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真空管アンプの活用法 - ヴァイオリン掲示板

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このスレッド内のレス一覧

[18095]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 MC500のパパ [2004/12/20 14:10:17]

一応マンション住まいなので、ちゃんと聴くときで、C42のボリュームで表示がせいぜい50〜60の間です。プリ〜パワー間をRCAではなくXLRでつなぐと入力感度が下がるので、プラス10ぐらい上げます。

余談先日、文京楽器に行った帰り道に、ダイナミックオーディオに寄ったところ、4348と4338の聴き比べ視聴会をやっていて閉店過ぎまではまってしまいました。LINNのCD12(280万)でしたが、SACDはかなりヤバイ音ですね、五嶋みどりのブルッフで鳥肌がたちました。SACD(ただしハイエンド機)と真空管アンプ、面白いかもしれません。

[18094]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 シゲティン [2004/12/20 11:49:33]

MC500良いですね。
ボリューム何時くらいで聞いてるんですか?
ちなみに、僕のMC275は最初のレプリカですね。
改造が必要なのかもしれません。
いろんな真空管のお店で、バイアス調整できないパワーアンプ
なんて、あり得ないと言われました。
カタログのうたい文句(真空管のマッチングは関係ありません)を見せたら、
これがホントなら、夢のようだと、、、、(笑)
ハイファイ堂あたってみます。ありがとうございました。

[18084]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 MC500のパパ [2004/12/19 19:27:11]

MC275、、、
再々復刻でしたよね。いいなぁ〜
しかし、エレクトリでビシッっと治らないつうのはどういうことなのか、ようわかりません。えーーと、他店購入品を扱ってくれるかわかりませんが、修理してくれる店だったと思います。ハイファイ堂なんぞはいかがでしょうか?聞いてみてください。
http://www.hifido.co.jp/

[18078]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 シゲティン [2004/12/18 18:32:04]

バイオリン習い始めてちょうど一年目です。
で、ちょくちょく拝見しているのですが。
じつは我が家のマッキンのMC275レプリカが
調子悪く、エレクトリに通う事十回近く、
ときに、プチプチ雑音が出たり、今は右チャンネルが出なくなりました。
あるお店では、「飾っとけば」、とか、ある店では、「僕なら捨てておいても拾わない」とか。
散々な言われようです。でも、ジャズ聴くにはとっても満足してるんですが、
どっか、ちゃんと直してくれるお店教えてくれませんか?
今はマッキンの石C32&MC150という変な組み合わせで聴いてます。
 そうそう、弓探すんで、ここ見てたんだっけ、、、、、、、、
十万以下、これは良いぞ−なんて弓はないでしょうか?
今はネットで、落とした60Kの中国製の楽器ですが、とっても気に入ってます。
違うとこで聞かなきゃいけないのかな???
だったら、ごめんなさい。

[18048]

Re: 真空管アンプの活用法

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 yrtm [2004/12/15 14:38:51]

おや懐かしい ちゃちゃを少しばかり
剣豪作家一刀斉五味康助氏のオーディオ関連の本に出ていたことから
・スピーカーの前にバスタオルを垂らして、その揺れで低音を感知していた。
→氏の補聴器を着用していた写真からナルホドと納得した
・都営住宅に住んでいた頃、低音を追及していてパイプオルガンの再生音が隣家の若嫁の早産を誘ってしまった。
→低音は地面を伝うと納得した
他人の教養を強要できるとは思えませんが。。。

[18047]

Re: 真空管アンプの活用法

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 パラゴン [2004/12/15 12:40:02]

昔、剣豪作家一刀斉五味康助氏は2A3でオールホーンSPを愛でていました。氏は、「オーディオマニアの家に行き、オーディオセットの音を聴けば、その人の教養が分かる。」と言っていた。私のオーディオは、バイオリンならアゴで感じる音、テナーサックスもアゴから後頭部に抜けるような振動で感じる音が出るように無駄な努力?をしてます。
私の自慢のパラゴンを聴きに来るオーディオ仲間のアンポンタン連中は、パラゴンから出てきた音を聴いた瞬間、コーヒーを吹き出しやがった。教養のないヤツらめ、と心の中で罵りながらほくそ笑む。楽器を演奏する人なら納得していただける音になっているつもりなんですがねー。
こんな話がオーディオ雑誌にのっていましたネ。カールベームがベルフィルと日本に来たとき、聴きに行ったオーディオマニアが、「いい演奏だった。オレのオーディオセットと同じ音だった。」と。

