用されていますが、こういうことを作曲の際に思いついて、実際にそれを実践したというのは、当時プレーンガット弦を張り替えた際に、弦のピッチを半音から全音程度上げて弦のストレッチを行っているときに、自然と思いついたからではないかと想像しています。
自分は、机上の空論よりも、実際に試してみて、効果があるかどうかを検証するプロセスが重要だと思っています。
プレーンガット弦においては、弦を張り替えた直後から1〜2日程度、1全音ピッチを上げておいて、強制的に弦をストレッチしてやることは、ストレッチを終えて本来の基準ピッチどおりに演奏する際に、調弦の安定性を高めるのに、大いに効果があると思います。
ナイロン弦を張っている人にとっては、弦のストレッチは、それほど必須なことではないかと思いますが、オリーヴやオイドクサのような通常のガット弦、あるいは、ヴェニス・カトリンやハイツイストなどのプレーンガット弦(裸のガット弦)を張っている人にとって、演奏会本番が近いときに、弦を張り替えた際に、いかに早くピッチを安定させることができるか、ということは切実な問題です。
プレーンガット弦そのものの物理的な強度からすると、2全音か2.5全音ピッチを上げるのが限界だと思われますので、次回、弦を張り替えるときは、1.5全音ピッチを上げてみて、その効果を検証してみようかな〜と思っています。
それでは、ごきげんよう。
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[42906]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレ
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[10/06/20 13:30:05]
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− 交換前に、サブの楽器に張って、ストレッチしてから張り替える。 − 専用のストレッチャー(弦伸ばし器)を購入し、のばしておく。
などがあれば、演奏できず、かつ大事な楽器にストレスがかかり響きが変わる、ような変なピッチにする必要はないのではないですか。 (確かに、張り替えた後は、ケースにしまう前に少し高いチューニングにしてしまうことはやっていますが、極端なことは行いません。)
>弦を張り替えた直後から1日経過するまでの間だけは、ちょっとだけピッチを高くして、例えばA=442HzとかA=445Hzといったやや高めのAを基準にした上で、1全音高く調弦すると、さらに効果的です。
は、なぜ、まず2Hz上げるのが意味不明です。 まったく、論理的ではないですね。
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[42904]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴァイオリン用のプレーンガット弦は、弦を張った直後から2〜3日経過するまでのいわゆる「初期伸び」は、ナイロン弦よりも大きいですが、一旦、伸びきると、その後は、ナイロン弦以上に伸びが少なくて、安定しているように思います。 プレーンガット弦特有の初期伸びを、いかに早く伸ばしきって安定させるかについて、色々と試行錯誤したところ、次のような方法が有効であることがわかりましたので、お知らせします。
・弦を張り替えた直後から1日経過するまでの間は、1全音ピッチを高くして調弦する。つまり、ヴァイオリンの場合、A線をシ、D線をミ、G線をラの音になるように調弦するということです。(ここでは、A=440〜442Hzの現代の標準的なピッチを想定しています。)
自分は、従来は、弦を張り替えた直後から1日経過するまでは、半音だけピッチを高くして調弦していましたが、弦の初期伸びを一気に伸ばしきって安定化させるには半音高くするだけでは不十分だと思うようになったので、このたび思い切って1全音ピッチを高くしてみたところ、わずか1日で弦の初期伸びを、ほとんど伸ばしきって安定化させることに成功しました。
従来よりも半音だけピッチを高くしただけですが、1日経過した時点での安定化の度合いが明らかに違います。ナイロン弦で1全音ピッチを上げるというのは、弦が切れてしまいそうで怖いですが、プレーンガット弦では、さらにもう少しピッチを上げても大丈夫そうな余裕が感じられます。だいぶ前の話ですが実験的に1.5全音ピッチを高くしたことがありますが、プレーンガット弦は切れませんでしたし、その後も特に痛みは感じられず、十分に長持ちしました。
プレーンガット弦を張り替えるときは、弦を巻くときに、じわりじわりと徐々にピッチを上げていくと、弦が糸巻きに対して緩み無く綺麗に巻き上がりますし、プレーンガット弦の全体(全長)が、均一に伸びて行くので、より早く初期伸びを伸ばしきって、より早く安定化させることが可能となります。
演奏会本番が近いなどの理由で少しでも早くプレーンガット弦の伸びを落ち着かせたいときは、弦を張り替えた直後から1日経過するまでは1全音(あるいは1.5全音)ピッチを高くして調弦してやると良いと思います。
なお、普段A=440Hzで演奏する人でも、弦を張り替えた直後から1日経過するまでの間だけは、ちょっとだけピッチを高くして、例えばA=442HzとかA=445Hzといったやや高めのAを基準にした上で、1全音高く調弦すると、さらに効果的です。電子チューナーをお持ちの方であれば、Aの基準ピッチを442Hzとか445Hzに合わせてから、プレーンガット弦を張替えしてみて下さい。
それでは、ごきげんよう。
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Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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メロスのバロック松脂を使うようになってから1ヶ月が経過しました。この松脂は、とてもレスポンスが良く、発音もはっきりしていて、とても吸い付きが良いので弾きやすいです。本当に良い松脂だと思います。
自分のヴァイオリンにおいては3×ヴァーニッシュのヴェニス・カトリンのA・D・G線だけでなく、アルミ巻きスチールのE線(オイドクサ)との相性もとても良いことから、メロスのバロック松脂は、プレーンガット弦(裸のガット弦)のみならず、通常の弦(ナイロン弦など)に使っても良い効果が得られると思います。
メロス松脂について、メロス社のシキオティス社長が語ったコメントが下記のサイトに掲載されてますのでご紹介します。 ttp://coastaltrading.biz/string/post-293.html
それでは、ごきげんよう。
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[42798]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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メロスのバロック用松脂を試し始めて2週間が経過し、毛の表面の松脂が、ほぼ100%バロック松脂に置き換わりました。
最近、特に感じるメリットとしては、松脂がしっかりと弦を捉えてくれるので、調弦のときの5度の重音のハモリ具合(調和具合)が、よりわかりやすくなり、「より早く(より短時間で)」「より正確に(より精密に)」調弦できるようになりました。
こうしたメリットは、3重音・4重音が頻発するバッハの「無伴奏ソナタ& パルティータ」を弾く際に、非常に強く実感します。
メロスのバロック松脂を塗ると、ロングトーンからスタカートまであらゆる ボウイングが、より楽に弾けるようになり、実際、充実した深みのある音が 出るので、とても満足度が高いです。本当に素晴らしい松脂だと思います。
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[42791]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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茸好きのフンギと申します。メロスのバロックロージン試してみました。ドミナントみたいな普通の弦とも相性ばっちりです。しっかり噛むのに強く弾いても音がつぶれないというのが美点だと思います。松脂の粉が飛び散らないのもアレルギー症状のある人には朗報だと思います。予想外に良い松脂で驚いてます。
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[42780]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴァイオリンのA・D・G線をプレーンガット化する際のゲージ選択について、参考になる情報を見つけましたのでお知らせします。 (参考)Damian Dlugoleckiのヴァイオリン用ガット弦のゲージ・価格表 ttp://www.damianstrings.com/violin.htm これによると、 A:0.75〜0.85ミリ、D:1.00〜1.10ミリ、G:1.25〜1.45ミリ あたりが適正なゲージのようです。
自分自身、何十種類というゲージを試してきましたが、もっと早い時期に上記の情報を知っていたら、もっと早くベストゲージに辿りつけていたのではないかと思います。 自分は、現在、A:0.84ミリ、D:1.10ミリ、G:1.38ミリのTORO社のヴェニス・カトリン(ロープ編みのプレーンガット)を張っています。G線については、まだ、もう少し細くできる余地があると感じていたところですが、Damian Dlugoleckiのサイトを見て、G線をもっと細くできることがわかり、安心しました。 ヴェニスカトリンのA線やD線は、現代の標準的な弦(ナイロン弦など)に比べると多少太いものの、すぐに慣れて全く違和感が無くなる太さですが、さすがにG線までプレーンガット化すると、現代の標準的な弦よりも、だいぶ太くなりますので、少しでも細くできるというのは、音の面でも弾き易さの面でもメリットがあります。 自分の場合、G線のゲージが1.40ミリを下回ったあたりから、大幅に弾き易くなり、違和感が解消されてきましたので、あと、0.02ミリでも0.04ミリでも細くできたら、かなり弾き易くなると思います。
自分が、多少の違和感を感じつつも、あえてG線のプレーンガット化を試しているのは、次のような理由です。 @プレーンガットのG線の音は、プレーンガットのA・D線と、とても良く音が調和すること AプレーンガットのG線は、太く温かい音が出せること B1.35ミリ近くまでG線を細くできれば、左手のフィンガリング、右手のボウイングともに、違和感の無い状態にできるだろうと予想されること C Bが実現できたら、@Aのメリットをもっと強く実感できるだろうと予想されること
TOROとDamian Dlugoleckiでは、原材料や製法が異なると思いますので、あくまでも参考程度ではありますが、ヴァイオリンにおいてA・D線に加えて、G線をもプレーンガット化しようと考えていらっしゃる方は、上記の情報を参考にしていただけたらと思います。
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Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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プレーンガット弦を張ったヴァイオリン演奏の映像を紹介します。
Minuet & Badinerie from Bach's Suite BWV 1067 ttp://www.youtube.com/watch?v=4sAh02JRtpk ベルリン・バロック・ゾリステンとエマニュエル・パユ(フルート)による演奏
コンサートマスターのライナー・クスマウルは、1724年製のストラディヴァリウスのE・A・D線にプレーンガット弦、G線に銀巻きのガット弦を張って、バロック弓で弾いています。他のヴァイオリンのメンバーも、同様の弦の組み合わせで弾いているように見えます。(動画の1:08秒前後を見ると、良くわかります。) クスマウルは、A・D線には、Damian Dlugoleckiのroped gutを張っているようです。roped gutは、ロープ編みのプレーンガット弦で、ヴェニス・カトリン(ヴェニス・キャットライン)とも呼ばれます。 (出典) ttp://bloomingsound.air-nifty.com/ongei/2006/04/003__2a6a.html
A=442Hz前後の現代の標準ピッチでも、銀巻きの無いプレーンガットが、十分にパワフルで実用的であり、非常に美しい響きを持っていることがおわかりいただけるかと思います。
それでは、ごきげんよう。
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Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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メロス社のガット弦用松脂(バロック用松脂)を3日ほど使用してみた感想をお知らせいたします。(楽器はヴァイオリンです。)
@TOROのヴァーニッシュガット(3×V)に対して、しっかりと食いついてくれるので発音が良い(レスポンスが良い) Aわざとに多めに松脂を塗っても、音が潰れたり、音が濁ったりしない B食いつきは良いが、けしてベトつかない C松脂の粉は、弓毛と弦にしっかりとキープされ、弦から表板に落ちる粉の量は、非常に少ない Dメロスの「ライト」や「ダーク」よりも、音量が大きくなった E緻密で芯のある音が出せる(音がより遠くまで響いていく) Fバロック音楽だけでなく、より激しい表現が求められるロマン派の音楽でも問題無し
松脂の物理的な柔らかさという点では、ライト<ダーク<バロック(バロックが一番柔らかい)、なのだと思いますが、「ライト・ダーク」と「バロック」は、明らかに性質が異なるように感じます。
色や匂いも、ライトとダークは似通っていますが、バロックは、全然、別物という感じです。
弦への食いつきという点では、ダークも食いつきは強いですが、食いつきが強いために、弦に対して強い圧をかけると、音がつぶれがちになりますが、バロックの場合は、強い圧をかけても、音がつぶれません。
予想以上に素晴らしい松脂で、とても気に入りました。
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Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレ
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[10/04/03 8:33:40]
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以前から、ブログ代わり、と解釈しているので、特に今更なにも言いませんが、まずはこれが腸弦さんの楽器において、腸弦さんにとってベストであるという組み合わせが出てくるのを待たせていただきます。松脂についても同じです。(道に迷っている間はお付き合いできませんので読み飛ばします。) そのベストのものが出た時に、その状態から、太さをどのようにふればどのような結果が得られるのかについて、腸弦さんのノウハウに期待して質問させていただきます。
松脂については、一般論として、重たい、太い弦には粘りのあるもの、軽く、細い弦にはさらっとしたものが合います。ある弦について注目すれば、その法則が簡単に当てはまりますが、全弦のバランスを考えた結果、太めの弦と細めの弦が混在する場合、どうされるか楽しみにしておきます。
それでは、ベストであるというものを提示いただけるまで、ごきげんよう
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[42639]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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スレッド終了のお知らせ
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[10/04/01 15:53:58]
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噴飯物であることが判明。 このスレッドは終了しました。
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[42638]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレさんのご質問について下記のとおり回答いたします。
1.ガット弦の醍醐味であるE線について、他の弦ではそれだけガット弦にこだわるのに、ガット弦を詳細に試す事なく、スチール弦から変えないのはなぜですか。ガットのE線は使い物にならないという結論を得ているのでしょうか。
(回答)自分は、金属の巻き線のついた通常のガット弦やナイロン弦のA・D・G線の音に関しては、物足りなさや不満を感じたので、それらをプレーンガット弦に替えたわけですが、スチールのE線の音に関しては、これまで特に不満を感じたことはありません。プレーンガットのA線とスチールのE線の音は、とても良く溶け合い、良く調和するので、満足しています。 あと、E線をプレーンガット化すると、E線をペグで調弦しなければなりません。つまり、E線をプレーンガット弦に替えると、アジャスターで調弦することができなくなるのが嫌なので、E線をプレーンガット化する気が起きないのです。 その他の理由としては、プレーンガットのE線を張っている方々のご感想によると、やはり、プレーンガットのE線は切れるリスクがあるとのことであり、弦が切れることが、この上なく嫌いな自分にとっては、致命的な欠点だと思われるので、プレーンガットのE線を張る気が起きません。
2.この実験、試行の目的は何ですか。単に腸弦さんが好まれているそのガット弦の太さを、腸弦さんの楽器において変えた時の、個人的な感想を述べることですか。
(回答)自分自身、プレーンガット弦を張る前は、プレーンガット弦に対して懐疑的でしたが、実際に使用されている方のご感想を聞くことによって、プレーンガット弦への理解が深まり、実際に張ってみようという興味が出ました。 自分のプレーンガット弦遍歴をこの掲示板に書かせていただくことによって、バロックヴァイオリンではない現代のヴァイオリンにプレーンガット弦を張るにあたって、どういうゲージの組み合わせが適正であるか、という問いに対するヒントにしていただけたらと思っています。
あと、A線とD線にプレーンガット弦を張って、その音が非常に気に入ったので、G線にもプレーンガット弦を張ることにしたわけですが、G線をプレーンガット化する際のA・D・G線の最適なゲージの組み合わせの一例として、自分のプレーンガット弦遍歴を参考にしていただけると幸いです。 もし、自分がこの掲示板に書いているような情報をもっと早く知ることができていたら、もっと早い段階で、理想的なゲージの組み合わせに辿りついていただろうと思います。だからこそ、今後プレーンガット弦を試される方には、無駄な費用と時間をかけることなく、最短ルートで、プレーンガット弦での理想的なゲージの組み合わせを見つけていただきたいと思います。
>弦の実験の途中で、松脂を替えるのもいただけませんね。さらにパラメータを増やして組み合わせが膨大になり、また条件が変わった事により、過去のデータ/結果との比較ができなくなります。
とのことですが、自分は、理科の実験をやっているわけではなくて、いかに自分の楽器から良い音を引き出せるか、ということを目的にしており、いろいろ試行錯誤してきました。松脂(メロスロージン)をダークからライトに替えたのは、ダークだと現在張っている従来よりも細いゲージのG線と松脂との相性が明らかに良くないと感じたからです。
0.01〜0.02ミリ刻みで、各弦、何十種類というゲージを試してきたので、どの太さのときに、どういう音が出る、ということは、経験値として自分の中に蓄積されていますし、何月何日にどういう組み合わせの弦を張ったか、というデータは、全て記録しています。
最初の頃は、A・D・G線をほぼイコールテンションとなるような組み合わせを探求しましたが、あまり良い結果が得られなかったので、E>A>D>Gという現代のヴァイオリンにおける標準的なテンションバランスとなる組み合わせを探求し、最近、非常に良い結果が得られるようになってきたところです。
オリーヴやドミナントといった現代の標準的な弦と同等の弾き易さが得られて、かつ、音色や表現力において、それらの弦を上回るような成果が得られるようなプレーンガット弦のA・D・G線の組み合わせを見つけることが、自分の最終目標です。
最近ようやくその最終目標地点が見えてきた感じがします。A線・D線については、ほぼ理想的な組み合わせが見つかったように思いますが、G線については、まだ、もう少し細くできる余地があると思うので、今しばらく探求を続けようと思います。
それでは、ごきげんよう。
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[42636]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレ
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[10/03/31 20:34:07]
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>腸弦さん
下記、これらのレポートをどう受け止めるべきかわからないので質問します。
1.ガット弦の醍醐味であるE線について、他の弦ではそれだけガット弦にこだわるのに、ガット弦を詳細に試す事なく、スチール弦から変えないのはなぜですか。ガットのE線は使い物にならないという結論を得ているのでしょうか。
2.この実験、試行の目的は何ですか。単に腸弦さんが好まれているそのガット弦の太さを、腸弦さんの楽器において変えた時の、個人的な感想を述べることですか。 [42628]で実験的な試みと書かれていますが、複数のパラメータを同時に変えることが、実験という点では結果をわかりにくくしています。なにか意図はお持ちでしょうが、傍から見ると場当たり的なアプローチに見えます。 あるいは私の専門ではありませんが、複数のパラメータをまとめて扱う場合は、主観評価法など何か分析の手法によりデータを処理しないと、実験的とは言えません。 すでに各弦太さの異なるかなりのサンプルを入手されてお持ちだと思いますので、G,D,A線の3次元でのマトリクスで、それぞれの状態を観察し、傾向を分析するなり、その中でベストのものを紹介されるなりされてはいかがでしょうか。 あるいは、大きなマトリクスのテーブルの中で、どの部分を意図的にサンプリングして全体傾向をみようとしているのか、その作戦は明確なのでしょうか。そういう見方をすると、今入手できていない弦も明確になります。