[18031]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 MC500のパパ [2004/12/14 18:59:14]

うーーん。最近オーディオへの考え方がかわりました。今まで付帯音を排除するよう方向でやっていてたのですが、なんだか違う気がしてきました。
オヤジ化してきたのかもしれません。ある個人のページには、”オーディオは付帯音をどう処理するかで、音の味付けをするものだ”と書いてありました。なるほど、、、、、自分とは全く逆発想なのですが、納得してしまいました。WADIAのCDプレーヤーは、プリを通さずパワーにダイレクトにつなげます。取り説にも驚くほど音質が向上するので一度試してくださいと書いてあったので試しました、確かに、定位や、空間表現などが驚くほどよくなり、プリが必要ないんじゃないかと思いましたが、なんか音楽がそっけなく聞こえるんで、またプリを通してます。余分なプリ?!でなんかしらの音を付帯?してる方が音楽がよく聴こえてるわけです。

バイオリンはどうなんでしょう。楽器も付帯音のような、、、、

[18030]

Re: 真空管アンプの活用法

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 パラゴン [2004/12/14 18:44:08]

球アンプの電気的性能は、今時の石アンプと比較にならないくらい劣っています。ひずみ率なんか雲泥の差。でも、不思議とスピーカから出てくる音は球の方がよく感じます。だからいつまでもファンがいるんではないでしょうか。入力信号の矩形波が完璧に出力側に出ている石アンプと、歪んで丸まってしまった出力波形の球アンプと聞き比べしても、聴感上決っして劣った音は出てこない。いや、むしろ心地よい音になってる。不思議なもんです。
トランスの性能による価格差ほど音感差がないし、OTLでもたいした違いはない。むしろ、球と石という素材の差の方が大きいと思います。まあ、好きずきでしょうがね。
歌曲は球アンプで聴いたら心から涙が出てきます、私は。

[18029]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 yam [2004/12/14 18:12:36]

たぶん、真空管アンプのファンが「これこそが真空管の音だ」と思っている音は実は出力トランスで歪んだ音なんじゃないかと思います。

正直言って、オーディオ程度の周波数では、アンプの増幅素子によってそんなに出力波形(つまり音)が変わるとは思えません。回路構成とか電源のほうがよっぽど影響が大きいんじゃないかな。真空管アンプは出力トランスがある限り半導体アンプには勝てないでしょうし、大出力の再生をしたいなら、それに見合った電源を確保しないと。

[18014]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 suzuchin [2004/12/13 10:10:40]

誤解のないよう申し上げますが、5球スーパーの音は 優秀な真空管アンプと全く違います。昔のひとはこんな貧弱な音をステレオ再生で聞いていたわけではありません。ノイズに埋もれた音でもありません。

ただ、ラジオはトランジスタより5球スーパーのほうが音がよかったですね。


真空管アンプは簡単に作れ、安価で高性能なので(聴感上SNも小さく出来る。)、お金のない身にはありがたかったのです。石のアンプがかなり音が酷かったんです。

今は 石のアンプが真空管のアンプを越える音になったのですが、音のうえで、美観でよい面もあるので、真空管が作られる限りマニアはいなくならないと思います。しかし絶対真空管と主張するマニアはもうほとんどいないと思います。高い真空管アンプを買うマニアはオーディオ新人かもしれません。

[17404]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 MC500のパパ [2004/11/15 14:39:14]

私は、なぜ真空管?とかって単純に思ってしまうのです。ノイズが付帯した音と認識してしまうのです。なので、ビンテージオーディオショップとかの存在自体が謎です。骨董屋みたいなものではないんですよね。

しかし
>昔の人はこんな音を聴いていたんだ、と感激しました。
この一文をみて、ちょっと、なるほどと思いました。ちょっと、物の考え方が変わる一言でした。(どうもです)

私は、新しい部類のマッキン、JBLをつかってますが、こういう観点で、昔の真空管のマッキンとか、パラゴンを聴いてみるのもよいかもとちょっと思いました。そんな金銭的な余裕もスペースもないのですが(笑)

あ、書いてて思い出しました。
MC2000つうマッキンの真空管アンプをダブルで駆動してた、歌舞伎町にあったクラブ(DJがいて踊る方)(店の名前もそのままMC2000)の音はよかったなぁ〜。失敬!考え見たら。それでマッキン買ったんだった、、、

絶対真空管ってタイプの人の、なぜ真空管なのかの理由を知りたいです。

[17402]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 パラゴン [2004/11/15 12:36:36]