弦がテールピースを引っ張る張力は4弦に分散されており、ある弦を変更すると張力バランスが変わって別の弦にも影響するので、なかなか難しい実験だと思いますが、どのようにアプローチしようとしているのかがどうも伝わってきませんので、読む方としても単なる思いつきでの感想に見え、力が入りません。
弦の実験の途中で、松脂を替えるのもいただけませんね。さらにパラメータを増やして組み合わせが膨大になり、また条件が変わった事により、過去のデータ/結果との比較ができなくなります。
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[42628]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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今回張ったヴェニス・カトリン(3×V)は、A:0.84ミリ、D:1.10ミリ、G:1.38ミリという組み合わせです。A線は前回よりもちょっとだけ太いゲージ、D線は前回と同じゲージ、G線だけは前回よりもちょっとだけ細いゲージです。E線は従来どおりオイドクサのアルミ巻きE線です。
今回の組み合わせは、前回よりも4本の弦の張力バランスがより良くなったように思います。G線を細くしても音量が痩せることなく、むしろ、細くなったことによって(右手の)弾き易さ、(左手の)押さえ易さ、レスポンスが向上したほか、G線の音が引き締まって張りのある音になったように感じます。
A線については、0.74ミリから0.86ミリまで、0.02ミリ刻みで色々なゲージを張ってきましたが、自分の楽器では、0.84ミリがベストゲージのように思います。
D線については、自分の楽器では1.06ミリや1.08ミリよりも1.10ミリの方が明らかに鳴りが良く、弾き易く感じており、もう少し太くしても大丈夫そうなので、次は、もう少し太いゲージを試してみようと思います。
G線については、もう少し細くすると、さらに弾き易さやレスポンスが向上すると思うので、G線の音量を低下させない範囲でどこまで細いゲージにできるかチャレンジしたいと思います。
バロックヴァイオリンではない普通の(現代の、モダンの)ヴァイオリン(A=440〜442Hz)で、A線やD線だけでなく、G線さえも「金属の巻き線の無いプレーンガット化する」という実験的な試みを続けてきましたが、このたびG線のゲージが1.40ミリを下回るところまで細くなったことで、実験段階から「実用段階」に入ってきた感じがします。
なお、以前、もっと太いG線を張っていたときは、メロスロージンの「ダーク」が合っていたのですが、G線が細くなってくるにつれて、ダークだと引っ掛かりが強過ぎるように感じてきたので、以前使っていたメロスロージンの「ライト」に替えたところ、引っ掛かりがちょうど良くなって、明らかに弾き易くなりました。
金属の巻き線の無いプレーンガット弦では、ガットそのものを弓毛が擦る(こする)ということもあって、弦のゲージに応じて適切な松脂を選ぶことが大事だな〜、と実感しているところです。
それでは、ごきげんよう。
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[42579]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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pochiさんへ
>弦の太さを大きく変える時には、上駒と駒の溝の大きさを変える必要があります。
一般論としては、たしかにその通りであり、異論ありません。しかしながら、TOROのプレーンガット弦は非常に柔軟ですので、溝の幅や深さが、弦の太さに対して不足している(狭い、浅い)場合でも、弦の側がある程度「適応」してくれます。これは、金属の巻き線の弦とは大きく違う点でプレーンガットならではの特徴です。
あと、プレーンガット弦は、弦を張った直後の伸び(初期の伸び)が大きいため、弦を張る前に比べて、弦を張った状態(テンションがかかった状態)では、弦が多少細くなります。
0.82ミリのプレーンガットのA線は、弦を張る前の状態では、明らかにオリーヴやドミナントよりも太いですが、A=440〜442Hzのピッチで演奏できる状態に張ってやると、オリーヴやドミナント(0.70ミリ程度)よりも少々太い程度まで細くなります。
こうしたプレーンガット弦の特徴は、実際にプレーンガット弦を張ったことのある方であれば、ご理解いただけると思います。
たしかに、プレーンガットのG線は、現在自分が張っているものは1.40ミリということで、一般的な金属巻き線のついたG線(0.80ミリ程度)に比べると、かなり太いですが、上駒や駒の溝を広げたり深くしたりしなくても、弦を張ることは可能です。
もちろん、より良い音が出るようにするには、上駒や駒の溝を弦の太さに併せた方が良いのは当然ですが、自分は、G線のプレーンガット化が成功しなかった場合に、金属巻き線のある通常のG線に戻せるように、上駒と駒の溝は、基本的にそのままにしてあります。
>また、弦の張力を変えると楽器の鳴り方が変わります。
たしかにその通りであり、異論ありません。自分は、これまでに、細いものから太いものまで、様々なゲージのプレーンガット弦を試してきましたが、一定のゲージの範囲であれば、太ければ太いほど音量(パワー)が増す、ということを実感しています。
ただ、太くなり過ぎると、レスポンスが低下したり、音が詰まってしまって、かえって音量が低下する場合があります。また、ある程度以上にゲージが太くなると、音の輪郭があいまいになって、音のクリアさや音の明るさが失われる傾向があるように思います。
逆に細くなり過ぎると、音量が痩せたり、音が裏返りやすくなったりします。ゲージが細くなると、音がクリアになり音が明るくなりますが、一定以上にゲージが細くなると、弦の反応が神経質になり、音色もギスギスした神経質な感じになってきます。
自分は、各弦、0.01〜0.02ミリ刻みで色々なゲージの組み合わせを試してきたので、上記のようなことを、単なる一般論としてではなく、実際に体験しながら学んできました。
ヴァイオリンにおけるG線のプレーンガット化については、誰にでもお薦めできるというものではありませんが、A線・D線については、60年ほど前までは一般的であったわけですから、試してみる価値はあると思います。
なお、自分は、何百人というような多くの人の前ではありませんが、公開の場で何度もヴァイオリンを演奏してますので、ヴァイオリンが弾けないということはありません。自分のことなので、上手いかどうかについてはコメントしませんが、人前では、いつも「心を込めて」演奏しています。
それでは、ごきげんよう。
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[42577]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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おひさ〜
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[42576]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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今回張ったヴェニス・カトリン(3×V)は、A:0.82ミリ、D:1.10ミリ、G:1.40ミリという組み合わせです。A線は前回よりもちょっとだけ太いゲージ、D線も前回よりもちょっとだけ太いゲージ、G線だけは前回よりもちょっとだけ細いゲージです。E線は従来どおりオイドクサのアルミ巻きE線です。
今回の組み合わせは、前回よりもさらに理想的な状態に近づいたように思います。A線とD線のゲージをほんの少し太くしたことが功を奏したようで、G線を細くしても音量が痩せませんでした。
G線については、もう少し細くできれば、さらに弾き易さやレスポンスが向上すると思うので、次はいよいよ1.40ミリよりも細いゲージにチャレンジしたいと思います。
バロックヴァイオリンではない普通の(現代の、モダンの)ヴァイオリンで、A線やD線だけでなく、G線をも「金属の巻き線の無いプレーンガット」化するという試みは、自分のヴァイオリンでは、とても良い結果が得られています。
指が細く手が小さい人だと、プレーンガットのG線の太さに違和感を感じるかも知れませんが、指が太く手が大きい人であれば、ある程度弾き込めば、違和感は解消すると思います。
それでは、ごきげんよう。
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[42181]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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今回張ったヴェニス・カトリン(3×V)は、A:0.80ミリ、D:1.08ミリ、G:1.42ミリという組み合わせです。A線は前回と同じゲージ、D線はちょっとだけ太いゲージ、G線はちょっとだけ細いゲージです。
アルミ巻きスチールのE線(オイドクサ)を含めた4本の弦の音量バランスが改善されて、より弾き易くなりました。
今回は、前回よりもさらに理想的な状態に近づいたように思いますが、D線のゲージをほんの少し太くしたことが功を奏したのか、G線を細くしても音量が痩せませんでしたので、G線は、あとほんの少しだけ細くできる余地があるのではないかと思います。
1.42ミリのゲージですと、テールピースと接する部分の弦をペンチでつぶしたりせずに、そのままプレーンガットのG線を張ることができます。自分の楽器では、1.44ミリあたりから、そのまま張れるようになりました。
今のところ、G線を徐々に細くしていっても、音量が痩せませんし、むしろ、レスポンス・弾き易さ・押さえ易さが向上するといったメリットが感じられますし、プレーンガットのG線に関しては、ゲージを細くした方が、かえってエッヂの効いた張りのある音が出るので、D線のゲージとのバランスを含めて、どういった組み合わせが最適であるのか自分なりに追求してみようと思います。
1.60ミリとか1.70ミリのプレーンガットのG線を張っていた頃に比べると、1.42ミリのプレーンガットのG線は、全然太いとは思いませんし、弾き易く感じられます。G線のプレーンガット化を目標にいろいろと試行錯誤してきましたが、ゴール(理想)まであともう少しというところまで来ることができました。
それでは、ごきげんよう。
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[42157]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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今回は、A:0.80ミリ、D:1.06ミリ、G:1.44ミリのヴェニス・カトリン(3×V)を張りました。今回は前回よりもA線とD線は少しだけ太く、G線は少しだけ細くしました。
アルミ巻きスチールのE線(オイドクサ)を含めた4本の弦の音量バランスが改善されて、より弾き易くなりました。
今回は、かなり理想的な状態に近づいたように思いますが、G線を細くしても音量が痩せませんでしたので、あともう少し細くできる余地があると思います。
前回よりもG線は0.02ミリ細くなっただけですが、その程度の差でも、ハイポジションがより弾き易くなりましたし、フラジョレットの音も出し易くなりました。
松脂は、これまではメロスロージンの「ライト」を使ってましたが、A線とD線を少し太くしたところ、弓毛の噛み付きが多少弱く感じられ、また、弓速を速くしたときに、時折、弓毛がスリップするようにも感じられたため、メロスロージンの「ダーク」を塗ったところ、しっかりと弓毛が噛み付いて、ハッキリと発音できるようになりました。
A線が0.76ミリ、D線が1.04ミリといった細めのゲージだったときは、「ダーク」だと噛み付きが強過ぎて、音が詰まり気味になることがありましたので、「ライト」を塗ってました。
一方、弦を太くしてテンションが上がると、今度は「ライト」だと噛み付きが足りなくて、毛がスリップして音がかすれたりするので、より噛み付きの良い「ダーク」が合います。
このように、プレーンガット弦においては、ゲージ(弦の太さ)によって、弦の特性が明確に変化しますので、それに応じて、より適切な松脂を選択することが大事になります。
適切な松脂を選ぶことによって、金属の巻き線の無いプレーンガット弦からも、ナイロン弦並みのパワフルな音量を引き出すことが可能となります。
それでは、ごきげんよう。
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[42022]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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今回は、A:0.78ミリ、D:1.05ミリ、G:1.46ミリのヴェニス・カトリン(3×V)を張りました。
今回は前回よりもA線とD線は少しだけ太く、G線は少しだけ細くしましたが、音量については、オリーヴの標準的なゲージの組み合わせと同等の音量が出ており、全体的に十分に満足できる音量です。
G線を細くしても音量が痩せないので、まだ細くできる余地があると思います。1.80ミリのG線を張っていた頃に比べると、1.46ミリのG線は、かなり弾き易くなりましたし、これくらいの太さであれば、A線とD線にプレーンガット弦を張っている人にとっては、あまり違和感は無いだろうと思います。
A線とD線は、もう少し太い方が、かつて愛用していたオリーヴの標準ゲージのテンションやフィーリングに近くなるように思うので、次回はあと少しだけ太くしようと思います。
一方、G線は、まだ細くできる余地があると思いますし、今のところ、細くすればするほど、音色も弾き易さも向上しているので、どこまで細くできるか試してみようと思います。
ヴァイオリンのG線についても、プレーンガット化して、十分に満足できる音と弾き心地が得られる目処が立ったので、非常に嬉しく思っています。
金属の巻き線のある一般的なヴァイオリン弦だと、3〜5年に1回は指板の凸凹を除去するために、工房で「指板削り」をしてもらう必要がありますが、金属の巻き線の無いプレーンガット弦を張った場合は、10年以上、指板削りをする必要が無いのではないかと思います。そういう意味でも、プレーンガット弦は、楽器に優しい弦だな〜と思います。
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[41956]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴァーニッシュ加工されたプレーンガット弦の表面はツルツルしており、そのお陰で、弦を押さえる左手の指の滑りが良くて弾き易いですし、弦に松脂がこびりつかなくて良い、という面もあります。
しかしながら、このツルツルが不利に働くことがあります。それは、弦を張り替える際に、弦をペグの穴に通して弦を巻いていったときに、ときおり、ペグの穴に入った部分の弦が少しだけ滑って緩むことがあります。
きちんとした正しい弦の巻き方をしていれば、この緩みを最小限に留めることができますが、弦の先端にカラーの糸が巻かれている通常の弦(ドミナントやオリーヴなど)に比べると、ほんの少しですが、弦が滑って緩むことがあることは否定できません。
もちろん、弦が抜けるということはありませんが、こうした緩みは、弦の伸びを少しでも早く落ち着かせるという点で不利になりますので、ペグの穴の中でのヴァーニッシュ・ガット弦の滑りや緩みをなんとか防ぎたいところです。
そこで、非常に有効な方法をお知らせいたします。
それは、ペグの弦が通る穴に「松脂の粉を塗りつける」という方法です。これは、特にE線やA線のペグの弦が通る穴に施すと、非常に効果があります。
自分は、A・D・G線に3×Vのヴェニス・カトリン(ロープ編みのプレーンガット弦)を張っていますが、ペグの弦が通る穴に、松脂の粉を塗ることによって、ペグの穴の中での弦の滑りを限りなくゼロに近づけることができました。
これにより、調弦し易い位置にペグが止まるように調整するのが簡単になりましたし、弦を張り替えた後に弦のピッチが落ち着くまでの時間を、さらに短縮できるようになりました。
松脂は、サラサラ系のものよりは、しっとり系(ベトベト系)のものを使うと良いと思います。松脂の表面を紙ヤスリでこすって、キッチンペーパーなどをよじって作った「こより」に松脂の粉を塗りつけて、それをペグの弦が通る穴になすりつければ作業終了です。
これはかなり効果がありますので、ヴァーニッシュ加工されたプレーンガット弦をお使いの方は、ぜひ試してみて下さい。
自分はアルミ巻きスチールのE線(オイドクサのアルミ巻きE線)を使ってますが、E線のペグの弦が通る穴にも松脂の粉を塗りましたが、滑り・緩みを完全に除去することができました。
それでは、ごきげんよう。
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[41861]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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今回は、A:0.76ミリ、D:1.04ミリ、G:1.48ミリのヴェニス・カトリン(3×V)を張りました。
今回は前回よりもA線は少しだけ太く、D・G線は少しだけ細くしましたが、音量については、オリーヴの標準的なゲージの組み合わせと同等の音量が出ており、十分に満足できる音量です。
D・G線は、少し細くなったことによって、弦が押さえ易くなりましたし、レスポンスが良くなったので、弾き易さが向上しました。D・G線に関しては、もう少し細いゲージを試す価値があると思います。
D・G線は、もっと太かったとき(太過ぎたとき)は、やや輪郭のはっきりしないボーッとした音が出ていまいたが、徐々に細くするにつれて、銀巻きのガット弦のようなZ音の効いた音、より輪郭のはっきりした音、より芯のある音、が出るようになってきました。
G線は今回1.48ミリと、ようやく1.50ミリを下回るところまで来ましたが、これくらいの太さであれば、(最初のうちは多少違和感はあるかと思いますが)G線のプレーンガット化が、多くの方にとって実用可能と思っていただけるのではないかと思います。
もちろん、見た目は明らかに太いのですが、押さえたときの感触はGOODで、慣れればそれほど太さを感じないと思います。
今回も自分にとってのベストゲージに、また一歩近づくことができました。
それでは、ごきげんよう。
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[41492]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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プレーンガット弦を作る工程が見られる動画をご紹介します。生ガット弦に関心のある方にとっては、とても興味深い映像だと思います。 ttp://www.youtube.com/watch?v=k1aYaHEl9Rg それでは、ごきげんよう。
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[41486]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ナイロン弦を張っている人の中には、上駒のところでの弦高をE<A=D=Gとする調整を好む人も居ますが、ガット弦を張る際には、各弦の振幅の大きさの違いを考慮して、E<A<D<Gとするのが好ましいと、自分は思っており、自分のヴァイオリンもそのように調整してもらっています。
上駒のすぐそばのところでの弦高(げんだか)についてですが、自分の楽器では、E:0.20ミリ程度、A:0.22ミリ程度、D:0.25ミリ程度、G:0.28ミリ程度にしています。通常の官製ハガキの厚みが0.22ミリであり、名刺カードには0.25ミリや0.28ミリの厚みのものがあるので、それを基準にして、弦高を微調整してもらいました。
現在の組み合わせは、A:0.74ミリ、D:1.06ミリ、G:1.52ミリで、全て3×Vのヴェニス・カトリンです。次はD・G線はもう少し細くして、A線はもう少し太くしようと思います。さすがにA線は0.74ミリまで細くすると、若干パワー不足な感じがします。
それでは、ごきげんよう。
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[41434]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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今回は、A:0.74ミリ、D:1.06ミリ、G:1.52のヴェニス・カトリン(3×V)を張りました。
音量については、オリーヴの標準的なゲージの組み合わせと同等の音量が出ていますので、音量に関しては、十分に満足できるレベルです。
ただ、今回は、D・G線に関しては、ゲージを細くしても音量の低下が感じられませんでしたが、A線に関しては、ゲージを細くしたことによって、ほんの少しだけ音量が小さくなったように感じられました。
こうしたことから、自分のヴァイオリンにおいては、A線は0.74ミリよりもゲージを細くしない方が良いように思われます。
A線の音量がほんの少し小さくなったことに関連して、オイドクサのアルミ巻きスチールのE線の音量もほんの少し小さくなったように感じます。
そういう意味では、A線に関しては、前回張った0.76ミリか前々回張った0.78ミリあたりが、自分のヴァイオリンにとってはベストマッチなのではないかと思われます。
D・G線は、少し細くなったことによって、弦が押さえ易くなりましたし、レスポンスが良くなったので、弾き易さが向上しました。よって、D・G線に関しては、もう少し細いゲージを試したいと思います。
D・G線は、もっと太かったとき(太過ぎたとき)は、やや輪郭のはっきりしないボーッとした音が出ていまいたが、徐々に細くするにつれて、銀巻きのガット弦のようなZ音の効いた音、より輪郭のはっきりした音、より芯のある音、が出るようになってきました。
太いゲージから始めて徐々に細いゲージに変えてきましたが、徐々に、確実に良い音が得られるようになってきたので、TORO社のヴェニス・カトリンが益々気に入っています。
今回も自分にとってのベストゲージに、また一歩近づくことができました。
それでは、ごきげんよう。
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[41260]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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TORO社のライト、ミディアム、ヘヴィーのゲージ区分は、下記のサイトを参照下さい。 ttp://www.torostrings.it/english/prodotti2.html TORO社のサイトでは、G線は銀巻きのガット弦を張ることを想定しており、プレーンガット弦のG線は想定されていないようです。
そこで、ヴァイオリンのG線のプレーンガット化におけるゲージ選びのヒントとして、別のガット弦メーカーのサイトをご紹介します。 ttp://www.gamutstrings.com/tensions/vlnten.htm
TORO社とgamutstrings社のゲージ区分を見比べるとおわかりいただけるように、プレーンガット弦のE・A・D線のゲージ区分は、微妙な違いはありますが、ほぼ同様と言って良いと思います。
自分はTORO社のヴェニス・カトリン3×VのプレーンガットのG線を張っていますが、最初、1.86ミリというかなり太いゲージからスタートして、現在、1.58ミリまで細くすることができました。
自分が最初の頃、やたらと太いゲージのプレーンガットのG線を張っていたのは、E・A・D・G線のテンションをイコール化しようとしていたからですが、イコールテンションだと、D・G線といった低弦での左手の負荷が大き過ぎたので、イコールテンションではなく、イコールフィーリングとなる(弓で弦を弾いたり、指で弦を押さえたときのフィーリングがイコールとなる)テンションの組み合わせを模索してきました。
上記のgamutstrings社のサイトの情報からすると、プレーンガットのG線については1.58ミリよりもまだまだ細くできる余地がありそうなので、さらに細いゲージを試して行こうと思います。
上記gamutstrings社のサイトの弦のテンションは、A=415Hzのバロックピッチでのテンションですので、A=440〜442Hzの現代のピッチで演奏する場合は、約10%増しのテンション(1.1倍のテンション)となります。
あと、上記gamutstrings社のサイトの弦のテンションは、ヴァイオリンの4本の弦がイコールテンションとなる組み合わせではなく、イコールフィーリングとなる(弓で弦を弾いたり、指で弦を押さえたときのフィーリングがイコールとなる)組み合わせ、というコンセプトでライト、ミディアム、ヘヴィーの区分をしていると思われます。
G線のプレーンガット化は、手が小さい方や握力の弱い方にはお薦めできませんが、手が大きい方や握力の強い方には、ぜひお試しいただきたいと思います。
E線にプレーンガット弦を張ることに抵抗が無い方には、ぜひG線にもプレーンガット弦を張っていただいて、ヴァイオリンという楽器から金属の要素を完全に一掃してみていただきたいと思います。
自分はプレーンガット弦を張るようになって1年半少々が経過しましたが、プレーンガット弦には当然のことながら金属の巻き線がありませんので、指板が全然減りませんし、上駒や駒のミゾも全然深くなりません。プレーンガット弦は、音や表現力が素晴らしいだけでなく、本当に楽器に優しい弦だな〜、と思う今日この頃です。
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Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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catgut
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[09/09/25 7:36:11]
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念のためコメントさせて頂きますが、腸弦さまのご指摘通りプレーンガットA,D線は現在使用されているナイロン弦とモダンピッチでは張力もほぼ同等であり、楽器との相性が良ければ物理的な音量もナイロン弦に劣らないケースがあると思います。
ハイフェッツやミルシテインの弓の返し音は、速い弓で軽い圧力で弾いている時に、弓の端で圧力が軽くなり過ぎ、弦のダブルスリップ現象が起きて音の高周波成分が強くなる(裏返る)のが原因ではないかと思います。ドロシー・ディレイによればガラミアンはこの返し音を嫌っていたそうです。
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Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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さて、一般的にプレーンガット弦では、ゲージを細くすると、音が裏返り(ひっくり返り)やすくなる、と言われていますが、今のところ、そういう傾向は全く感じられません。
厳密には、細くすると、というよりは、「細くし過ぎると」音が裏返り易くなる、という方が正しいと思います。
ヴェニス・カトリンは極めて柔軟でしなやかであり、レスポンスが非常に俊敏なので、ハイツイストに比べると音が裏返りにくいように思います。
一般的にプレーンガット弦でゲージを細くした場合には、べとつくタイプの松脂や噛み付きの強い松脂だと、音が裏返りやすくなります。よって、ゲージを細くした場合は、サラッとしたべとつかない松脂が適しています。
自分は今、メロス・ロージンの「ライト」を塗ってますが、この松脂は、オレンジ色で透明感の高い松脂で、ちょっと多めに塗り過ぎた場合でも、けしてべとつかないので、プレーンガット弦と相性が良いと思います。
今回張ったA:0.76ミリ、D:1.08ミリ、G:1.58のヴェニス・カトリンの組み合わせは、音量については、オリーヴの標準的なゲージの組み合わせと同等の音量が出ています。(違う楽器同士での比較にはなりますが、最新型のナイロン弦を張った友人のヴァイオリンよりも、プレーンガット弦を張った自分のヴァイオリンの方が、1〜2割、音量が大きいように感じますので、音量に関しては、十分に満足できるレベルだと思います。)
ヴァイオリンの場合は、単なる音量よりも、むしろ「音の透り」や「遠達性」といった要素も重要ですが、今のところ、ゲージを徐々に細くするごとに、音量はほとんど変わらずに、「音の透り」や「遠達性」が向上しているように感じられますので、あともう少し細いゲージを試す価値があると思っています。
ハイフェッツ、ミルシテインなどプレーンガット弦を愛用した往年の名手の録音を聴くと(ごく一瞬の場合もありますし、それほど持続的な音ではありませんが)「裏返る音」が時々入っていますが、彼ら往年の名手は、プレーンガット弦特有の裏返り音と上手く付き合っていて、裏返り音を逆にスパイスのように(隠し味のように)効かせているようにすら感じられます。
音が裏返りやすいかどうかは、やはり、右手の技術=ボウイングに負うところが大きいと思いますし、弓の性能にも依存していると思います。高性能な弓であればあるほど、音が裏返りにくいように思います。もちろん、弦や弾き手と相性の良い松脂を選ぶことも大事なポイントだと思います。
それでは、ごきげんよう。
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Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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>自信を持ってお薦めできる・・・
貴方がお薦めしたところで、しょせん素人出演CMの「個人の感想」レベルです。 妙な自信など持たれませぬよう。
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[41237]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴェニス・カトリンのレポートです。
今回は、A:0.76ミリ、D:1.08ミリ、G:1.58ミリに張替えました。今回も、音量を落とすことなく、レスポンスや弾き易さを向上させることができました。ゲージを細くしていくにつれて、明らかにレスポンスが俊敏になりますし、テンションが低くなるので、左手で弦を押さえるのも楽になってきています。
かつて長らく愛用していたピラストロ社のオリーヴに近いフィーリングが得られるようになってきました。余談ですが、音程の不安定さ、巻き線の耐久性の弱さなどを別とすれば、オリーヴは、音の面でも弾き心地の面でも、一般に市販されている(普通に流通している)ヴァイオリン弦の中で最も優れた弦の1つだと思います。
徐々に細いゲージに張り替えてきていますが、音量を減らすことなく、良い音や良い弾き心地が得られているので、あともう少しゲージを細くできると思います。特にG線については、今回1.58ミリと、1.60ミリを下回る細さまで細くすることができましたが、1.70ミリを張っていた頃に比べると、音の面でも弾き易さの面でも明らかに向上しています。
特にG線については、あともう少し細くすることができれば、多くの方々に自信を持ってお薦めできるレベルに達すると思います。A・D線にプレーンガット弦を張ることによって、大きな満足が得られている方々には、ぜひ、G線もプレーンガット化することを試してみていただきたいと思います。プレーンガット弦の音が好きな方なら、きっと、病みつきになると思います。
それでは、ごきげんよう。
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Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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はい、ごきげんよう。さようなら。
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Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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プレーンガット弦(裸のガット弦)を張ってみて、明らかに、「音量が足りない。」と感じた場合は、少し太いゲージを張ってみると良い思います。
自分は、ハイツイストに関しては、標準ゲージ⇒太いゲージ⇒激太ゲージ、と自分の楽器に張れる最大の太さまで試しました。ちょうどその段階に達したときに、ヴェニス・カトリンを試すようになりました。
ヴェニス・カトリンについては、激太ゲージ⇒太いゲージ⇒標準ゲージ(やや太め)⇒標準ゲージ(中くらい)=現在、というように試してきました。
どんな弦であっても、楽器や演奏者との相性の問題というのは避けられませんが、プレーンガット弦をいろいろ試してわかったことは、音量、音色、レスポンス、弾き易さなど総合的な性能に関しては、やはり、標準ゲージが優れているということです。
自分は、現在は、標準的なゲージのうち、太め、中間、細めのどれが「自分の楽器にとって」最適であるかを検証しているところです。自分が検証した結果については、みなさんにとって直接の参考にはならないかも知れませんが、間接的には参考になるかと思いますので、このスレッドを読んでいただけると幸いです。
それでは、ごきげんよう。
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[40766]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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いつだったか、ハイツイスト弦を試して、「音量が足りない」と述べた方に、腸弦氏は、「ゲージを太くしたらいい」とアドバイスしました。今回の一連の書き込みとつじつまが合わないのですが・・・。 カトリンは細い方が良く、ハイツイストは太い方がよいということですか?
私は、ハイツイストを試してからオリーブに初挑戦しました。ハイツイストの方が音量がありましたが、オリーブの方が音色が上品でした。同じガットでもかなり違うものですね。
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[40678]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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これまで出て来た苦言や忠言には聞く耳持ちませんかそうですか
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[40677]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴェニス・カトリンのレポートです。
今回は、A:0.77ミリ、D:1.10ミリ、G:1.62ミリ(全てTORO社のヴェニス・カトリン、全て3×V、全てプレーンガット)に張替えました。今回も、音量を落とすことなく、レスポンスや弾き易さを向上させることができました。
弦のゲージを細くするにつれて、弦の伸びが収まるまでの時間、いわゆるブレーク・イン・タイムが、少しずつ短くなってきているように感じます。プレーンガット弦は、ゲージが細い方が、より早く伸びが収まって安定するのが早いのでないかと思います。
あと、太いゲージを張っていたときに比べると、現在張っているゲージ(TORO社のカタログではミディアム・ゲージの範囲)は、調弦時の5度が、より純粋に溶け合う(調和する)ように感じます。
音量を落とさずに、あともう少し細いゲージを張れるかどうか、さらに探求を続けようと思います。特に、G線を1.60ミリ未満にできれば、より多くの人にとって、G線のプレーンガット化が「実用可能」となると思いますので、G線については、パワーを犠牲にせずに、どこまで細くできるか試そうと思います。
それでは、ごきげんよう。
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[40617]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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通りすがり2
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[09/07/30 20:26:15]
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まあ、この人は、本家の方のパティオでも、ほとんど誰にも相手にされていませんから。ここに来られるのは、お寂しいからでしょう。お気の毒ですが。
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[40614]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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腸弦氏、 いわんとされることは、文字の上では了解します。 もうそうであれば、できれば: 「・・・・・のすすめ」、「・・・・が凄い!」 といったタイトルを、 「イコールテンションについての実験と報告」、「ヴェニス・カトリン(キャットライン)の使用レポート」、などとして頂けると、その意を汲み取りやすくなると思われます。
また、その中で何回も執拗に繰り返し投稿される同趣旨の発言は、出来ればシンプルに一回ですませていただくと、有りがたし。
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[40613]
世の中は自分の思い通りにはならないものですよ
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[雑談・その他]
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ご忠告ありがとうございます。 いずれにせよ何かを変えたい時は対話からですよ。 頑張って。
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[40612]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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苦情の方を削除とはw
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[09/07/30 8:54:52]
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腸弦氏とサイト側はなんか裏取引でもあるんでしょう。 最早このサイトの存在価値は危ういですな。 閉鎖してはいかが?
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[40610]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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自分自身こちらの掲示板でヴァイオリン関連の有益な情報をたくさん得させていただいておりますので、そのことに対する感謝の気持ちを込めて、TOROのプレーンガット弦に関する渾身のレポートを徒然なるままに綴らせていただいております。
この掲示板が無ければ、TOROのプレーンガット弦と出会うことは無かったでしょうし、ましてこの素晴らしいヴェニス・カトリンとの出会いも無かったと思います。
きちんと読んでいただけばおわかりになるとおり、TOROのプレーンガット弦は全ての人にとって最高の弦であるとは言っていませんし、無理やり薦めたりもしていません。あくまでも、自分自身が実際張ってみた様々なゲージのTOROのプレーンガット弦について、その感想をレポートしたり、読者の方々のご質問に対して回答しているだけです。
それでは、ごきげんよう。
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[40609]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ならば、特にこの特定の製品に興味のある方を元々のご活躍の場↓に誘導すれば良いだけのことで、 ttp://coastaltrading.biz/patio/patio.cgi
わざわざ別館のように、本掲示板にもご開陳頂かなくてもよいと思うのですが。。
上記本館の記述に比べて、こちらでの書き方が「売り込み」「押しつけ」「決めつけ(あ、これは本館でも同じか)」の匂いがぷんぷんするのが、私を含めて、人を辟易させる原因の一つではないかと思います。
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[40608]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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Bicmag
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[09/07/28 23:34:13]
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モグラさんによる一連の書き込みはTOROのプレーンガット弦に対する一個人の長期レポートとして読めば、それなりに面白いですし、プレーンガット弦を張ってみようと思っている人にとっては、それなりに役にたつのではないでしょうか。 1.24ミリのD線とか1.86ミリのG線といった極太のプレーンガットを張っても音が出る、弾ける、というのは、なかなか面白い実験かと。 モグラさんは限界まで極太な弦を試して結局、標準的なゲージに戻ってきているわけで、そういうことからすると、これからTOROのプレーンガット弦を試そうと思っている方は、まずは極端なゲージを避けて標準的なゲージを張るべし、といったところではないでしょうか。 E線をプレーンガット化している人も珍しいと思いますが、G線をプレーンガット化しようとしている人はもっと珍しいと思いますので、モグラさんの試みが果たしてうまく行くのかどうか結果が出るのを楽しみにしています。 短い周期で何度も何度も弦を張り替える手間と大量のプレーンガット弦を購入する費用を考えると、モグラさんの体当たり的なレポートに敬意を表したいと思いますがいかがでしょうか。
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[40607]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ごく普通の会話が成り立たないことが、一番困る点だと思います。 隔離スレッドを作って誘導だと、やり過ぎでしょうか。 以前は季節的一過性だったものが、こう年から年中だとウンザリですが、なんらかの対策をと思っても良い案が浮かびません。
ところで弦の話ですが、セッティングの変更なしの弦の変更は楽器に良くないと私は思います。職人さんときちんと相談してやるのなら話は別です。
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[40606]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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そうですねぇ。 ・特定商品の推奨 ・特定事項の主張 などが、 1度や2度でなく、無限循環形式もしくは壊れたレコードの方に執拗に繰り返されたら、「掃除」頂いてもいいと、個人的に思います。
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[40602]
汚れてますか?
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[雑談・その他]
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QBさん、ありがとうございます。
そうですねぇ、全然目を通していない訳ではないんですが。 何を以って落書きと定義しましょうね?