先日、商店街の電気店の前に5球スーパが捨ててありました。店のおっさんに訊いたら「持ってっていいよ」と。
木造キャビネットで、前面のサランネットは若干色落ちしているものの綺麗、6E5のマジックアイ付き、メーカは七欧(Nanaora)電気製。6WC5-6D6-6ZDH3A-42−80、SPは6.5吋ダイナミック型、ダイヤルは糸かけ横行式、標準よりチョビっと高級品かな。OUTトランスもちょっとばかり大きめだし。
で、「スイッチ、ON!」。れれっ、音出ない。裏蓋はずし、シャーシ引っ張り出して、点検開始。ペーパ・コンデンサが全部アワ吹いてる。ビニル線の被服がボロボロ。とりあえずこれだけ変更して、再度ON。
出てきた音は、トランジスタ・ラジオの音に慣れてしまった現代人が聴くと、トゲなくひ弱で柔らかく頼りなく、"目黒のサンマ"の殿様が食べてた油抜きサンマ、のような音だ。昔の人はこんな音を聴いていたんだ、と感激しました。
タダで手に入ったこのラジオ、ピッカピッカになってパラゴンの上で鎮座してまっせ。

[17389]

ハイエンドのデジタルステレオアンプって?

[その他]
 suzuchin [2004/11/14 20:21:55]

ほんのり光るヒーターのフィラメントと艶やかなガラス管、重たそうなトランスがノスタルジックですね。真空管アンプの雑誌を見るとまた作りたくなります。  昔は良かったと愚痴る年寄りの感傷です。

35年前ぐらいに、メインアンプ20台くらい作っては分解したりしたんですが、
 片チャンネル2個の三極管(接続)を使った直結シングルアンプが最も真空管のよさ(スピード感があって、ヒステリックにならない音)が発揮されたように思います。もう一度これを作ってみようかと思っています。
管球アンプにかぎりパワーを得るために考え出されたAB級、B級アンプ(プッシュプル)は聴感上音はあまり良くない。

よく出来たトランジスターやFETアンプのほうが、あらゆる点で真空管アンプに優る というのが私の考えです。もちろん弦楽器の音も。音質のみからみたら肉薄するのはOTLアンプのみかな?。

ハイエンドのデジタルアンプはまだ聞いたことがないですがどなたか知っているかたはいますか?

[17065]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 pochi [2004/10/28 6:10:00]

秋も深まり、真空管アンプの季節と成りました。新潟では地震で大変な様ですが、「地面がブルブルして楽しかった」なんて云う報道が無いのが寂しい限りです。不見識なんて云うんでしょうね。

地震はアナログレコードの敵ですね。針が飛んで仕舞います。オープンリールもコケて仕舞いますね。

暖房の代りに真空管アンプは、非常に豊かな生活ですね。石のアンプで聞いて居た耳がほっと安堵する様に思います。

真空管秋の夜長のアナクロニズム

[14247]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 pochi [2004/07/22 7:55:05]

武末数馬さま命氏、
東京は暑いらしいですね。「根性」と書いた日の丸の鉢巻は既に御購入済みですか?山口百惠ちゃんは、山口悶惠ちゃんに変りましたか?40平米位の部屋なら、5kw/h位の業務用冷房が必要でしょう。「雪解け〜マジかの〜北の空にむかぁい〜♪」涼しくなりましたか?北方領土に移住しましょう。水晶島なら、泳いで渡れます。

[11526]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 11460 [2004/04/03 10:44:03]

管球式のOTLはコンプリメンタリ接続という回路は不可能なので、どうしても電気的バランスをとるとき苦労します。ペアチューブ使っても上で使うか下で使うか、ステレオだととっかえひっかえ大変です。しかもB電源だけスライダックで徐々に上げていく必要があるし。6336Aは相三極管なのでなんとかなりますがそれでも自作するのは忍耐が必要でしょう。OTLアンプは球の相性がありますので必ずしもペアチューブの必要性はないのですが、組み合わせを見つけるのに時間がかかる。6RA3バラプッシュだと12本をあっちこっち、気が狂いそうです。完成したとき、二度とこりごりと思いましたが、6RA3パラSEPP・OTLはMQ36以上だと感じています。
自分で弾いたバツハの無伴奏バヨリンやチェロを、テクニクスの38オープンリールで録音して聴いて悦に入ってまっせ。

[11516]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 yam [2004/04/02 21:44:24]

>yam氏は、真空管で回路設計して、自作した事が有りますか?