ある人の意にそぐわない投稿はその人にとっては落書きでしょうね。 一方では捨てハンでのチャチャ入れも落書きなのかもしれない。 また別の視点では、その一連の応酬がひとつのコンテンツとも思う。
このスレッドが現在の基準に抵触するとしたら、特定商品の逆PRに なっている可能性が疑われる点でしょうか…さて。
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昔は管理者さんも、まめに掃除していたのに、、、最近はないですね。 落書き消してほしいなぁ。。。
なんて書くと、pochi氏に「もともとみんな便所の落書き」と言われそうですが。。。
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[40599]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴェニス・カトリンのレポートです。
A:0.78ミリ、D:1.12ミリ、G:1.66ミリに張替えたところ、音量を落とさずに、レスポンスや弾き易さを向上させることができました。ゲージを細くしていくにつれて、明らかにレスポンスが俊敏になりますし、テンションが低くなるので、左手で弦を押さえるのも楽になります。
G線の裸ガット化については、いくら柔軟なヴェニス・カトリンと言えども、1.88ミリだと太過ぎて(長く弾きこむ中でだいぶ慣れたものの)やや弾きにくい感じがありましたが、1.66ミリまで細くなると、弾きにくさは大幅に解消されましたし、レスポンスもかなり良くなってきました。
気温も湿度も高いこの時期も、ヴェニス・カトリンの3×Vは、ナイロン弦並みのピッチの安定性を示してくれています。
TORO社のホームページの製品リストにおいて ttp://www.torostrings.it/english/prodotti2.html ミディアムゲージに相当するものとしては、A:0.76〜0.79ミリ、D:1.06〜1.08ミリと書かれています。
自分は、この1年間に、A:0.78〜0.86ミリ、D:1.04〜1.24ミリと様々なゲージを試してきましたが、ようやく、TORO社が、上記のようなゲージをミディアムゲージとして設定していることが、納得できるようになってきました。
プレーンガット弦は、一般的に、ゲージを細くすると、演奏中に(弓に擦られたときに)ねじれやすく、音がひっくり返る(音が裏返る)現象が起きやすくなりますが、これは、弦のゲージに合った適切な松脂を選択することによって、防止することができます。
具体的には、弦のゲージを細くする場合には、松脂は、サラサラ系のものを選択すると、音がひっくり返る現象を防止することができます。 自分の場合は、太いゲージのときは、メロスロージンのダークが適していましたが、ゲージを細くしたところ、ダークだと引っかかりや粘りが強過ぎて、音が詰まったり、音が裏返ったりしたので、メロス・ロージンのライトに変えたところ、そうした問題が即座に解消しました。
あと、(バロックヴァイオリンではない)現代の普通のヴァイオリンにプレーンガット弦を張って、(バロック弓でない)現代の普通の弓で、現代の標準的なピッチ(A:440〜442Hz)で弾く場合には、弓の毛は、標準的な量よりも、やや少なめの方が、弾き易く、また、音も良いように思います。ゲージを細くする場合には、弓の毛の量を少なめにした方が良いと思います。
プレーンガット弦を愛用されているチェロ鈴木秀美さんも、弓の毛の量は、少なめにした方が良いとおっしゃられていますが、弦のゲージを細くするにつれて、私も最近特にそう思うようになってきました。
音量やパワーを落とさずに、どこまで細くできるか、徐々にゲージを細くして行こうと思います。自分にとってのベストゲージは、あともう少し細いゲージの中にあるような気がします。
それでは、ごきげんよう。
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[40516]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ハイツイストのプレーンガット弦を試されたヴァイオリン教師の方の感想をご紹介します。 ttp://www.violinwakaru.com/about/diary/200905/20090529.html
ハイツイストとヴェニス・カトリンの両方について、多くのゲージを試してきた自分としても、全く同感です。
なお、この方のヴァイオリンは、標準的なサイズよりも若干小ぶりなようです。
プレーンガット弦を張ったことの無い方には、ぜひ試していただきたいと思います。
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[40446]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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しつこいね。
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[09/06/14 0:42:01]
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あんたの意見なんか知らんっちゅうに。
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[40445]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴェニス・カトリンのゲージ選びのレポートです。
今回は、A:0.81ミリ、D:1.16ミリ、G:1.72ミリという組み合わせを張ってみました。3本ともTORO社のヴェニス・カトリンで、3×V(3回ヴァーニッシュ処理されたもの)です。E線は前回と同様、オイドクサのアルミ巻きE線です。
A・D・G線のテンションのバランスは、前回よりもだいぶイコールに近づきましたが、まだ少しだけA線が強くて、E>A>D=Gという感じです。
前回よりも少しゲージが細くなったので、左手で弦を押さえるのが楽になりましたし、特にD・G線についてはレスポンスが明らかに向上しました。また、弦が細くなった割には、音量は小さくならず、むしろ、弦が細くなったことによって弓の毛がしっかりと弦を捉えられるようになりましたし、弦同士が良く共鳴し合っているので、音の伸びや響きが増したように感じます。
今のところ、弦を細くしたことによるデメリットは全く感じません。先日、オリーヴの標準ゲージを張っている友人のヴァイオリンと自分のヴァイオリンの弾き比べをしましたが、(音色は好みがあるのであえて比較しませんが)音量やダイナミックレンジの広さといった面では、自分の楽器の方がずっと優れていると感じました。
レスポンスについては、ヴェニス・カトリンのA線はオリーヴと互角ですが、D・G線については、ヴェニス・カトリンはさすがに太いこともあって、オリーヴよりも若干レスポンスが鈍いように感じました。ただ、これは、弾き方次第のところがあって、ヴェニス・カトリンのD・G線を弾くときは、弾き始めのアタックを強めにして、弓を動かすスピードを速くし過ぎなければ、特に問題ありません。
オリーヴの標準ゲージと比べてみて、自分が今張っているヴェニス・カトリンの方が全体的にテンションが少々高いように感じたので、次回はもう少し細いゲージを試そうと思います。もう少し細いゲージにすれば、D・G線についても、オリーヴと同等の俊敏なレスポンスが得られるようになると思います。
少しずつ細いゲージを試しているところですが、今回はグッとゴール(理想的なゲージの組み合わせ)に近づいてきたという実感があります。
なお、松脂については、太いゲージを張っていたときは、メロス・ロージンのダークが合ってましたが、細いゲージでは、ダークだと、ちょっと引っかかりが強過ぎて音が詰まり気味になるので、ライトに変えました。
メロス・ロージンのライトは、ちょっと強めに弓圧をかけて弾いても音が詰まらず、音の立ち上がりが良くてレスポンスが俊敏なので、とても良い感じです。メロス・ロージンのライトは、長時間弾いても、松脂の粉が弦にべとつきませんし、粉が飛び散って表板を汚したりしないので、とても気に入っています。
それでは、ごきげんよう。
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[40152]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ごきげんようってw
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[09/05/10 17:38:18]
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あんた何様?
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[40151]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴェニス・カトリンについてですが、前回張った組み合わせは、さすがに太過ぎたので、今回は少しだけ細いゲージの組み合わせを試すことにしました。 まだ張って2週間しか経っていない(まだまだ新品同様の)ヴェニス・カトリンを張り替えるのは、あまりにももったいないので、まさに「断腸」の思いでしたが、より良い音響と快適な弾き心地を求めて、思い切って「断行」することにしました。
今回は、A:0.84ミリ、D:1.20ミリ、G:1.78ミリという組み合わせです。3本とも3×V(3回ヴァーニッシュ処理されたもの)です。E線は前回と同様、オイドクサのアルミ巻きE線です。 0.02ミリだけ細くなったA線については、(弦を張る前の段階で)手で触った感じはそれほど違いませんが、前回よりもD線は0.04ミリ、G線は0.08ミリ細くなりましたが、この程度の違いでも、(弦を張る前の段階で)手で触ったときの太さやしなやかさが、明らかに違います。 A・D・G線のテンションのバランスは、ほぼイコールのように感じますが、少しだけA線が強くて、E>A>D=Gという感じです。
A線は0.02ミリ、D線は0.04ミリ、G線は0.08ミリ細くなったので、レスポンスが良くなり、弾き易さが増しました。弦が細くなった割には、意外と音量は小さくならず、むしろ、弦が細くなったことによって弓の毛がしっかりと弦を捉えられるようになりましたし、弦が細くなったことによって音が引き締まった(音の輪郭がハッキリした)ように思います。特に、D・G線に関しては、弦が細くなってテンションが下がったことによって、弦がより自由に振動できるようになり、音の伸びやかさや響きが増したように思います。 今回ちょっと細い組み合わせを試してみて、前回の組み合わせは、明らかに太過ぎだったのだということがハッキリわかりました。弦が太過ぎてテンションが高過ぎると、無理やり楽器を鳴らすような感じになってしまいますが、前回の組み合わせは、そういう感じになっていたのだと思います。今回の組み合わせは、E・A・D・Gの音量バランスがイーブンに近づき、弾き易さも向上しました。 今、弦を張り替えてちょうど1日が経過した ところですが、A・D・Gの3本とも弦の伸びが納まり、かなりピッチが安定してきました。A線の伸びの納まり具合は、前回とそれほど違わないように思いますが、より細くなったD・G線は、明らかに伸びの納まり具合が早いように思います。結果的にA・D・Gの3本とも、ほぼ同じ具合にピッチが安定してきており、前回の組み合わせよりも半日ぐらい安定するのが早いように思います。 自分は1日1時間くらいしか練習しませんが、1日3〜4時間練習する人であれば、張って1日経過したら、本番で安心して使えるくらい十分に弦の伸びが納まるのではないかと思います。
少し細いゲージを張ってみて良い結果が得られたので、次回もまた、少しだけ細いゲージの組み合わせを試してみようと思います。今よりもどの程度細いゲージを張れば良い結果が得られるか、現在張っている組み合わせでいろいろな曲を弾きながら考えようと思います。 それでは、ごきげんよう。
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[40113]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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場の空気も読めずレスを垂れ流していらっしゃる様な方が 「非常に気に入って」いるからと言って、それが何?って感じですね。
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[40111]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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久々にメロス・ロージンのホームページを見たら、 MELOS Baroque Violin Rosin & Treble Viol という新製品が発売されたようです。 ttp://www.melosrosin.gr/products_en.htm
このバロックヴァイオリン用の松脂の色艶は、MELOS Violin Rosin darkに似ているように見えます。
両者は、微妙にレシピが違うのかも知れませんが、自分が、メロス・ロージンのライトよりもダークの方が、金属の巻き線の無いプレーンガット弦である「ヴェニス・カトリン(ロープ編みのガット弦)」に合うと思ったのは、まさにもっともなことだとわかり、納得した次第です。
メロス・ロージンのダークは、弦への喰いつきが良くてレスポンスが良いのですが、長時間演奏してもけして弦にベトつかないので、とても扱い易い松脂です。自分の場合は、ヴェニス・カトリンとの相性が非常に良く、音量、音質、操作性、弾き心地など全ての面で非常に気に入っています。
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[40097]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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そうですか。
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[09/05/05 11:55:35]
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では、その松脂も「買ってはいけない」リストに 入れさせて頂くと致しましょう。
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[40091]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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TOROのヴェニス・カトリンに合う松脂を求めて、いろいろ試していたところ、ビビッと来た松脂がありましたので、お知らせします。
ギリシヤのメロス・ロージンの「ダーク」です。ヴァイオリン用のメロス・ロージンには、ライトとダークがあり、どちらも高性能な松脂として定評がありますが、弦の表面が3回ニスコーティングされていて弦の表面がツルツルしている3×Vのプレーンガット弦には、噛みつきが強めな「ダーク」の方が合っているように思います。
弓の毛にメロス・ロージンの「ダーク」を塗ると、ヴェニス・カトリンから、力強くてエッジの効いた音が出せますし、特にG線やD線において、ズィーとかズゥーといういうZ音が強めに出ます。Z音が強めに出るのは、広い会場での「遠達性」の面で有利です。
自分は最近までメロス・ロージンの「ライト」を使ってましたが、数日前にメロス・ロージンの「ダーク」に替えてから、明らかに音量が増しましたし、弓の毛が弦を捉え損なってスリップする現象が、明らかに少なくなりました。
メロス・ロージンの「ダーク」は、噛みつきが強いものの、けしてベトついたりしないので、音が詰まるようなことはありませんし、スタカートやスピッカートでの音の切れ(分離)も良好です。
メロス・ロージンの「ダーク」は、激しく弾いても、松脂の粉が飛び散りにくいので、松脂アレルギーの人も安心して使用できると思います。
メロス・ロージンの「ダーク」を塗るようになって、ますますヴェニス・カトリンの凄さを実感しています。
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[40086]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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>販売元はなぜこの人に対し文句を言って来ないのか、 >不思議でなりません。 腸弦氏が発売元関係者だから」と推測するとナンラ不思議ではない。 一番よいことはそーっとし無反応でおればよいのだ。 あっ、反応してしもた。
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[40081]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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お笑い種ですね。
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[09/05/03 22:30:09]
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悪いけど、レスが繰り返されるほどに、 「こんな胡散臭ぇもん誰が買うか」 という印象が強くなるばかりです。 販売元はなぜこの人に対し文句を言って来ないのか、 不思議でなりません。
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[40080]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴェニス・カトリンというプレーンガット弦の素晴らしさを1人でも多くの方々に体験していただき、ヴァイオリンを演奏する喜びを分かち合いたいと願って書き込みさせていただいております。
さて、プレーンガット弦には金属の巻き線が無いので、次のようなメリットがあります。 ※なお、下記の特性は、プレーンガット弦のうち3回ヴァーニッシュ処理が施された3×Vの弦の特性です。 ・プレーンガット弦には金属の巻き線が無いので、巻き線がほつれたり、錆びたりすることによる「音程のツボの狂い」が生じない。 ・プレーンガット弦には金属の巻き線が無いので、指板が削れにくく(掘れにくく)、上駒(上ナット)や駒の溝が長持ちする。 ・プレーンガット弦は、金属の巻き線のあるガット弦よりも、ガットコア(ガット芯)が2倍以上太いので、ガットコアの劣化が非常に遅く、良い音が非常に長持ちする。また、物理的な耐久性も優れている。 ・プレーンガット弦は、金属の巻き線のあるガット弦よりも、ガットコア(ガット芯)が2倍以上太いので、湿度の変化や手の汗(水分)に対して鈍感であり、ピッチが狂いにくい。よって、プレーンガットはガット弦でありながら、ナイロン弦並みのピッチの安定性が得られる。(自分の場合は、手に汗をかき易いのですが、プレーンガット弦だと、ナイロン弦以上のピッチの安定性が得られるので、安心して演奏できます) ・プレーンガット弦は金属の巻き線が無いので、指当たりがソフトで、また弦自体が非常にしなやかなので、ヴィブラートがかけ易く、シフト(ポジションチェンジ)も容易である。
プレーンガット弦の中でも、ロープ編みのガット弦であるヴェニス・カトリンは、特に、弦の物理的な柔軟性やしなやかさが優れており、それが結果的に、発音やレスポンス(反応)の良さや音の面でのメリットをもたらしてくれます。
プレーンガット弦は、0.01ミリ単位でゲージを選択することができるので、自分の楽器にとって最適なゲージの組み合わせを選べるというメリットもあります。これが、ゲージが細・中・太の3種類しかない大半の既製の弦と大きく違う点であり、プレーンガット弦ならではの大きなメリットです。
ハイツイストのプレーンガットを試して気に入った方には、ぜひヴェニス・カトリンも試していただきたいと思います。きっと多くの方が満足されると思います。
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[40078]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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頼んでないって…
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[09/05/03 15:31:48]
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このような形ではお薦めにも宣伝にもならず、 ひたすら迷惑・悪印象にしかならないってことが、 いつになったら理解できるんでしょうかねぇ…
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[40077]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴェニス・カトリン(3×V)のA:0.86ミリ、D:1.24ミリ、G:1.86ミリの組み合わせについてレポートします。(E線は、オイドクサのアルミ巻きです)
弦の張り替え後の最初の3日ほどは、多少弦が伸びてピッチが下がりましたが、その後は、弦が全く伸びず、ピッチはとても安定しています。 ほぼ同じ太さのハイツイスト(3×V)を張ったことがありますが、そのときよりも、さらにピッチの安定性が優れているように思います。 手に汗をかいた場合でも、部屋の気温や湿度が大きく変化したときでも、ヴェニス・カトリンの3×Vは、ピッチの狂いが非常に少ないように思います。感覚的には、ドミナントなどのナイロン弦よりもピッチの狂いが少なく、結果的に調弦の頻度が少なくて済むように感じます。
ヴェニス・カトリンは弦が太くなっても、柔軟性としなやかさが保たれるので、レスポンスや発音がとても良いです。ハイツイストでG線をプレーンガット化するのは、やや無理があるように思いましたが、ヴェニス・カトリンなら、どんなヴァイオリンでも問題無くG線をプレーンガット化できると思います。 プレーンガットのG線は、銀巻きのG線の音とは違った、明らかに太くて温かい音が出せますし、プレーンガットのA・D線と音色や響きがとても良く調和するので、弾いていてとても気持ち良いです。
現在張っている組み合わせは、A・D・G線のテンションバランスとしては、それなりに平均していてバランスが良いとは思いますが、明らかに太過ぎてテンションが高過ぎるので、もう少し細い組み合わせを試す必要があると思います。
ヴェニス・カトリンは、バロック音楽だけでなく、ロマン派や現代の曲にも十分に対応できる非常に高性能なプレーンガット弦だと思います。自分が今後プレーンガット弦を張るにあたっては、もっぱらヴェニス・カトリンを張ろうと思います。
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[40041]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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A:0.86ミリ、D:1.24ミリ、G:1.86ミリという太いゲージの組み合わせです。3本とも3×V(3回ヴァーニッシュ処理されたもの)です。自分の楽器にとっては、このぐらいの太さが限界値ではないかと思います。 今回は、A・D・Gをイコールテンションにする意図をもって組み合わせてみましたが、ほんの少しだけD・Gの方がテンションが高いように思います。 全体的にテンションがやや高過ぎるように思うので、次回は、D・Gはもっと細めのものにして、Aはほんの少しだけ細めのものにして、バランスを取ろうと思います。
さて、今回初めて張ったヴェニス・カトリンのA線ですが、自分は、ものすごく気に入りました。調弦する際にE・Aの2重音を弾いたときに、オイドクサのアルミ巻きのE線とヴェニス・カトリンのA線の音が、とても純粋に溶け合ったので、「あぁ、ずっと自分が求めていたのは、まさにこういうA線だ!」と思いました。同じヴェニス・カトリン同士のA・Dの2重音についても、非常に良く調和するということは、言うまでもありません。2重・3重・4重の和音の溶け具合や和音の響きの厚みに関して、とても良い結果が得られたので、大いに満足しています。
ハイツイストのA線(3×V)だと、弓の毛が弦をとらえ損なって、たまに音がひっくり返り気味になることがありましたが、ヴェニス・カトリンのA線は、弦が非常にフレキシブルであることもあってレスポンスが良く、弓の動きに対して素直に反応して発音してくれます。
ハイツイストもヴェニス・カトリンも、プレーンガット弦ということでは、同じジャンルの弦ですが、音の傾向はだいぶ違うように思います。どちらも明るい音がするのですが、ハイツイストのA線が、やや甲高い音がするのに対して、ヴェニス・カトリンのA線は、より落ち着いた(よりしっとりした)音が出るというような傾向があるように思います。 同じ音量を得るには、ヴェニス・カトリンの方が柔軟で弦を張った直後の伸びが多いので、(伸びて細くなることを見込んで)少しだけ太いゲージを張る必要があるように思います。
あと、ヴェニス・カトリンのA線は、強く弾いたりしても、手に汗をかいたりしても、通常のハイツイストのA線よりピッチの安定性に優れているように思います。 ヴェニス・カトリンは、弦を張っている最中や張った直後は、結構伸びますが、弦を張って1日経過すると弦の伸びはほとんど止まり、2日経過するとほぼ安定した状態になります。一部のナイロン弦よりも、早く安定すると言っても過言ではないほど安定するのが早いように思います。そして、弦を張って3日経過して完全に伸びが収まった後は、一部のナイロン弦よりも調弦の頻度が少なくても済むと言っても良いくらいピッチが安定しているように思います。 毎日3時間くらい練習する人であれば、ヴェニス・カトリンなら、弦を張り替えた2日後に本番があっても大丈夫ではないかと思います。(自分は練習時間が少ないので、オリーヴだと本番7日前には張り替えていましたが、ヴェニス・カトリンなら本番3日前でも大丈夫だと思います)
A=440〜442Hzの現代の標準ピッチのヴァイオリンに、TOROのヴェニス・カトリンを試してみた人はまだまだ少ないと思いますが、想像(期待)以上に性能が良い弦ですので、TOROのハイツイストを張って気に入った方には、ぜひヴェニス・カトリンも試していただきたいと思います。
オリーヴやドミナントなどの現代の代表的な弦から張り替える場合、ハイツイストよりもむしろヴェニス・カトリンの方が、弾き心地、レスポンス、音色、安定性などの面で、違和感が少ないのではないかと思います。
弦が太くなっても、しなやかさと柔らかさを保てる点で、ヴェニス・カトリンは非常に優れていて、それは、太いD・Gを弾いたときに強く実感します。ヴェニス・カトリンがあれば、銀巻きのD・Gは要らないのではないか、と思えます。金属の巻き線などなくても、ヴェニス・カトリンなら、Z音の効いたパンチのある低音(エッジの効いた低音)が出せますので、D・Gを裸ガット化することが可能だと思います。
TOROのヴェニス・カトリンは、本当に素晴らしい弦だと思いますので、皆さんもぜひ試してみて下さい。それでは、ごきげんよう。
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[39624]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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twitterとかの、ひとりつぶやき系のサイトが、文字数制限を無くせば、この手の方々は、そっちに行っていただけるのに。。
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[39619]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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「第4回 あなたが選ぶオタク川柳大賞」 大賞受賞作品です。
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[09/03/26 9:17:39]
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「聞いてない 誰もそこまで 聞いてない」
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[39617]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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TORO社のヴェニス・カトリンを張って3ヶ月が経過しました。現在よりも太いゲージや細いゲージを試したいのですが、忙しくてなかなか張り替える時間がなくて、最初に張ったヴェニス・カトリンをそのまま張り続けています。
ヴェニス・カトリンのD・G線は、3ヶ月経過しても、十分に張りのある音が出ますし、音のツボも狂っていません。
ヴェニス・カトリンについては、自分は、音も好きですが、弾き心地が自然で弾き易いところが気に入っています。
3×Vということもあって、ピッチも非常に安定しています。
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[39306]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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pochiさんへ。 自分は、かつて、長らくオリーヴのやや太めのゲージを張っていました。1年ほど前に、TOROの裸のガット弦に出会って、それ以降、もっぱらTOROの裸のガット弦を張っています。
駒については、オリーヴのときと全く同じで、弦溝についても、まったくいじっていません。
E線はオイドクサ(アルミ巻きスチール)なので、特に問題ありませんが、A・D・G線に関しては、裸のガット弦は、オリーヴよりもずっと太いのはたしかです。
自分は、 A線:裸ガット(ハイツイスト)0.80mm、D線:裸ガット(ヴェニス・カトリン)1.22mm、G線:裸ガット(ヴェニス・カトリン)1.84mm を張ってますが、駒も弦溝も全く変えていません。この1年ほどもっと太い弦を張っていたこともあって、駒の弦溝がほんの少しだけ拡がったように思います。
A線は弦の半分、D線とG線は弦の2/5、が弦溝に埋まっている感じです。オリーヴのときは、弦の3/5が埋まっていたように思うので、弦溝に対して、弦が太いのだと思います。
ただ、そういう状態でも、演奏上は全く問題は無く、とても良い音と反応が得られています。
非常に貴重な高価な駒でもあり、楽器との相性が良くて、とてもフィットしているので、駒については一切手を入れずに(いじらずに)そのまま使いたいという思いがあります。
今後は、今よりも少し太いゲージを試してみますが、最終的には、テンションの関係で、今よりも少し細いゲージに落ち着くだろうと思います。その頃には、駒の弦溝が、TORO弦にさらにピッタリとフィットしてくれるのではないかと思います。
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[39300]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ホンとですね、、かなり語り口と文字の量と情報に類似性が見られます。
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[39297]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ttp://coastaltrading.biz/patio/patio.cgi もぐらさん??
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[39291]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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何ここ??
2chですか?
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[39284]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴェニス・カトリンでも、ハイツイストでも、TORO社の裸ガット弦は、本当に素晴らしい弦だと思います。 自分は、ハイツイストの裸ガット弦に関しては、O×V(ニス加工無しのナチュラル)、1×V(ニス加工1回)、3×V(ニス加工3回)の3種類を試しましたが、手に汗をかきやすい自分にとっては、3×Vが最も良い音が出せます。 ボウイングの仕方、あるいは、松脂との相性があるのかも知れませんが、ニス加工無しのナチュラル(0×V)よりも、1×Vや3×Vといったニス加工ありの裸ガット弦の方が、弾き易く、また、より良い音を引き出すことができます。 ニス加工無しのナチュラルの裸ガット弦の方が、ニス加工ありの裸ガット弦よりも、一般的に、音が良いと言われていますが、自分の場合は、明らかに、1×Vや3×Vといったニス加工ありの裸ガット弦の方が、音が良いように感じられます。 手に多量の汗をかいても、3×Vの裸ガット弦は、ナイロン弦の代表格であるドミナントと同じくらい、ピッチが狂わず安定しているので、汗かきの自分にとっては、非常に重宝してます。 裸のガット弦のパンチの利いた力強い音と深みのある多彩な音色を体感してしまったら、ナイロン弦の音が、非力で薄っぺらく感じられてしまうと思います。 裸のガット弦は、0.01ミリ刻みでゲージを選ぶことができるので、ピッタリ合うゲージが見つかると、信じられないくらいヴァイオリンが良く響き、良くなります。 2009年は、裸のガット弦が、大いに見直され、注目を集める年になると思います。
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[39281]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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Between you and me
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[09/03/02 23:06:40]
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これって俗に云う 誉め殺し ってやつでしょ。
コースタ-なんちゃら社はどうしてクレームしないのかな?
From Between you and me
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[39270]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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周囲の不快を顧みず独りよがりこの上ないスレですね。 演奏もまた然りなのでしょう。
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[39269]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ケメ子さんへ。 >ハイツイストは、オリーブよりも耐久性が長く、値段もお手ごろなので、悪い選択ではないとは思っています。 とのことですが、自分も全く同感です。ハイツイストの3×Vは、耐磨耗性、耐水性、音の持ちの良さ、など広い意味での耐久性において、オリーヴを上回っているように思います。 裸のガット弦には、そもそも巻き線が無いので、「巻き線のほつれ」が生じないわけで、また、ガットコア(芯)が、オリーヴよりもずっと太いので、弦の表面がニスでコーティングされて保護されることによって、当然、ガット弦としての耐久性が長くなるわけです。
>まだ、3ヶ月たってないのに、耐久性に関してヴェニス・カトリンが優れていると結論付けるのは時期尚早ではないでしょうか?? とのことですが、全然、時期尚早では無いですよ。というのは、同じ2ヶ月経過した時点でのハイツイストとヴェニス・カトリンを比べると、ヴェニス・カトリンの方が、音の面でも弦の表面の磨耗にしても、劣化が少ないように感じるからです。 ヴェニス・カトリンは、激しく弾いた場合でも、ピッチの安定性も非常に高いですし、レスポンスも素直で自然ですし、弦を押さえたときの感触も、ハイツイストよりも柔らかく感じられるなど、とても演奏し易い弦だと思います。 ヴェニス・カトリンは、きっと3ヶ月は余裕で持つだろうと思いますし、半年ぐらいは行けるだろうと思います。 もっと太い、あるいは、もっと細いヴェニス・カトリンを何種類かストックしているので、張り替えていろんなゲージを試したいという気持ちもありますが、もうしばらく今張っている弦をそのまま使い続けて、耐久性をチェックしようと思います。
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[39260]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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>まじめに取り合っちゃだめなタイプだよ〜
それは分かってるんですけどね。
でも、ハイツイストは、オリーブよりも耐久性が長く、値段も お手ごろなので、悪い選択ではないとは思っています。
とりあえず、腸弦さんの明確な矛盾点を突いて、どう反応 するか見たいだけなんですヨ。
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[39258]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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だめだよー
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[09/02/26 10:39:18]
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まじめに取り合っちゃだめなタイプだよ〜 釣られた時点で負けなんだからさぁ。。
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[39256]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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>TOROの3×Vのハイツイストの裸のガット弦は、3ヶ月間は、 >ほつれることもなく余裕で使えました。 >ヴェニス・カトリン(3×V)は、2ヶ月経過しても、弦の表面が >全くほつれません
まだ、3ヶ月たってないのに、耐久性に関してヴェニス・カトリンが 優れていると結論付けるのは時期尚早ではないでしょうか??
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[39250]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ケメ子さんへ。 TOROの3×Vのハイツイストの裸のガット弦は、演奏頻度にもよると思いますが、自分の場合は、3ヶ月間は、ほつれることもなく余裕で使えました。演奏頻度の少ない人であれば、4〜6ヶ月使用することも可能ではないかと思います。
自分も、ヴェニス・カトリンを張る前までは、耐久性は、ハイツイスト>ヴェニス・カトリンだと思っていましたが、実際に、ヴェニス・カトリンを張って2ヶ月経過した今となっては、ヴェニス・カトリン>ハイツイスト、だと思うようになりました。
ヴェニス・カトリン(3×V)は、2ヶ月経過しても、弦の表面が全くほつれませんし、音(音質・音色)に関しても、張りと艶のある音が維持されています。
ヴェニス・カトリンは凄い!というのが、ヴェニス・カトリンを張った自分の正直な感想です。
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[39247]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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腸弦さんの美辞麗句に踊らされてハイツイストの弦を張った私は一体・・・。
3Vハイツイストは、1stポジションのあたりにほつれが出てきています。ヴェニス・カトリンは、同じ素材で、もっと細いものをよりあわせた弦なので、耐久性はハイツイストより弱いと思うのですが。
強いと言い張るなら、根拠を明確に述べて下さい!
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[39225]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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商品名と美辞麗句の連呼ばかりで、正直胡散臭さしか感じませんね。
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[39223]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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イタリアはTORO社のヴェニス・カトリンを張って約8週間、つまり2ヶ月が経過しました。
ヴェニス・カトリンのD・G線は、8週間経過しても相変わらずズィーとかズゥーというようなZ音が十分に感じられますし、パワーも十分にあります。グイッと強い弓圧をかけて弾けば、いつでもパンチのある音が出せます。
多くのナイロン弦は、張って2ヶ月も経過すると、すっかり大人しくなってしまいますが、TOROのヴェニス・カトリンの裸ガット弦は、必要に応じていつでもガツンとしたパワフルな音が出せます。
ヴェニス・カトリンを張って2ヶ月経過したにもかかわらず、音のツボが狂うこともありませんし、調弦も素早くピタリと合うので、別のゲージ(太さ)のヴェニス・カトリンに張り替えるのがもったいなくて、なかなか別のゲージを試せないでいます。
TOROのヴェニス・カトリンの3×Vは、2ヶ月経過しても弦の表面の痛みが全く感じられないので、耐久性という点でも、とても優れていると思います。
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[39127]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレ
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[09/02/02 8:37:16]
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黒い文字になって、かなり読みやすくなりました。 私的な日記であっても、有用な情報が含まれていることも稀にあるので、流し読みできる状況となったことは喜ばしいことです。
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[39126]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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小手先だけの変化を一方的に宣言しておいて本質的な事には一切聞く耳持たず。 どっかのカルト教団かってのwww
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[39123]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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金色の文字は読みにくいという声にお応えするため、今回から黒文字で書き込みます。
TOROのヴェニス・カトリンを張って約5週間が経過しました。今週も、あまり練習できなくて、土日に猛練習して挽回してます。
ヴェニス・カトリンのD・G線は、5週間経過しても相変わらずズィーとかズゥーというようなZ音が十分に感じられますし、パワーも十分過ぎるほどあります。張って1ヶ月経過すると、すっかり大人しくなってしまう多くのナイロン弦とは、えらい違いです。
ヴェニス・カトリンを張って5週間が経過しましたが、音量・音質・弾き易さに関して、不満を感じさせません。
D・G線に裸のガット弦を張って満足な結果が出せるのは、まさにヴェニス・カトリンのお陰です。ヴェニス・カトリンの良さを知ってしまった自分には、もはや、銀巻きのガット弦は必要無い、という結論に達しました。
ヴェニス・カトリンで最適なゲージが見つかれば、これまでに張ったどんな弦よりも素晴らしい音響と優れた弾き心地が得られると確信しています。
今後、ヴェニス・カトリンの様々なゲージを張って、その感想をお伝えしていきますので、楽しみにしていて下さい。
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[39105]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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yoritomo
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[09/01/28 13:45:23]
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>父娘Vnさん 皆様。 私がいろいろ書くのが良くないのでしょうか。
そんなことありません。 腸弦氏はポロネーズ氏の親戚かも知れぬと密に思っていました。
ガット弦の知識が得られて良かった。
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[39097]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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皆様。 私がいろいろ書くのが良くないのでしょうか。
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[39096]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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QBさんのBlog説は面白いですね。腸弦さんの裸のガット弦への思い入れを吐露(Toro)するブログってとこですかね〜。お後がよろしいようで・・・。
腸弦さんはTORO弦を実際に張って試した結果を書き込まれているように見受けられるので、リアル感はあると思います。掲示板であれブログであれ、それを真(ま)に受けるかどうかは、読み手に任されてますので、読み手が情報を取捨選択すれば良いのではないでしょうか。
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[39092]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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私は、このスレ主さんがこの場(掲示板という仕組み)を利用して、個人のBlogを書いているのだと解釈することで、気にならなくなりました。
【投稿にあたって注意して頂きたい点】 を読んでも、個人のBlog代わりに使ってはいけないとは、書いてありませんし。。
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[39090]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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通りすがり弐
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[09/01/27 13:16:55]
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pochiさま
>この部分は、「見え難い文字を敢えて読もうとする読者にターゲットを絞って投稿しています」と読み替える事が出来ます。
仰るとおりです。 さすがです。
今後はあえて読まないように勤めます。
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[39088]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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カルボナーレ
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[09/01/27 7:13:06]
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私はMacユーザですが、Macで見ると、この薄緑の非常に薄い色で書かれた文字は、視力の弱った中年以上の人間には非常につらいものですね。流し読みが全くできないので、最近私も読まなくなりました。 Windowsではもう少し色が濃くなり明瞭度が増して少し読みやすいですが、それでもあまり読みたいものではありません。
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[39086]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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通りすがり弐
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[09/01/27 0:26:27]
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追伸 >みなさん。黄色い字は読みにくいとは思いませんか? に対し >多少見えずらいかも知れませんが)あえて文字の色にもこだわっています。 とは、プレゼンテーションの基本がなっていません。 全然だめです。 会社でこんなプレゼンしたら、一生日陰者か鼻つまみ者です(笑)。 誰に読ませたいのか?そもそも読んでもらいたいと思っているのか。
読み手を意識しない発言は見苦しい。 こだわりですって? 自慰行為です。 きっと貴方の演奏もそんな風なのでしょうね。
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[39085]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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通りすがり弐
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[09/01/27 0:17:50]
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>ヴェニス・カトリンに興味を持った方は、多数いらっしゃると思います。
そういう人の書き込みはありません。 思い込みでしょうね。
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[39082]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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このスレッドを読んで、裸のガット弦に興味を持った方、裸のガット弦の中でもヴェニス・カトリンに興味を持った方は、多数いらっしゃると思います。
普段、加湿器を使って冬でも湿度45%前後を保っている部屋で練習していますが、時々、空調が旧式だったり、加湿器が無かったりして、湿度30%前後の空気がカラカラに乾燥した場所で弾かざるを得ないことがあります。
湿度が高い場所から湿度が低い場所に行くと、弦の中に含まれる水分が蒸発して、弦が縮み、ピッチが上昇する傾向があります。ナイロン弦でさえそういう傾向がありますが、TOROのヴェニス・カトリンの3×V(ニスコーティング3層)は、裸のガット弦とは思えないくらい、ピッチの上昇が少ないです。
急激な湿度の変化に対するヴェニス・カトリンの3×Vのピッチの安定性については、ナイロン弦とほぼ同等レベルであり、夏の高温多湿期だけでなく、冬の乾燥期においても、ピッチの安定性に対する3×Vの優位性を強く実感します。
初めて裸のガット弦を張るときは、ハイツイストの方が馴染み易いかも知れませんが、ハイツイストに物足りなさを感じたときには、ぜひヴェニス・カトリンを試されることをお薦めします。
あと、金属の巻き線が無い裸のガット弦(ハイツイスト、ヴェニス・カトリン)には、指板が減らない(削れにくい、掘れにくい)、上ナット(上駒)や駒の溝が掘れにくい、という大きなメリットがあることも見逃せません。
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[39080]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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モグラさん。。。
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[39079]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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通りすがり弐
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[09/01/26 21:46:46]
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ガット弦に関しては ttp://coastaltrading.biz/HPData/GutStrings.pdf をご覧ください。 文字が黄色で醜いということもなく 必要な情報がまとまっています。
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[39074]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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>39071 凄い!のは...................