ないです(笑)。半導体アンプならありますが。
やっぱり、出力トランスにはどうしても抵抗があります。

OTL真空管アンプならいいのかもしれません。ですが、そこまでして真空管にこだわる理由がよくわからない。まあ、所詮趣味なんだから人それぞれですが。

アンプにこだわるよりはスピーカーにこだわるほうがいいと思ってます。

[11505]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 pochi [2004/04/02 9:56:36]

yam氏、

解決策が有ります。私は、電源を強化分離し、チャンネルディヴァイダーで高域と低域に分けて増幅回路を作りました。だから、ステレオで、4球必要なのです。この回路設計だと、歪みは殆ど有りません。MQ−36には、パワーで負けましたが、音質では勝っていたと自負して居ります。yam氏は、真空管で回路設計して、自作した事が有りますか?

300Bは、壊れたテレビから取れました。20本程あれば、4本位は状態の良い、而、特性も殆ど同じ物を揃える事が出来ました。古い真空管は、火を入れたら、大体臭いで良し悪しが解ります。

御参考になれば、、、

[11504]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 yam [2004/04/02 2:41:25]

貧弱な電源しかないのに消費電力の大きな増幅回路でスピーカーを駆動しようとすると、大振幅の低周波信号によって電源電圧が変動し、波形が歪みます(高周波信号の変調が起こる)。アンプの電源の重要性はいくら強調してもし過ぎることはないくらいで、電源電圧の安定性は回路構成と同じ程度に重要です。
アンプを料理人としたら、電源は料理の素材です。いくら料理人の腕が良くても、良い素材でないとおいしい料理は作れません。

[11503]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 pochi [2004/04/02 0:15:22]

11460氏、

夏になったら、「根性」と書いた鉢巻を濡らして頭に巻いて扇子で仰ぎ乍、汗だくでパラゴンの前に座るのですか?百恵ちゃんの声が悶えちゃんに聞こえるでしょうね。

扇風機もクーラーも蛍光灯も冷蔵庫もイケマセン。電脳なんて持っての他です。近くにラジオ局テレビ局が有るとイケマセン。幹線道路が有るとダンプカーの振動が伝わるのでイケマセン。アマチュア無線をして居る人が居たらイケマセン。電話も子機を使ってはイケマセン。近くに変電所が有るとイケマセン。高圧電線もイケマセン。鉄道もイケマセン。此がyam氏云う所の「SPICEシミュレーションにでてくるような理想的な電源、グランドは現実には存在しない」です。

解決策として、鉛の板で家を覆い、アースを取ってやれば少し改善するのでは無いかと思います。そんな馬鹿な事は行った事が有りません。勿論、ヴァイオリンの腕には関係ありません。

失礼。

[11501]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 yam [2004/04/01 22:30:26]

通りすがりさんへ

消費電力が大きいということは、それだけ電源容量の影響が大きくなるということです(電流供給能力がついていけなくなる)。SPICEシミュレーションにでてくるような理想的な電源、グランドは現実には存在しないのですよ。実際に電子回路の試作の経験がある人にとってはシミュレーションと現実が一致しないのは常識的なことなんですが・・・
アンプに限ったことではありませんが、工学的なシステムというものはバランスが一番大切です。

[11499]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 11460 [2004/04/01 22:16:18]

管球式のOTLアンプは弦のみならず肉声も最高です。オペラやヘレンメリル、百恵ちゃん、そりゃもうため息がでるくらい至福な時間を過ごせますって。私のLUX製CL−36+MQ−36で聴いてから、石のアンプを聴くと百恵ちゃんが風邪をひいた声にきこえます。

[11498]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 Geiger1951 [2004/04/01 22:14:03]

ペカットまでは手が出ない。時代は近いが。
真空管アンプと同じで球がなけりゃ、いやペルナンブコがなけりゃ今後の時代、弓は作れない。カーボンに優る新素材誰か開発してくれー。

[11497]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 pochi [2004/04/01 22:03:34]

まあ、失礼だ事、「お父さん」ではなく、「パパ」よ。

血が繋がって居るかどうかは、ヒ・ミ・ツ…(^o*)

ヴァイオリン再生はやっぱり真空管なのよね。
弓はやっぱりドミニク・ペカットなのよね。

失礼。

[11495]

昔々秋葉はオーディオの街でした

[その他]
 Geiger1951 [2004/04/01 21:52:07]