このスレが凄いです。
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[39072]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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TOROのヴェニス・カトリンを張って約4週間が経過しました。今週は、ほとんど練習できなくて、土日に猛練習して挽回しているところです。
この1週間の間に多少は弦の伸びに気づかされるかと思いましたが、この土日にたっぷり弾いている中で、弦の伸びは全く感じられません。弦を張り替えた直後と翌日は、多少、弦が伸びましたが、3日目から3週間経過後までは、ほとんど弦が伸びていません。このため、ペグの止まる位置が、ほとんど変化していません。
この土日は、濃い曲が弾きたくなり、ブラームスのヴァイオリンソナタなどを練習してましたが、約1週間ぶりにヴェニス・カトリンのD・G線を弾いてみて、通常の銀巻きのD・G線を張ったときと同じようなズィーとかズゥーというようなZ音が十分に感じられ、低音でも十分な音飛びの良さが確保されているのを再確認しました。
同じプレーンガット弦でも、ハイツイストよりもヴェニス・カトリンの方がZ音が強いので、広い場所で弾くときに、より有利ではないかと思います。
自分は、ドミナントの場合は、張って1ヶ月で明らかな音質の劣化を感じ、2ヶ月以内に張替えてました。オリーヴの場合は張って1.5〜2ヶ月で明らかな音質の劣化を感じ、3ヶ月以内に張替えてました。 一方、ヴェニス・カトリンは、張って1ヶ月が経過しましたが、音量・音質・弾き易さに関して、全く不満を感じさせません。
同じTORO社のプレーンガット弦でも、ハイツイストとヴェニス・カトリンでは、だいぶ性質が違うので、この1ヶ月の間、自分自身がヴェニス・カトリンに慣れるにつれて、よりスケールの大きい表現や多彩な音色が出せるようになってきているのを実感しています。
ヴェニス・カトリンという素晴らしいプレーンガット弦に出会えて、本当に嬉しいです。
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[39071]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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通りすがり
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[09/01/25 12:10:50]
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しかし気持ち悪いスレですねここは。
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[39063]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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父娘Vn様。 裸のガット弦にヴァーニッシュ処理することのメリットは、ヴァーニッシュされていないナチュラルの裸のガット弦を張ると良くわかります。自分は今回初めてナチュラルの裸ガットのA線を張ってみて、ヴァーニッシュ弦のメリットを強く実感しました。 @耐水性 ヴァーニッシュ弦>ナチュラル弦(ノンヴァーニッシュ弦) A耐摩耗性・耐久性 ヴァーニッシュ弦>ナチュラル弦(ノンヴァーニッシュ弦) Bピッチの安定性(調整弦の狂わなさ) ヴァーニッシュ弦>ナチュラル弦(ノンヴァーニッシュ弦) C弾き易さ ヴァーニッシュ弦もナチュラル弦(ノンヴァーニッシュ弦)も、ほぼ同等 D音量 ヴァーニッシュ弦もナチュラル弦(ノンヴァーニッシュ弦)も、ほぼ同等 E音質 ヴァーニッシュ弦もナチュラル弦(ノンヴァーニッシュ弦)も、ほぼ同等
よって、総合性能は、 ヴァーニッシュ弦>>>ナチュラル弦(ノンヴァーニッシュ弦) というのが、自分が1年以上、TORO弦のあらゆるゲージを試して実感したことです。 あらゆる種類のあらゆるゲージのTOROの裸ガット弦を試すのに、十数万円を費やしていますが、その素晴らしい弾き心地と音は、費やしたお金のことを忘れさせてくれます。とにかく素晴らしい弦なので、多くの方々がお試しになられることをお薦めします。
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[39058]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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ガットは、塗装をすると、その最も優れた特性が失われる、と謂う人がいます。toroしか使ったことのない人は賛同しないでしょうが、それでも使うのは個人の自由です。野村氏のサイトの掲示板もご覧下さい。ご参考まで。
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[39056]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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腸弦様。 詳しくご教授いただきありがとうございました。昔のヴァイオリニストがどういった弦を使っていたのか以前から興味がありました。大変参考になりました。。。
父娘Vn様。 ご提言ありがとうございます。。。
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[39053]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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父娘Vn様。歴史的でない特殊な弦ということであれば、最近のハイテクナイロン弦(ハイテクシンセティック弦)の方が、特殊な化学繊維による芯材や特殊な金属による巻き線があるので、歴史と伝統のあるヴェニス・カトリンの裸ガット弦よりも、ずっと特殊だと言えるでしょう。 たとえヴァーニッシュ加工が施されているとしても、裸のガット弦としての特性が根本的に変わるわけではなく、少々ヴァーニッシュ皮膜の影響を受ける程度ですから、それをもって、特殊な弦だと言うのは、おかしな物言いです。 自分は、相手が上級者であれ初心者であれ、自分が「本当に素晴らしい」と感じた弦についての情報を提供しているだけであって、それを実際に張るかどうかは個人の自由であり、自己責任の範囲で張るべきだと思います。 今後も、いろいろなゲージを試すたびに、情報を提供したいと思います。きっと多くの方々にとって有益な情報提供ができるのではないかと思います。
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[39046]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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歴史的でない特殊なものを使うのは個人の自由です。どうぞご自由にということができます。ものの善し悪しのよく解らない初心者に無闇矢鱈と推薦すべきものかどうかということを言っているだけです。野村氏は、もう少し慎重な物言いで表現されています。賢明な行動であると感じます。
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[39036]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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父娘Vn様。 >キャットラインは、バスガンバなどの張力の弱い低音楽器用に通常用いられますので、普通は、モダンのヴァイオリンに張るものではありません。 たしかに、一般論としては、そのように語られていますが、実際に、モダンの(現代の)ヴァイオリンにTOROのヴェニス・カトリンを張って、モダンのピッチで弾いて、良い結果を出している人が、自分以外にも居るのは事実です。 特に自分などは、ハイツイストの裸のガット弦以上に、ヴェニス・カトリンの裸のガット弦の弾き心地や発音が気に入っています。 よって、ヴェニス・カトリンは、全てのヴァイオリンや全てのヴァイオリン奏者に合うとは限りませんが、ヴァイオリンに張って使うのに、十分な実用性がありますし、相性が良ければ、素晴らしい音響効果や演奏効果が得られるということは、言っても良いと思います。
>3×Vなどという特殊な塗装をガット弦に施すことは、歴史的なものではありません。 歴史的に正しいとか正しくないとか、そんなアカデミックな議論には興味はありません。 ガット弦の弱点である耐水性を向上させ、ガット弦としての実用性と機能を向上させるために、ガット弦の表面にヴァーニッシュ(ニス)加工を施しているわけで、300年前には、ヴァーニッシュ弦など無かった、と言ったところで、弦の歴史を考証する上では意味があっても、より良い音楽を奏でる上では、意味の無いことです。 ヴァーニッシュ弦が開発されるまでは、裸のガット弦を愛用するユーザーの中には、裸のガット弦をオリーヴオイルに漬けてマリネにしている人もいました。オイル漬けにすることによって、弦の表面に油の皮膜を作り、耐水性を向上させようとしたわけです。しかしながら、オイルは、演奏中に徐々に取れていってしまいますし、手の汚れが付着してベトついたり、弓の毛の引っかかりに悪影響を与えたりします。このように、裸のガット弦のオイル漬けには、メリットとデメリットがあります。 一方、ヴァーニッシュ加工は、ヴァーニッシュの皮膜はごく薄いものの、弦の表面をかなりの長期間保護することができます。弓の毛のひっかかり具合も自然ですし、とにかく耐水性が大幅に向上するので、ピッチの安定性が大幅に高まります。 このため、TOROの裸ガットの3回ニスコーティングした3×Vだと、最新のハイテクナイロン弦に匹敵する耐水性とピッチの安定性を示します。しかも、表現力や音色の多彩さでは、他のどんな弦も、裸のガット弦には、かないません。
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[39035]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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キャットラインは、バスガンバなどの張力の弱い低音楽器用に通常用いられますので、普通は、モダンのヴァイオリンに張るものではありません。また、3×Vなどという特殊な塗装をガット弦に施すことは、歴史的なものではありません。 初心者の方には、こういったものをお勧めするのは、如何かと思われますので、ご注意下さい。
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[39032]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ともりん様。ご質問の件についてお答えします。 〔質問1〕メニューヒンのいう金属で巻いたガットのA、D、G、アルミ巻きのE線とは現在、具体的商品名でいうと何にあたるのでしょうか? 〔回答1〕 当時の弦の具体的なブランド名は不明ですが、現在のオリーヴ、オイドクサに相当する弦ではないかと思います。アルミ巻きのE線は、オイドクサのE線もそうですし、ヘリコアのE線もそうですが、メニューヒンの現役当時はヘリコアはありませんので、オイドクサのE線のことではないかと思います。 あるいは、今は売られていないが当時は売られていたガット弦とアルミ巻きのE線のことなのかも知れません。
〔質問2〕貴殿おすすめのガット弦はA線、E線には使用できないのでしょうか?? 〔回答2〕 自分が現在張っている弦は下記のとおりです。 E線:オイドクサのアルミ巻きE線(ミディアム) A線:TOROのハイツイストの裸ガット弦(0×V、つまりナチュラル)0.80mm(たまたま手元にあったのが、0×Vの弦だったので仕方なく使ってますが、0×Vは、手に汗をかくとピッチが狂い易いので、なるべく近いうちに3×Vに張替えたいと思っています) D線:TOROのヴェニス・カトリンの裸のガット弦(3×V)1.22mm G線:TOROのヴェニス・カトリンの裸のガット弦(3×V)1.84mm
近いうちに、A線に、TOROのハイツイストではなく「ヴェニス・カトリンの」「3×Vの」裸のガット弦を張りたいと思っています。
E線については、スチール弦の音が自分は嫌いではなく、というか、むしろ好きなので、ガットではなくスチールのE線を張っています。
右手のピチカートや左手のピチカートを、バチバチと強烈にはじくのが好きな人(そういうピチカートを多用する人)だと、裸のガット弦のE線は、あまり長持ちしないのではないかと思います。自分は、弦が切れるのが大嫌いなので、「まず滅多なことでは切れない」スチールのE線を張ってます。 E線の音色的にはマイルドな音が好きなので、オイドクサのアルミ巻きのE線を愛用しています。TOROの裸のガット弦のA・D・G線と、オイドクサのアルミ巻きのE線の相性は、非常に良いと思います。 アルミ巻きのE線は、さびないので長持ちしますし、プレーンスチールの弦よりも直径が太くて、一方で、テンションは低めなので、弦が太くなりがちな裸のガット弦のA・D・G線との「感触的なバランス(弦を押さえた際の感触のバランス)」も良好です。
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[39030]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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腸弦様。
弦はドミナントしか使ったことのない初心者です・・・が、私も古い録音(の音)が大好きです。 弦に関して質問させていただきます。 メニューインが著書「ヴァイオリン奏法」(音楽之友社、服部成三郎 訳)の中で『良質の弦をつかうこと。個人的意見であるが、わたくしは金属で巻いたガットのA、D、Gの各線とアルミ巻きのE線を好んでいる。しかしまた、ひじょうに頑丈な新しいヴァイオリンやヴィオラに対してはスティール弦の実用性を認めている。これは古い楽器に使うと張りが強すぎて楽器を痛めるし、音をつぶしてしまう。』 と書いています。 彼のいう金属で巻いたガットのA、D、G、アルミ巻きのE線とは現在、具体的商品名でいうと何にあたるのでしょうか?
もう1点。貴殿おすすめのガット弦はA線、E線には使用できないのでしょうか??
以上、2点についてご教授お願いします。。。
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[39003]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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父娘Vn様。ヴェニス・カトリンは柔らかくてしなやかだと聞いてましたが、ここまで柔らかくてしなやかだとは思ってませんでしたので、とても驚きました。今回初めて張ってみて、弦が柔らかくてしなやかであることのメリット(弾き易さ、発音の良さ、表現の多彩さなど)を、強く実感しています。 ヴァーニッシュ(ニスコーティング)すると、一般的に、弦は硬くなり、しなやかさを失いがちだと言われますが、ヴェニス・カトリンは3層ニスコーティングした3×Vでさえ、これほどまでに柔軟でしなやかで、しかも弾力性があるのは、凄いと思います。 自分は今後はもっぱらこの素晴らし過ぎるヴェニス・カトリンを張って行こうと思います。
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[39001]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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キャットラインは柔らかいのが通常です。ご存知ないのも、無理は御座居ませんでしょうが。
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[38996]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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父娘Vn様。 バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータのように、わずかでも音程が狂うとごまかしがきかない曲を弾くとき、自分は、ナイロン弦よりも、ガット弦の方が、より正しく美しい音程で弾けるように思います。要するに、ガット弦を張っているときの方が、自分は、より音程の正しいヴァイオリン弾き、になれるということです。 よって、 >アマチュアでガットを使う人は音程が悪い人が多い というのは、ヴァーニッシュ加工されていない「ピッチが狂い易いガット弦」を前提とした物言いであって、手に多量の汗をかいても、ピッチがほとんど狂わないTOROの3×Vの裸のガット弦には、当てはまりません。
>何重にも塗装してがちがちに固めてしまえば、話は別、ということかも知れませんが とのことですが、TOROの3×Vのヴェニス・カトリンは、3回ニス処理がなされているにもかかわらず、非常に柔軟で、現在市販されている全ての弦の中で、最も柔らかくしなやかな弦と言えます。 よって、がちがちに固めるという物言いは、TOROの3×V(3層のニスコーティング)には、当てはまりません。
>キャットラインは張力の強い場合には向きません。 ヴェニス・カトリン(キャットライン)の長所である柔軟性としなやかさを生かしたいのであれば、太過ぎる(=張力が強過ぎる)弦を張るのは、お薦めできません。ただ、逆の言い方もできるわけで、「ヴェニス・カトリンは、とても柔軟でしなやかなので、多少太いゲージを張っても、柔軟さとしなやかさは保たれる。」とも言えるわけです。 自分は、D線1.22mm、G線1.84mmのヴェニス・カトリン(3×V)を張ってますが、通常のナイロン弦の1.5〜2.2倍の太さがあるにもかかわらず、非常に柔軟でレスポンスも良好です。 >私は塗りの施されたガットは苦手です。 TOROのヴェニス・カトリンの3層ニスコーティングされた3×Vであれば、その素晴らしい柔軟性としなやかさのお陰で、父娘Vn様を満足させることができるのではないかと思いますので、ぜひお試し下さい。ピッチの安定性は、驚異的で、とても天然のガット弦だとは思えないほどです。
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[38993]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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>アマチュアでガットを使う人は音程が悪い人が多い ナイロンの何倍もセンシティヴですから是は已むを得ぬのかもしれません。
業界の名人は言います。四の五の言ってる暇があったら、ガットを弾くことのできる技術を身に付けなさい、と。撥弦楽器に特有の格言かとばかり、思っていたのですが、擦弦楽器でも同じようなことをおっしゃられる方がおられるそうです。
脱線しました。ご免なさい。キャットラインは張力の強い場合には向きません。何重にも塗装してがちがちに固めてしまえば、話は別、ということかも知れませんが。私は塗りの施されたガットは苦手です。
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[38980]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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rio様へ。 自分がガルネリ・デル・ジェズにTORO弦を張っていると言えば、「そんな名器であれば、どんな弦を張ったって良い音が出るに決まっているじゃないか。それじゃ、参考にならん。」と言われるでしょうし、自分が20万円の量産楽器にTORO弦を張っていると言えば、「そんな安楽器を使っての体験談なら、全く参考にならん。」と一蹴されてしまうでしょう。 セキュリティー上の関係もあり、具体的に、自分が愛用している楽器や弓の名前を出すことができませんが、オリーヴを張った自分の楽器と弓をプロ奏者が広い場所で弾くのを聴いた限りでは、プロがコンサートで使える楽器と弓だと自負しています。おせじや社交辞令かも知れませんが、試奏したプロ奏者の方が、とても褒めて下さっているので、それを信じたいと思います。
pochi様へ。自分自身、こうした掲示板を通じて有益な情報を入手することができましたので、自分としても、自分が得た情報や体験を、皆様に還元したいと考えています。興味のある方が読まれて、それをきっかけに、新しい世界を開いていただけたらと思います。
裸ガット⇒巻き線のガット弦⇒巻き線のナイロン弦、という具合に、弦は進化してきましたが、しかしながら、音(音色、音量)を比較したときに、必ずしも、ナイロン弦>裸のガット弦、というわけではありません。自分などは、音の面でも弾き心地の面でも耐久性の面でも、裸のガット弦>ナイロン弦だと感じています。