Violinの再生が管球式パワー暗譜に限るというpochiさんの説で思い出しましたが。学生時代LuxのMQ36が欲しくて到底買えず涙を呑みました。
音研製作のオールホーンセットにMQ36をつないで聴くヴァイオリンは生の音だと思います。あのショックで私はオーディオに入れ揚げることの無意味を悟りました。諸行無常・祇園精舎です。自分で音源になることが所詮優ります。ついでに言うとプリアンプはMacintoshのC22が最高です。
pochiさんのお父さんならこんな話題知っているかも。あれお父さん未婚でしたよね。
B級プシュプルTubeアンプはLuxのMB88がそうだったかも知れません。
別件ですが私はヴィクトル・フェティクを手放しました。
pochiさんのご指摘のとおりの問題を最近感じるからです。

[11488]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 通りすがり [2004/04/01 20:58:00]

yamさん

以下の点を、もう少し説明してください。無信号時消費電力が大きいために、ひずみが大きくなるというのは聞いたことがありませんでしたので・・・。

>無信号時にも電力を消費しているので、最大出力電力は小さく、電力効
>率が低くなります。また電源の容量が現実には有限であるため、実際に>は波形の歪みも小さいとは言えません。

それと、B級プッシュプル回路で歪が相殺されるのは、偶数次の歪だけですね。

[11486]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 yam [2004/04/01 20:02:21]

>A級増幅とB級増幅の基本的な違いって何ですか?

簡単に説明します。
電力増幅回路(パワーアンプ)において、能動素子(トランジスタや真空管)を動作させるときにどのような状態で動作させるかによってA級、B級、C級、D級に分類します。バイアスポイントが活性領域内にあり、動作点近傍の線形の範囲内で活性状態で増幅動作させるのがA級増幅であり、バイアスポイントが活性領域と遮断領域の境目の遮断電圧のところにあるのがB級増幅です。
A級シングル増幅回路はたいへんシンプルな回路であり、容量が無限に大きい電源とグランドがある場合には理論的には出力波形の歪みも最小になるはずです。しかし無信号時にも電力を消費しているので、最大出力電力は小さく、電力効率が低くなります。また電源の容量が現実には有限であるため、実際には波形の歪みも小さいとは言えません。
B級増幅では入力信号の半サイクルだけが増幅されるのでそのままでは使えませんので入力信号と位相反転した信号を同時に増幅し、両者を合成して出力します(これをプッシュプル回路という)。従って真空管アンプの場合、位相反転回路(普通は前段として位相反転トランスか差動アンプを用いる)が必要です。が、トランジスタアンプの場合、pnpトランジスタと npnトランジスタを用いる相補型プッシュプル回路にすると位相反転回路はいらなくなり、ついでに出力トランスも不要になります。信号の合成時につなぎ目のところに生ずる歪みをクロスオーバー歪みと言います。クロスオーバー歪みを減少させるためにバイアスポイントをA級に近づけるとAB級増幅になります。
もっと詳しいことは、適当な電子工学の教科書を読んでみて下さい。

[11477]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 pochi [2004/04/01 12:49:37]

「A級増幅とB級増幅の基本的な違い」は、yam氏に御任せするとして、

真空管でB級押引増幅器を製作するのは、理論的に可能ですが、非常に困難です。製作しましたが、碌な音が出ず、断念致しました。

失礼。

[11472]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 通りすがり [2004/04/01 11:24:01]

yamさん

A級増幅とB級増幅の基本的な違いって何ですか?

[11469]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 pochi [2004/04/01 2:54:33]

[11462]yam氏[04/04/01 0:24:01]投稿、

私は、解決策を常に模索します。

電気工事士の資格を持っていれば、200Vは、簡単に引けます。無ければ電気屋に頼めば、簡単です。電源雑音は、電脳用電源保証器を使用すれば、問題有りません。大電流増幅器は別室に置き、壁に回転式穿孔機で穴を穿ち、制御増幅器からの結線、拡声器線を通せば温度も空調の音も気に成りません。従って、電気代の浪費を別にすれば、A級増幅器がB級押引増幅器に劣るとは云い切れません。それでも日本国内「太平洋ベルト地帯」の夏場では、家庭用本格的真空管増幅器は、B級押引増幅器であっても種々様々な問題が有るので、御勧め出来ません。

理屈だけでは無く、実践から学び、実践に生かす事が、人生に於ける悦楽の一つだと思います。毛沢東を読み直して下さい。

毛沢東を読んでも提琴が上手に成るとは限りません。悪しからず。

[11466]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 pochi [2004/04/01 1:20:21]

あたしね、未成年だから、LUXMANが豊中の会社だったとか全くシラナイの。MCに限らずカートリッジのプリアンプは、ICの方が絶対に音が良いと思うわ。電源回路は、トランスで変圧して、ブリッジ回路に通してから、平滑回路の2段目に、電解コンデンサの代りに、カドニカ電池を使ったら、安上りで音も良いわよ。電源を切っても、10時間位なら良い音が出たわよ。電源に直で鉛蓄電池は、音が鈍くなるから使わない方が良いと思うわ。どうしてかしら?スピーカのコーレルは、何処に行っちゃったの?

経験上、ヴァイオリン録音の再生の場合、パワーアンプは、何故か真空管の方が良いのです。私は必ずステレオで造って居ましたから、私の設計理論上、真空管は4つ必要なのです。チャンネル・ディヴァイダー何か造って、モノラルにしたら、パワーアンプが幾つ有っても足りません。高周波再生には、結線の太さ・長さ・回し方が大きく物を云います。高純度硝子質銅線が良いとも限りません。銀半田付けは、それなりの経験値が必要です。パラゴンは、聴く位置が特定されるので嫌いです。

こんな事をしても、ヴァイオリンはちっとも上手に成りません。一利も有りませんでした。

[11462]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 yam [2004/04/01 0:24:01]

いまだにパワーアンプにおいてA級増幅至上主義者がいますが、まったく滑稽としかいいようがありません。A級増幅回路は常に電流を垂れ流し状態なので莫大な電力を消費するのです。
しかも、これが重要なんですが、「A級増幅はB級プッシュプル増幅に較べると波形の歪が少ない」というのは大嘘です。それは、十分な電流供給容量が持つ強力な電源がある場合にしか成り立たないことです。家庭用コンセントを電源にしているような普通のアンプでは、A級増幅回路だと大抵の場合、ちょっと音量を出そうとすると、すぐに電流供給が足りなくなり、電圧が下がるので波形が歪むことになります。その点B級プッシュプルなら大して電力を消費しないので貧弱な電源でも歪まないのです。つまり少々のクロスオーバー歪みがあっても、結局トータルで見ればB級増幅のほうがメリットが大きいと言えます。どうしてもA級アンプにしたいなら、まず電源をものすごく強化すべきです。でもそんなことしたらますます発熱量が莫大になりますがね。

[11460]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 武末数馬さま命 [2004/03/31 23:53:14]

プレートが鋳物で出来ている6336Aは確かに夏場は強制空冷でもしないと大変ですね。何しろ1本で6..3V5A、4本使ったら目玉焼きが出来ますよ。
WE300Bは難しいと思うけど、他の300Bならまだ大丈夫ですよ。6336Aは難しいでしょうね。私はLUXのMQ-36も使ってますが、当然スペア球も確保してあります。6RA3を12本使ったSEPP・OTLはもっとすごいですよ。このアンプたちをバラゴンの上に置いて、錫の盃で酒を・・・・、うーたまらん。じゅるッ  球のOTLは百害あっても一利くらいありますって。

[11459]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 pochi [2004/03/31 23:48:00]

あたしね、真空管アンプ作ってみたんだけど、設計が悪かった所為か、暑くて、暑くて、クーラー掛けると五月蝿いでしょ。放熱の為にパソコン用のファンを付けたらノイズが入るの。二度と作らないわ。パソコン用の電源バックアップを使ったから、ヴァイオリンの音は最高だったけど、冬しか使えなかったわ。

真空管に限らず、最後段の増幅回路は、性質を合わせ無いとイケナイでしょ。設計だけではどうしようもないのよ。±1%以内の誤差の真空管を4つ揃えるのはとても大変なのよ。お釈迦様に説法だったかしら?

失礼仕った。

[11454]

Re: 真空管アンプの活用法

[その他]
 武末数馬の亡霊 [2004/03/31 20:50:19]

我輩の「パワー暗譜の設計と性欲、じゃなく製作」
を知らないのかね。
知らぬなら後白河くんに聞きたまえ。

[11447]

真空管アンプの活用法

[その他]
 pochi [2004/03/31 14:36:16]

あたし、未だ19歳だから、御酒は呑めないの。でも真空管アンプの上に錫のコップに日本酒を注いで置いておくと、人肌に温もるわよ。

日本国内太平洋ベルト地帯に於ける夏場の真空管アンプは、百害有って一利無し。

300Bや6336Aは、未だ手に入りますか?

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