>アマチュアでガットを使う人は音程が悪い人が多いのです。 これは、大いなる誤解だと思います。ヴァーニッシュ加工が施されていないナチュラルの裸ガット弦だと、汗や湿度の影響で弦のピッチが狂いやすいために、結果的に、音程が悪く聴こえる場合があるでしょう。これは、演奏者の責任ではなく、弦のせいです。 TOROの3×V(ニスを3層塗った弦)の裸ガット弦は、ピッチの安定性が最新のハイテクナイロン弦と同等ですので、音程が狂うということはありません。むしろ、裸ガット弦の方が、ナイロン弦よりも倍音が豊かで、響きが美しいので、音程が良く聞こえるぐらいだと思います。実際、自分の演奏は、裸のガット弦を張るようになってから、明らかに音程が良くなったと思います。これは、自分で感じているだけでなく、友人・知人からも言われています。
>特に、古楽器を使う人は音程に難がある人が多いと感じます。 古楽器の方々は、ヴァーニッシュ加工が施されていないナチュラルの裸ガット弦にこだわる傾向があるので、汗や湿度の影響で弦のピッチが狂いやすく、結果的に、音程が悪く聴こえる場合があると思います。これは、演奏者の責任ではなく、弦のせいですが、ヴァーニッシュ加工された裸のガット弦を使えば、解決する問題です。
ヴァーニッシュ加工された裸のガット弦とヴァーニッシュ加工されていない裸のガット弦(ナチュラルの裸のガット弦)の音の違いというのは、本当に微妙な違いで、弾いている本人には、違いがわかっても、5メートル離れた聴衆には全くわかりません。
一方、ナイロン弦とヴァーニッシュ加工された裸のガット弦の音の違いというのは、非常に大きく、5〜10メートル離れた聴衆にも、ある程度、その違いが感じられます。 5メートル離れた場所で聴いたときに、ドミナントとオリーヴの音の違いがわからない人でも、ナイロン弦とヴァーニッシュ加工された裸のガット弦の音の違いは、ハッキリわかると思います。 ※自分は、耳が良いこともあって、10メートルくらい離れた場所でも、ドミナントとオリーヴの音の違いがわかります。一緒に聴き比べをした友人は、わかったりわからなかったりという感じだったので、その人の耳の良さに依存すると思います。 参考までに、だいぶ前に計測した話ではありますが、自分は10Hz〜21,000Hzまで聴こえました。同行した友人たちは、下は20〜30Hz、上は16,000〜18,000Hzまでしか聴こえなかったので、そういう数値的な面でも自分は耳が良い方だと思います。(もちろん、数値では測れない耳の良さというのも大いにありますので、参考程度の話です)
1920年頃までの古い録音(SPレコード、SPレコードから復刻したCD)を聴くのが好きな方には、裸のガット弦の音は、非常に好まれると思います。 自分は、クライスラー、フーバーマン、エルマン、ジンバリスト、ハイフェッツなどが遺した古い録音を聴くのが好きで、彼らの個性的で独自の音色が大好きなのですが、ナイロン弦を張っていたのでは、自分は、そういう理想の音に近づくことすらできないと思い、オリーヴを愛用していましたが、それでも、まだ理想の音から遠いと思ったので、裸のガット弦にたどり着きました。 TOROの裸のガット弦は、けして金属的な音は出ませんし、とにかく温かくて懐かしい音がします。自分は、TOROのヴェニス・カトリン(3×V)を張ることによって、理想の音に近くことができたように思います。
ヴァイオリンの音が、キンキンと感じられたり、心地良く響かないとすれば、(いろいろな原因が考えられますが)それは、ある程度は、「弦」のせいだと思います。裸のガット弦を張ると、ヴァイオリンが木で作られた楽器であることを強く実感させてくれます。
Toro's gut strings are the best strings that I have ever gotten. だと思ってます。これからも、TORO弦のいろいろなゲージを試して、ベストゲージを確定したいと思います。
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[38975]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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TOROのヴェニス・カトリンを張って約3週間が経過しました。
毎日楽器を見たり弾いたりしていて感じることですが、ヴェニス・カトリンは本当に弦の伸びが少ないです。弦を張り替えた直後と翌日は、多少、弦が伸びましたが、3日目から3週間経過後までは、ほとんど弦が伸びていません。このため、ペグの止まる位置が、ほとんど変化していません。
一般的にガット弦は伸びやすい、伸びが大きいと言われるにもかかわらず、こんなに伸びが少ないガット弦があるとは、驚きです。
同じ3×Vでも、ヴェニス・カトリンは通常のハイツイストよりも、弦の伸びが少ない分、ピッチの狂い(調弦の狂い)が少ないように思います。ハイツイストを張っていたときよりも、今張っているヴェニス・カトリンの方が、調弦の頻度が少なくて済むように思います。このことは、練習効率の向上に寄与します。
あと、ヴェニス・カトリンの弦の伸びの少なさは、音の持ちの良さ、つまり、良い音をどれだけ長い期間維持できるか、ということにもつながっています。ヴェニス・カトリンを張って3週間が経過しましたが、音質、音量、音色の劣化というのは、感じられません。
自分がヴェニス・カトリンに慣れてきたこともあって、むしろ、張った最初の1週間よりも3週間経過した今の方が、むしろ、良い音が出てきているように思います。
自分は、ヴェニス・カトリンが心底気に入りました。今後2〜3ヶ月かけて、ヴェニス・カトリンでのベスト・ゲージを模索したいと思います。
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[38939]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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TOROのヴェニス・カトリンを張って約2週間が経過しました。
指当たりがソフトで弾き易いなど日々メリットを感じていますが、特に、弦の伸びの少なさには驚かされます。弦を張り替えた直後と翌日は、多少、弦が伸びましたが、3日目から2週間経過後までは、ほとんど弦が伸びていません。
実際、ペグの止まる位置が、とんど変化していません。ナイロン弦でもガット弦でも、ペグの止まる位置(角度)が調弦し易くなるように、弦の伸びを予想して、弦を張りますが、ヴェニス・カトリンは弦の伸びが少ないので、最初からペグの止まる位置(角度)をベストに近いところにできるので非常に便利です。
ピッチが安定するのが極めて早く、また、弦が馴染んで良い音が出てくるまでの時間が非常に短くて済むのは、ヴェニス・カトリンならではの弦の伸びの少なさと弦の柔軟性によるところが大きいと思います。
同じ裸のガット弦でも、ヴェニス・カトリンは、ハイツイストに比べて、非常に柔軟でしなやかなので、強烈なヴィブラートをかけたり、強い弓圧をかけてグイグイと弾きこんでも、そうした「負荷(ショック)」を弦が柔らかく吸収してくれます。ヴェニス・カトリンが凄いのは、そうした負荷(ショック)を吸収した後に、素早く元の状態に戻る弾力性を兼ね備えていることです。
つまり、ヴェニス・カトリンは、一時的な強い負荷(ショック)に対しては、弦が伸びることで負荷(ショック)を吸収するものの、同時に元に戻ろうとする弾力性にも優れているわけです。ちょうど、自動車のサスペンションがショックや揺れを吸収して、車体を安定させるのと似ているように思います。
ヴェニス・カトリンのこうした特性は、弦が十分馴染んだ後のピッチの狂いを防止してくれますし、ボウイングがラフになった場合のノイズを抑えてくれるのだと思います。
「TOROのヴェニス・カトリンは、ほんとに凄い弦だな〜。」と弾くたびに感動させられてます。
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[38913]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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腸弦さま
毎回、長文の力作ご苦労さまなのですが 私には白背景の薄茶色文字はコントラストが小さくて、読みづらいのです
コメントは読みますが、本文は読みません。
悪しからず。
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[38912]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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TOROの最高級の天然シープガット弦の色は、黄色っぽい半透明の色をしています。その色がとても柔らかくて、とてもいい色なので、それにならって文字の色を選んでいます。ガット弦が好きで「腸弦=ガット弦」と名乗っている以上、(多少見えずらいかも知れませんが)あえて文字の色にもこだわっています。
さて、TOROのヴェニス・カトリンを張って1週間が経過しましたが、とにかく弦の伸びが少ないことに驚かされています。弦を張り替えた直後と翌日は、多少、弦が伸びましたが、3日目から7日目までは、ほとんど伸びていないように思います。その証拠に、ペグの止まる位置が、3日目から7日目まで、(全く変化していないと言って良いくらい)ほとんど変化していません。
弦が伸びる=弦の線密度が低下する ⇒ 弦のテンション(張力)が下がって音の張りが失われる ⇒ 音の寿命(音の持ちの良さ)が損なわれる、ということになります。
よって、ヴェニスカトリンの「弦の伸びが少ない」という特性は、張りのある音が長続きし、音の寿命が長い、ということを意味しますので、とても優れた特性だと思います。
ヴェニス・カトリンは、3重・4重の和音を弾くときに、ちょっと強引にグシャッと弾いても、音がつぶれません。あるいは、移弦するときに、多少弓の動きになめらかさを欠いたり、弓がラフな動きをしても、音の方はなめらかにつながってくれます。
今のところ、私には、ヴェニス・カトリンについては欠点らしい欠点は全く見当たりません。今後、多くの方がヴェニス・カトリンを試される中で、何か問題や課題が浮かび上がってくるのかも知れませんが、今のところ、私には、全く思いつきません。
近いうちに、なるべく広い場所で、ヴェニス・カトリンの音の透り(とおり)をチェックしてみたいと思っています。
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[38911]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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スルーなのでおK
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kreisler
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[09/01/04 18:20:29]
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みなさん。黄色い字は読みにくいとは思いませんか?
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[38908]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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TOROの裸ガット弦は、ヴァーニッシュ加工の有無とその回数が選べるというメリットがあります。私は、3回ヴァーニッシュ加工が施された3×Vを張ってます。
nochiさんが張られたTORO弦は、3×Vではないのだと思います。1×Vと3×Vでは、耐水性・耐候性・耐久性が違いますし、ピッチの安定感も違います。(3×V>1×Vとなります)
残念ながら、日本では、まだ3×Vを試した人が少なく、その優位性が十分に知られていないのが現状です。私は、TORO弦を使い始めて、早い段階から3×Vの優秀性に着目し、身近な友人に3×Vを薦めて大いに喜ばれています。
演奏中のピッチの安定感は、 ヴェニス・カトリンの裸ガット弦(3×V)=ハイテク・ナイロン弦>ハイツイストの裸ガット弦(3×V)>ナイロン弦>通常の(金属の巻き線のある)ガット弦 となります。
私がピッチの安定性にこだわるのは、私の耳が微妙な音程の違いを聞き分けられる繊細さを持っているからだと思います。弦楽器店や弦楽器展示会などで私が調弦した楽器(調弦した直後の楽器)を、プロヴァイオリニストやヴァイオリン教師に弾き比べしてもらうことがよくありますが、調弦をし直されたことはありません。ですので、調弦に関しては、プロと同様に素早く正確にできると自負しています。
TOROのヴェニス・カトリンの裸ガット弦(3×V)は、調弦を素早く正確にするのが容易であるという点でも優れていると思います。
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[38907]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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腸弦氏は『バイオリン演奏は簡単』と発言したそのすぐあとには『バイオリンは難しい』と言ったりと、支離滅裂な発言を繰り返しています。文面から察するに氏はレイトスターターの初心者と思われます。それは何も悪いことではありませんが、氏の発言にあるように、T社のガット弦はピッチが驚異的に安定して狂うことが無い、というようなことは信じがたいです。実際私もこの弦を使用していますがそんなにずば抜けた安定性はありません。恐らく氏は、ピッチの狂いを聞き分けられないのでしょう。聞き分けられなくてもチューナーで目で確認できますが、ボウイングがしっかりしていないとまともな音程も出せません。私が言いたいのは、あまりこのスレッドの内容を鵜呑みにしないほうがいい、と言うことです。
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[38906]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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いったいどの弦が一番耐久性があってピッチが安定してすばらしく引きやすくなるんでしょう?
ヘリコア ttp://www.fstrings.com/board/index.asp?id=214&t=2002 ロイヤルオークファイバー ttp://www.fstrings.com/board/index.asp?id=1512&t=2003 ヴィオリーノ ttp://www.fstrings.com/board/index.asp?id=1055&t=2004 コレルリアリアンス・ヴィヴァーチェ ttp://www.fstrings.com/board/index.asp?id=10761&t=2004 ワーチャル ttp://www.fstrings.com/board/index.asp?id=18752&t=2005 ヴィジョン・チタニウム ttp://www.fstrings.com/board/index.asp?id=12609&t=2005 フレクソコア・パーマネント ttp://www.fstrings.com/board/index.asp?id=28462&t=2007 TORO弦(裸のガット弦(プレーンガット弦)を試す! ttp://www.fstrings.com/board/index.asp?id=35834&page=2&sort=&t=2008 TORO弦(現在(いま)裸のガット弦がナウイ(Nowい)!) ttp://www.fstrings.com/board/index.asp?id=37355&page=1&sort=&t=
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[38904]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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みねぽん様へ。 自分にとって、ヴァイオリンの演奏は、今までは「超々難しかった」のが、ヴェニス・カトリンを張ることによって、「難しい」という段階に達しました。 これまで超々難しくて悪戦苦闘していただけに、ヴェニス・カトリンは、自分にとっては、まさに救世主という感じで、お陰様で、だいぶ演奏が楽になりました。
ヴェニス・カトリンならではのイージープレイの恩恵を感じるのは、特に、初見演奏をするときです。自分は、初見演奏はあまり得意ではないのですが、ヴェニス・カトリンだと、左手も右手も楽になるので、楽譜を見ることにより集中でき、結果的に、初見演奏のレベルが上がります。
ヴィヴァルディの「四季」の「冬」の「第1楽章」のような急速で難しい曲を(多少テンポを遅くしたとしても)初見で弾くのは、今までの自分だったら無理だったと思うのですが、ヴェニス・カトリンだと、初見でもそれなりのテンポで、それなりの感じで弾くことができました。
あと、ヴェニス・カトリンは、弦を張った後の「初期の」伸びが非常に少なく、弦を張り替えた2日後と5日後を比較したとき、ペグの止まる位置が全く変わっていません。 このため、演奏中のピッチの安定感は、 ヴェニス・カトリンの裸ガット弦=ハイテク・ナイロン弦>ハイツイストの裸ガット弦>ナイロン弦>通常の(金属の巻き線のある)ガット弦 という感じで、その安定感の高さには、本当に驚かされます。ガット弦はピッチが狂いやすいという「定説(常識)?!」のは、ヴェニス・カトリンには「全く当てはまらない」です。
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[38903]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ヴァイオリンの演奏は簡単!と言い切る、腸弦さんご自身の演奏を、youtubeにでもアップしてください。
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[38901]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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このたび、TORO社の裸ガット弦の「ヴェニス・カトリン」を張ってみて、「ヴァイオリンの演奏は、そんなに難しくないのではないか?というか、ヴァイオリンの演奏は、簡単なのではないか?」と思うようになりました。
ヴェニス・カトリンを張ると、左手で弦を押さえるのが楽になるので、自然と音程も正しくなりますし、弦が「寛容」なので、右手のボウイングもより楽になります。要するに、ヴェニス・カトリンを張ると、イージープレイになるということです。
例えは適切ではないかも知れませんが、一般的なヴァイオリン弦がマニュアル・トランスミッション(MT)の自動車だとすれば、TOROのヴェニス・カトリンはオートマティック・トランスミッション(AT)の自動車、という感じです。
例えば、坂道発進をするとき、マニュアル車だと、クラッチのつなぎ加減やブレーキの利かせ加減を絶妙に調整しなければならないので、運転が難しいですが、オートマ車だと、ずっと楽に運転できます。
ヴェニス・カトリンは、運転が楽なオートマ車のように、演奏が楽です。技術的な面で演奏が楽になるので、そうして生み出された余裕を、音楽表現を高め深めることに費やすことができます。
そんなわけで、ヴェニス・カトリンを張るようになって、「ヴァイオリンを弾くのは結構簡単じゃないか。」と思ってしまったわけです。
ヴァイオリンは「弦」楽器ですので、弦が楽器や演奏者に与える影響は、とても大きいわけです。ヴェニス・カトリンのような優れた弦を張ることによって、演奏が楽になり、より高度な音楽表現が得られるようになる、というのは、まさに必然の結果と言えます。
今年2009年は、ヴェニス・カトリンが注目浴びるようになるのではないかと予想します。こんな素晴らし過ぎる!弦が、まだ十分に知られていないというのは、とてももったいないことです。
今ヴァイオリンにハイツイストの裸のガット弦を張っている人の半数が、今後ヴェニス・カトリンに乗り換えるようになるとしても、私は、全く驚きません。
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[38899]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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yoritomo
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[09/01/01 20:05:24]
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父娘Vnさん たうたう調子に乗せてしまいましたね!
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[38898]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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父娘Vn様へ。 TOROの弦の種類は、大きく分けて、裸ガット弦のハイツイスト、裸ガット弦のヴェニス・カトリン、銀巻きのガット弦、の3種類しかありませんが、ヴァーニッシュ加工の有無(0回〜3回までの4種類)、0.01ミリ刻みのゲージなど、大量生産の大手弦メーカーの一般的な弦とは比較にならないほどのヴァリエーションがあります。
大量生産の大手メーカーの弦だと、弦のゲージは、太、中、細の3種類しかないのが一般的ですし、ゲージが1種類しか用意されていない弦もあるくらいです。
また、大手メーカーのガット弦では、ヴァーニッシュ加工の有無を選ぶことはできません。
TORO弦だと、自分の楽器に最適なゲージを0.01ミリ刻みで選ぶことができるだけでなく、演奏者の体質(汗をかき易いかどうかなど)に合わせて、ヴァーニッシュ加工の有無も選べるわけです。
さらに、演奏者の奏法(ボウイング)などに応じて、ガットの編み方をハイツイストかヴェニス・カトリンの2種類から選ぶことができるわけです。
しかも、昨今(さっこん)は、銀やアルミなどの金属価格の上昇によって、金属の巻き線のある大手メーカーの弦は、大変高価になっていますが、TOROの裸ガット弦は、金属の巻き線が無いので、ビックリするくらい安価です。
価格と性能と耐久性を総合的に考慮すると、TOROの裸ガット弦は、一般的なナイロン弦の2倍の、あるいは、一般的なガット弦の3倍のコストパフォーマンスがあると言って良いと思います。
オーダーメイド(カスタムメイド)的に、自分と自分の楽器にとってのベストゲージが見つかった場合は、一般に市販されている弦の5倍以上のコストパフォーマンスと満足感が得られると言っても、けして過言ではないように思います。
TOROのハイツイストの裸ガット弦も素晴らしい弦ですが、現代のハイテクナイロン弦に慣れた若い世代の人には、あらゆる奏法に対して非常に幅広い包容力を持つTOROの裸ガット弦の「ヴェニス・カトリン」を強くお薦めしたいと思います。
TOROの裸ガット弦の「ヴェニス・カトリン」は、あらゆる点で、本当に驚異的に素晴らしいので、どうやってこの満足感や喜びを言葉で表現したら良いのやら・・・、という感じです。
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[38893]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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案外、種類が少ないのですね。手造りでしょうから、作り手さんの造りたいものだけを造っている工房というイメージでしょうか。
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[38889]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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イタリアのTORO社の最高級シープガット弦には、次のような種類があります。
1 裸のガット弦(ピュア・ガット弦)←金属の巻き線が巻かれていないガット弦 @ハイツイストの裸のガット弦←より一般的な裸のガット弦 Aヴェニス・カトリン(ヴェニス・キャットライン)←ロープ状の裸のガット弦で今のところ、あまり一般的ではない。
2 銀巻きのガット弦←金属(銀)の巻き線が巻かれているが、巻き線の形状がラウンド(円形)のため、オリーヴやオイドクサといった通常のガット弦とは、音色も使用感も多少異なる。
日本国内でTORO弦を入手するには、コースタルトレーディングさんから通販で購入するのが便利です。「TORO弦」で検索するとすぐに見つかります。お店に在庫が無い弦については、特注扱いで作ってもらうことになります。 ヴァイオリン用のヴェニス・カトリンは、特注扱いになります。注文してから届くまでの納期は、1ヶ月〜1ヶ月半ぐらいです。(注文するタイミングや注文内容によって、納期は異なります)
特注弦では、0.01ミリ単位でゲージが選択できること、ヴァーニッシュ加工の有無や回数(1〜3回)が選択できること、など(注文してから弦が届くまでに時間はかかるものの)特注のメリットは非常に大きいです。まさに「カスタムメイド」の自分だけのオリジナル弦を張ることによって、音響的にも感覚的にも最高のフィット感が得られるわけです。
さて、このたびヴェニス・カトリンを張ってみて、私としては、その素晴らしさに本当に感動しています。この喜びを多くの方々と分かち合いたいと思いますので、積極的に使用感をレポートし、情報提供(公開)に努めたいと思う次第です。
ヴェニス・カトリンを使用した方のご感想に、音色がザクザクした感じがあると聞いていたので、多少ノイジーな音を予想していましたが、今、私が張っているヴェニス・カトリンのD・G線については、全くそういう感じはしません。 ドミナントやオリーヴの銀巻きのD・G線のような、良い意味で、適度にシャリシャリ感(Z音)のある音が出る点が、TOROのヴェニス・カトリンの長所(メリット)であると感じています。 今まで張っていたハイツイストの裸ガットのD・G線は、(特に裸ガットのG線は)遠鳴りという点で、銀巻きのガット弦にやや劣るように感じていましたが、ヴェニス・カトリンであれば、広い場所でも安心して演奏ができると思います。
私としては、なんとしてもG線の裸ガット化を達成したいと思っていましたが、ハイツイストでは、ゲージ選択を工夫しても、やや問題を抱えていました。 ところが、ヴェニス・カトリンを張ったら、これまでの問題が一気に解消しただけでなく、期待を上回る結果を出してくれています。
ヴェニス・カトリンが、私にとって、あるいは、私の楽器にとって、たまたま「大当たり」であるということは考えにくいので、今後、多くの方がヴェニス・カトリンを張るようになれば、ヴェニス・カトリンの評価も変わっていくものと予想します。
ヴェニス・カトリンは、今のところ「知る人ぞ知る。」というような存在なので、過小評価されていますが、海外ではコンサートヴァイオリニストが使用するなど非常に高性能な弦であることは間違いありませんので、ぜひ、多くの方にお試しいただきたいと思います。
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[38888]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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通りがかり
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[08/12/31 10:10:08]
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目的は何?
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[38886]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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メリット@ ヴェニス・カトリンのピッチの安定性は驚異的 ヴェニス・カトリンを張って2日経過すると、とてもガット弦とは思えないくらいピッチが凄く安定します。 私のように練習時間が少ない人だとドミナントのようなナイロン弦でさえ、3〜4日経過してようやく安定してくるというのが通例ですが、ヴェニス・カトリンは、張り替えてからたった2日で、4〜5日経過して十分に安定したナイロン弦と同様の安定性を示します。 ドミナントは張り替えた直後から3日経過するぐらいまでは、妙にシャリシャリした(ガサガサした)耳障りな雑音が出がちですが、ヴェニス・カトリンの場合は(どんな弦でもそうなりがちですが)張った初日こそ、多少荒れた音が出がちですが、翌日には、落ち着いた美しい音が出てくれます。このため、弦を張り替えた翌日が本番だったとしても、安心して(満足して)使えると思います。 あと、ヴェニス・カトリンは弦の伸びが収まるのが早いので、駒が指板側におじぎしてくる現象が起きません。弦を張り替えた翌日に、一度、駒の角度を微調整したら、しばらくの間、駒の角度を調整する必要はありません。
メリットA ヴェニス・カトリンは調弦の微調整が非常に容易 ヴェニス・カトリンは、弦そのものが非常に柔軟でしなやかなので、調弦の微調整が非常にやり易いです。同じ裸のガット弦でも、ハイツイストの弦よりもヴェニス・カトリンの方が、調弦がやり易く、より素早く調弦を終わらせられるように思います。ヴェニス・カトリンだと、最高に調和する5度を、より短い時間で、簡単に実現できるように思います。 金属の巻き線のある通常のガット弦やナイロン弦よりも、金属の巻き線が無いヴェニス・カトリンは、調弦中の弦の伸び縮みがダイレクトに指に伝わってくるので、調弦がし易く、また、微調整がし易く感じるのだと思います。
メリットB ヴェニス・カトリンはダイナミックレンジと音色の変化の幅がとても広い ヴェニス・カトリンは最弱音から最強音までの音量差(ダイナミックレンジ)が、とても広いです。指板の端の上から駒のすぐそばまでを広く使うことができるので、音量の変化の幅が大きいだけでなく、音色の変化の幅も広いです。
メリットC ヴェニス・カトリンは、弦が太くても押さえ易く、レスポンスが俊敏で発音も明瞭 ヴェニス・カトリンは、弦が非常に柔軟でしなやかなので、弦が太くても弦を押さえるのが楽です。また、レスポンス(反応)が自然で俊敏ですし、発音もクリアです。ヴィブラートのかかり具合も良いですし、ハーモニクス(フラジョレット)の発音も明瞭でかすれにくいです。
メリットD イージープレイ(演奏するのが楽) ヴェニス・カトリンは、弦の柔軟さやしなやかさが、演奏者のボウイングの「ラフさ(荒さ)」を適度に吸収してくれるので、演奏するのが、とても楽です。右手も左手も楽ですし、音もマイルドで美しく豊かな響きなので、快適に練習できます。
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[38885]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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通りすがり
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[08/12/30 13:01:09]
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ヘ●コアやピグ●リウスに粘着してた人とキャラかぶってません?笑
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[38884]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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またあんたか! 別の応援サイトでも立ち上げてそちらで思う存分やってくれ。たのんます。
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[38883]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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TORO社のホームページでは、ヴェニス・カトリンは以下のように解説されています。
【double twist gut strings venice type】
Mid range double twist plain gut strings. This kind of strings has a remarkable degree of elasticity and pliability, superior to any strings currently on the market.
Available in a wide choice of diameters and lenghts, these strings are particularly suitable for the mid registers-suited of Renaissance and Baroque stringing instruments.
前半の段落(ヴェニス・カトリンは非常に柔軟であり、現在市販されているあらゆる弦の中で最も柔軟性に富んでいる。)に関しては、私も全くそのとおりだと思います。私自身、ヴェニス・カトリンほど柔軟でしなやかな弦は見たことがありません。 しかしながら、後半の段落で、「ヴェニス・カトリンは、ルネッサンス及びバロックの楽器に適している。」と説明していることについては、同意しかねます。
というのは、私自身、今回ヴェニス・カトリンを張ってみて、ヴェニス・カトリンは、モーツァルトやベートーヴェンといった古典派の音楽にも適していますし、ブラームスやチャイコフスキーといったロマン派の重厚な音楽にも、さらには、プロコフィエフやバルトークといった現代音楽にも、十分に対応できる性能を有していることを実感したからです。
ガット弦の歴史としては、ヴェニス・カトリンの方が、ハイツイストの弦よりも古い(より早く開発された)ので、私は、TOROのガット弦のことをよく知らなかった頃は、ヴェニス・カトリンは時代遅れなガット弦の一種ぐらいの認識しかありませんでしたが、この認識が間違っていたことが、このたびハッキリとわかりました。
このたび、ヴェニス・カトリンを張ってみて、私のヴェニス・カトリンに関する以前の認識が間違っていたことを痛感し、「ヴェニス・カトリンさん、ごめなさい。」と思わず謝ってしまったぐらいです。
最近、オリーヴやドミナントを張ったヴァイオリンを弾く機会があったのですが、ヴェニス・カトリンは、そうした現代の標準的な弦を弾くのと同じ感覚で弾くことができます。それどころか、オリーヴやドミナントなら音がつぶれたり、音がかすれてしまうようなラフで強引なボウイングをしても、ヴェニス・カトリンだと、ちゃんとした音を出してくれます。
あと、ヴェニス・カトリンは、弦を張り替えた後にピッチが安定するまでの時間が、凄く短いことが特筆できると思います。弦を張り替えて、ちょうど1日(24時間)で、本番(コンサート)で使えるぐらいピッチが安定します。
TOROのハイツイストのガット弦も、ピッチが安定するのは早いですが、本番で使えるぐらいピッチが安定するには2日(48時間)はかかりますし、ハイテク・ナイロン弦でも2〜3日はかかりますので、ヴェニス・カトリンが、いかに早く安定するかがわかります。
ヴェニス・カトリンは、ハイツイストよりも20%ほど単価が高いですが、私としては、(まだ耐久性のテストが終わっていない今現在において)ハイツイストよりも30〜50%ぐらい満足度が高いので、むしろ、割安に感じるほどです。
オリーヴやドミナントなどの現代の標準的な弦を弾き慣れている人、あるいは、テンションがより高めのハイテク・ナイロン弦を愛用している人が、TOROの裸のガット弦を試す場合は、ハイツイストよりもヴェニス・カトリンの方が、弦そのものの包容力が大きいので、とっつき易い(入り易い)と思います。
もっと早くヴェニス・カトリンを試しておけば良かったな〜と思っているところです。今後ヴェニス・カトリンでベスト・ゲージの組み合わせが見つかったら、「凄いことになってしまう!」と思います。
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[38882]
Re: ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ベルリン・フィルの元コンサートマスターで現在はソリストのライナー・クスマウル氏(ストラディヴァリウス使用)が、ロープガット(ヴェニス・カトリン)について語っている対談記事がありましたので、引用します。
また、これはハード面の問題ではあるが、筆者自身の経験からすれば、モダン楽器とピュア・ガット弦の相性はどうにも悪く感じられる。モダン楽器にピュア・ガットを張ると、オリジナル楽器にガットを張るよりもはるかに早く切れてしまう気がするのだ。「ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ」の項に登場した、ディミトリー・バディアロフ氏によれば、「モダン楽器の駒は、テンションの高い4本の弦の圧力を均等にするために、左右対称ではない形状になっている。左右が均等なオリジナルの駒とは違って、均等な圧力がかからないから」だと言う。 この問題については、どうクリアしているのか尋ねると、クスマウルさんは「良い弦を使うことです。Damian Dlugolecki(米オレゴン州のメーカー)のピュア・ガットは内径も各種揃っていて、弦の圧力の調整がとてもやりやすい。とくに、このメーカーのroped(編み上げ)の弦は丈夫で、すぐには切れませんよ。あとは、弦の張り替えのさいに、弦と楽器が触れる部分に濃い鉛筆をたんねんに塗ってやること。これで、かなり違ってくるんです」と説明する。
この記事に関して補足説明すると、モダン楽器(現代の楽器)に、そのままピュアガット(裸のガット弦)を張っても、全く問題ありません。金属の巻き線が無い裸ガットだからと言って、切れ易いということはありません。特に、表面にヴァーニッシュ処理が施されたガット弦は、ナイロン弦やスチール弦を超える耐久性を有します。 切れる切れないといった物理的な耐久性はもちろんのこと、音の持ちの良さ(良い音がどれだけ長い期間持続するか)といった点でも、ヴァーニッシュ加工が施されたピュアガット(裸ガット)は、優れています。
裸のガット弦を張って良い結果を得るには、その楽器にとって適正なゲージを選択する必要があるのは言うまでもありません。 裸のガット弦は、例えば、イタリアのTORO社の場合、カスタムメイド(オーダーメイド)で0.01ミリ刻みであらゆる太さの弦を作ってもらえますので、いろいろな太さの裸のガット弦を張ってみて、根気良くベストゲージを探すと良いでしょう。
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[38881]
ヴェニス・カトリン(キャットライン)が凄い!
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[雑談・その他]
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ガット弦をこよなく愛する腸弦です。TORO社のヴェニス・カトリン(ロープ状のガット弦)のD・G線を試してみましたのでレポートしたいと思います。このスレッドでは、裸のガット弦の一種であるヴェニス・カトリンに的を絞ってレポートしたいと思います。
私が試したヴェニス・カトリンのゲージは、D線が1.22mm、G線が1.84mmで、どちらも銀巻きの無い裸のガット弦で、3回ニスコーティングが施された3×Vです。
通常のハイツイストの裸ガットのD・G線も、ピッチが安定するまでの時間が短くて重宝してますが、ヴェニス・カトリンのD・G線はそれを上回る早さでピッチが安定してくれます。
夜に弦を張替えして、翌日朝にヴァイオリンケースを開けてみると、たいてい、半音〜全音ぐらいピッチが下がるのが通例ですが、今回は1/4音〜半音ぐらいしかピッチが下がりませんでした。
弦を張っている最中は、ヴェニス・カトリンの方が、ペグを回す(ピッチを上げていく)たびにどんどん伸びていく(ピッチが下がっていく)、という感じで伸びが大きいのですが、このように初期の伸びが大きい分、ピッチが安定するのが早いのだと思います。
オリーヴのような通常のガット弦はもちろんのこと、最近のハイテク・ナイロン弦よりも、TOROのヴェニス・カトリンは早くピッチが安定すると言っても良いのではないかと思います。
弦を張り替えた直後は、弦が伸びてピッチが下がってくるので頻繁に調弦し直します。このとき、駒が指板側におじぎする(傾いてくる)現象が起きますが、ヴェニス・カトリンでは、その現象が非常に小さいです。弦の表面がハイツイストの弦よりも凸凹しているので、駒の溝に弦がひっかかって、駒を指板側におじぎさせてしまうのではないかと懸念してましたが、全く問題ありません。
ヴェニス・カトリンは弦の初期の伸びが大きいものの、その後の弦の伸びが小さいことと、弦の表面の凸凹が非常に滑らかで弦そのものが柔軟なことから、駒を指板側におじぎさせようとする力が小さいのだと思われます。
駒が少しでも指板側におじぎすると、音に悪影響がありますし、駒そのものの曲がりや歪みなどを引き起こすので、ヴェニス・カトリンのこうした特性は高く評価できると思います。
ヴェニス・カトリンは、弦そのものが非常に柔らかいせいか、左手の指で押さえたとき、あるいは、右手で弓圧をかけたとき、弦のテンションが少し低く感じられます。結果的に、左手で弦を押さえるのも右手のボウイングも楽になります。
ハイツイストのD・G線は、ゲージが太くなるにつれて、弦がかなり硬くなってしまう(弦の感触がゴツゴツしてしまう)ため、レスポンスが鈍くなったり、ときおり音が詰まり気味になることがありましたが、ヴェニス・カトリンは太くても非常に柔軟なので、レスポンスが俊敏で、手応えがより自然な感じです。
弦をはじいたとき、あるいは弦を弓で弾いたときの残響(サステイン)は、ヴェニス・カトリンの方が、ハイツイストよりも長いです。D・G線の残響に関しては、
銀巻きの弦(オリーヴやドミナントなど)(残響100)>ヴェニス・カトリン(残響80〜90)>ハイツイスト(残響50〜60)
という式が成り立つと思います。(数値は、あくまでも私の主観的な実感を数値化したものですので、参考程度にしていただけたらと思います)
これは、弓で3重、4重の和音を弾くとき、あるいは、ピチカートをはじくときは、弦の残響が適度に長い方が弾き易いですし、残響が適度に長いと和音に厚みが出るので、弦そのものの残響は結構大事な要素です。
ヴェニス・カトリンは、オリーヴやドミナントに比べると若干残響が短いですが、むしろ、少し短いことはメリットというか、ヴェニス・カトリンの残響の方が、むしろ、残響が長過ぎなくてちょうど良いと言えるのではないかと思います。
弦そのものの残響が長すぎると、スタカートやスピカートでの音の分離が悪くなりますので、ヴェニス・カトリンの適度な残響は、操作性の点で有利なのではないかと思います。
ヴェニス・カトリンの音色についてですが、良く言われるようなザックリした音という感じは全くなくて、むしろ、ハイツイストの弦にありがちな「甲高さ」を抑制したような、むしろおとなしい感じがします。これは、私が試したのが、3×Vのヴェニス・カトリンであることが影響しているのかも知れません。(他の方は、みな、ナチュラルのヴェニス・カトリンを試されたのではないでしょうか?)
私の場合は、3×Vのヴァーニッシュ加工の影響で、弦の表面がより滑らかに感じられたり、音がマイルドに感じられたりしているのかも知れません。
ヴェニス・カトリンは、音響的に優れているだけでなく、太さのデメリットをとても小さくしてくれるので、D・G線の裸ガット化に興味のある人が、チャレンジし易くなるのではないかと思います。
耐久性については、しばらく弾いてみないとわかりませんが、D・G線に関しては、テニスのガットやヴァイオリンのガット弦でのロープ・コアは耐久性に優れる構造であると言われていますし、ヴェニス・カトリンは弦そのものが非常に柔軟でしなやかであり、弦の特定の箇所に負荷が集中する可能性は低いと思われますので、ハイツイストの弦と同様に長持ちしてくれるのではないかと予想しています。
それでは、また。
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